鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

他国の文化

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

 

花見です。約2時間の活動、1声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先1。

 

<声かけ>


花見の時期は過ぎてしまっていました。

会場にはほとんど人がいないかと

思っていましたが、


場所を変更しますとたくさんの

若い人が花見をしていました。


早くに会場に着いてしまっていたので

人の集まりそうなところを読めず

適切ではない場所に

最初陣取ってしまっていたのです。

 

若い人はたくさんいましたが

すでに成立したグループで

来ているのがほとんど。

普段街では見かけないような女性が多い。

 

どちらかというと、普段歩いているような

女性よりも、ここに来ているような

女性のほうが私の好みです。

女のコらしいという感じですね。

 

最初は男だけで飲んでいました。

これだけでも楽しいですが、

同じく遠方から参加されている

相方からの誘いがあり、

会場を徘徊することになりました。

 

歩いていますと

はるか前方に二人組の女性を

発見しました。

我々は速足で距離を詰めていく。


近くまで来たとき、

女性の会話が聞こえました。


!!

 

私は相方に

「(この女性、)●●語ですよ。」


と知らせますが、相方は

「あ、そう。」


と言わんばかりに声をかけにいきました。

 

日本語は通じる相手でした。

相方はしっかりと花見用のトーク

準備されていて、

私はリードしてもらいました。

 


何とか自分たちがいるシートまで

連れてくることができ、

30分くらいトークしたと記憶しています。

 

女性の片方が予定があるとのことで、

私はもう片方の女性から連絡先を聞き、

その日の夜に会うことにしました。

 

<デート>


集まった男同士での飲み会が

夕方からは予定されていました。


声かけとか、デートとかは

一人でいるときにすればいいことなので

早めに終わらせて合流できるように

手を出せる個室で攻めていくことに

決めました。

 

「カフェこの時間どこも満席だから」

 

で個室へと連れ出し。

トークで距離を詰めていって

些細なところから手を出していこうとする・・

も、

 

実は距離を詰められていなかったようで


「●●(女性の出身国)には、こんな

(付き合っていないのに手をつなぐ)文化は無い」


とゴネられました。我が国にもこういう

しょうもないことを言う女性がいる。

少し触れただけで体を反らされる。


もっと時間をかけて

ゆっくり攻めていく練習も

しなければいけないですが、


それよりも早く男性陣に合流したかったので

個室を出て解散することにしました。

 

私はわりと●●(女性の出身国)が好きで

この言語を勉強したかったですが、

もはや返信は来ず。笑

 

このあたりの習性?というか行動は

ジャパンでも●●でも同じようでした。

 

どの国の女でも

その日じゅうに抱けると信じて

また活動していきたいです。

 


<良かった点>


・人に興味を持つという感覚が

 自分の中で少し理解できたこと。


・デートを当日に打診したこと。


・他国の女性とでも恋愛トークできたこと。

 


<向上点>


・他国の女性だからといって、

 最初声かけをためらったこと。


・手を出していくときの基本的な流れ、

 小さすぎるステップから手を出していく、

 ということを実行できなかったこと。

 手つなぎよりも小さなステップの

 復習が必要。

 

<体力不足>


日焼け止めをあまり塗っていなかったからか、

顔が熱を持っている。


翌日の会社には遅刻しかける。

普段会社で出勤の打刻をしている時間に

ベッドで目が覚めた。危なかった・・。


自分の健康面にももっと気遣って

活動していきたいと思います。