鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

力を抜いて


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

 

昼前から約5時間の活動、11声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先3。

 

<連れ出し>


もう帰る、という女性に声かけ。

勧誘か何かだと思われていて

最初はゴネられますが、

時間を限定して何とか連れ出し。

 

やはり冬と比べますと

抵抗が少なく、少し楽に感じます。

 

女性は出会いが少ないようで

好意的に感じてくれていたと思います。


私は活動終盤で頭が回っていなかったですが、

それにも関わらず笑顔だったと思います。

・・愛想笑い?

 

トークの流れの可能性もありますが

彼女は?と久しぶりに聞かれました。

 

そして、

 

カフェから退店後、テキトーに

歩いてみてもついてくるようで。

 

しかしざんねん、、くやしい。

私はもうバスに乗る時間なのです。

 

駅の手前まで帰り、とりあえず

連絡先を聞いてあげました。

 

 

<良かった点>


・若く見えると言われた。

 ここまで出撃の度に言われますと

もう自分でも若返った気分だ。

 

・荷物をロッカーに置く前、

 つまり声かけ準備前にうまく女性を

 見つけて声かけしたこと。

 

 

<向上点>


・正面声かけのタイミングが

 ずれることが多かった。


・連れ出し中に声が通らなくて

 小さい声だと勘違いされた可能性があること。


・女性が声かけ前にしていたことを

 連れ出し後に間違えたこと。

 ひとつ前に声かけた女性と勘違い。

 

<力を抜いた声かけ>


普段は気合い十分なのに

微妙な結果ですが、今回は気合いの

抜けた状態なのに好反応な女性がいました。

 

普段の活動では、

意地でも無視を崩してやろうかという

鋭い目線がいけなかったのかもしれません。

 

私の声かけに合った雰囲気や

テンションなどを探っていきたいと思います。