力を抜いて
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
昼前から約5時間の活動、11声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先3。
<連れ出し>
もう帰る、という女性に声かけ。
勧誘か何かだと思われていて
最初はゴネられますが、
時間を限定して何とか連れ出し。
やはり冬と比べますと
抵抗が少なく、少し楽に感じます。
女性は出会いが少ないようで
好意的に感じてくれていたと思います。
私は活動終盤で頭が回っていなかったですが、
それにも関わらず笑顔だったと思います。
・・愛想笑い?
トークの流れの可能性もありますが
彼女は?と久しぶりに聞かれました。
そして、
カフェから退店後、テキトーに
歩いてみてもついてくるようで。
しかしざんねん、、くやしい。
私はもうバスに乗る時間なのです。
駅の手前まで帰り、とりあえず
連絡先を聞いてあげました。
<良かった点>
・若く見えると言われた。
ここまで出撃の度に言われますと
もう自分でも若返った気分だ。
・荷物をロッカーに置く前、
つまり声かけ準備前にうまく女性を
見つけて声かけしたこと。
<向上点>
・正面声かけのタイミングが
ずれることが多かった。
・連れ出し中に声が通らなくて
小さい声だと勘違いされた可能性があること。
・女性が声かけ前にしていたことを
連れ出し後に間違えたこと。
ひとつ前に声かけた女性と勘違い。
<力を抜いた声かけ>
普段は気合い十分なのに
微妙な結果ですが、今回は気合いの
抜けた状態なのに好反応な女性がいました。
普段の活動では、
意地でも無視を崩してやろうかという
鋭い目線がいけなかったのかもしれません。
私の声かけに合った雰囲気や
テンションなどを探っていきたいと思います。