他国の文化
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
花見です。約2時間の活動、1声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先1。
<声かけ>
花見の時期は過ぎてしまっていました。
会場にはほとんど人がいないかと
思っていましたが、
場所を変更しますとたくさんの
若い人が花見をしていました。
早くに会場に着いてしまっていたので
人の集まりそうなところを読めず
適切ではない場所に
最初陣取ってしまっていたのです。
若い人はたくさんいましたが
すでに成立したグループで
来ているのがほとんど。
普段街では見かけないような女性が多い。
どちらかというと、普段歩いているような
女性よりも、ここに来ているような
女性のほうが私の好みです。
女のコらしいという感じですね。
最初は男だけで飲んでいました。
これだけでも楽しいですが、
同じく遠方から参加されている
相方からの誘いがあり、
会場を徘徊することになりました。
歩いていますと
はるか前方に二人組の女性を
発見しました。
我々は速足で距離を詰めていく。
近くまで来たとき、
女性の会話が聞こえました。
!!
私は相方に
「(この女性、)●●語ですよ。」
と知らせますが、相方は
「あ、そう。」
と言わんばかりに声をかけにいきました。
日本語は通じる相手でした。
相方はしっかりと花見用のトークを
準備されていて、
私はリードしてもらいました。
何とか自分たちがいるシートまで
連れてくることができ、
30分くらいトークしたと記憶しています。
女性の片方が予定があるとのことで、
私はもう片方の女性から連絡先を聞き、
その日の夜に会うことにしました。
<デート>
集まった男同士での飲み会が
夕方からは予定されていました。
声かけとか、デートとかは
一人でいるときにすればいいことなので
早めに終わらせて合流できるように
手を出せる個室で攻めていくことに
決めました。
「カフェこの時間どこも満席だから」
で個室へと連れ出し。
トークで距離を詰めていって
些細なところから手を出していこうとする・・
も、
実は距離を詰められていなかったようで
「●●(女性の出身国)には、こんな
(付き合っていないのに手をつなぐ)文化は無い」
とゴネられました。我が国にもこういう
しょうもないことを言う女性がいる。
少し触れただけで体を反らされる。
もっと時間をかけて
ゆっくり攻めていく練習も
しなければいけないですが、
それよりも早く男性陣に合流したかったので
個室を出て解散することにしました。
私はわりと●●(女性の出身国)が好きで
この言語を勉強したかったですが、
もはや返信は来ず。笑
このあたりの習性?というか行動は
ジャパンでも●●でも同じようでした。
どの国の女でも
その日じゅうに抱けると信じて
また活動していきたいです。
<良かった点>
・人に興味を持つという感覚が
自分の中で少し理解できたこと。
・デートを当日に打診したこと。
・他国の女性とでも恋愛トークできたこと。
<向上点>
・他国の女性だからといって、
最初声かけをためらったこと。
・手を出していくときの基本的な流れ、
小さすぎるステップから手を出していく、
ということを実行できなかったこと。
手つなぎよりも小さなステップの
復習が必要。
<体力不足>
日焼け止めをあまり塗っていなかったからか、
顔が熱を持っている。
翌日の会社には遅刻しかける。
普段会社で出勤の打刻をしている時間に
ベッドで目が覚めた。危なかった・・。
自分の健康面にももっと気遣って
活動していきたいと思います。