低反応への恐怖
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
約9時間の活動、約15声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先0。
<好みの女性が見つからない>
今回の活動は終始これに悩まされました。
声かけはいつも幅広く狙っていきますが、
それでも声をかけたいなという女性が
全くといっていいほどいない。
しかし本当にそうなのか。
いくらなんでもこの人の多さで
好みではない女性ばかりのわけがない。
答えが何となくわかってきた。
なんとなく低反応になりそうな女性を
私は無意識に避けているという
気がしてきました。
女性が全員好反応だったら?
おそらく文句や言い訳を私はしていないはず。
あーあ。
まだまだじゃないか。
全然低反応に慣れていない。
低反応を怖れている。
となってきますと、
低反応を怖れているのは
今回たまたまか?それとも普段から?
普段からだと思います。
キャバ嬢ふうの女性をなんとなく
避けているような気がしますし。
次回より恐怖心の克服を意識します。
<低反応にイライラ>
そして今回の低反応は特にイライラしました。
「今すぐ消えて」
「ひやあ」(マジな顔で悲鳴)
おいおい・・声かけた女性より私のほうが
真っ当であると断言できるくらいなのに
害虫扱いにイライラ。
悲鳴とか、わりとヤバい女ですね。
まあ顔つきからしてヤバそうでしたが。
普段ですとここでイライラが
パワーに変わって声かけの勢いに
変わっていきますが今回はダメでした。
粘るほどではない女性に対しても
追い打ちをかけるように巻き返しに
いこうとする癖を無くすよう心掛けます。
<雑談>
今回見かけた女性でやたらかわいいな、
と思った女性と雑談できました。
日本人だと思っていたのに
女性が言うまでは外国人女性だと
気がつきませんでした。
この街で見かけたこの国出身の女性は
今のところハズレ無しです。
しかし友人との待ち合わせとのことで
遅らせるとマズイかなとまた思ってしまって
予定を遅らせるという意識が
途中から欠如していました。
トークも女性により伝わりやすい
言葉を選んだり、もっと良い切り返しが
できなければいけなかったです。
<良かった点>
・体をいたわって休み休み活動したこと。
・口内炎が痛くて喋りたくなく
何もしたくなかったが街に来たこと。
・足で出会いを稼ごうとよく歩いたこと。
いや、今回は
ホントよくがんばったと思います。
口内炎に涙流しながら寝ます。
<向上点>
・無駄な間食をしてしまったこと。
→食べれば流れが変わるのでは?
と思って食べてしまった。
縁起が良さそうな見た目なので。
しかし変えなければいけないのは
流れではなく受け止め方、捉え方です。
神頼みするには、まだ早い。
・声かけて良いレベルの低反応そうな
女性に対して声をかけにいく。
<不調なときは放置せずに>
良くないときも、
うまくいったときも、
そこから何か得られるものはないか
しっかり考えていきたいところです。
活動回数が少ないので
1回1回を無駄にすることのないように。