疲れ果てるまで声かけしたいと思う
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
夕方前に約1時間、夜約2時間の活動、約15声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先1。
<胸が痛む>
行きの便でギリギリ
乗り遅れた女性がいました。
出発後に走って追いかけてきている。
だがこのバスは容赦ない。
皆の安全を考えて乗り遅れた者は
容赦なく見捨てる。
我が県の電車は多少遅れて
駆けつけてきても乗せてくれていて
あたたかいと思っていましたが
バスのほうは容赦ないようです。
昔、デートで船に乗る予定が
私が時間配分をミスして
出港直前の船を目指して走って行き
ギリギリ間に合わなかった
情けない1日を思い出しました。
その後に上り坂の渋滞で
クルマのクラッチを焼き、
異臭に焦る女と私。
結局女を手に入れられず
クルマも痛めた情けない1日。
最近はそんなミスは思い当たらないですが
この女性の乗り遅れは
自分のことのようにつらい出来事でした。
<美容に投資>
とある部位の見た目を良くしていきます。
そこまで気にしている訳ではないですが
毎回手間がかかるので費用対効果を考えて。
まあこれに頼る訳ではなく、
基本は経験値を増やすことで
腕を上げていくつもりでいます。
今後の声かけがより楽しみになりました。
<立ち止め>
今回の遠征は美容と戦闘服の調査で
大半を使ってしまったので
あまり声かけに時間を割けませんでした。
やっぱり女が多いのは、よい。
楽しく声かけができる。
テンションはずっと高かったと思います。
個人的に良くできたのは、
声かけている最中にテンションを上げて
ノリ良くトークしていくことを
意識することができたこと。
いつも声かけ時は頭が回らず
ほとんど頭を使えていません。
そしてノリ良くいくと
女性の警戒心が下がったように
見受けられました。
それで今回は、何人か
立ち止めをすることができました。
<連絡先交換>
歩いている女性へ声かけ。
これから別の女性と待ち合わせのようでした。
が、最近の私はかなり粘る。
女性が友人と合流して二人相手になりましたが、
どちらも性格が良さそうで
声かけた女性のほうから
連絡先を聞くことができました。
<バッグが開いていた>
この街で活躍されているナンパ師の方と食事。
話の流れで私がバッグから物を取り出した時に
なんとバッグの口を閉め忘れてしまいました。
その後、歩き回っているときに
口が開いていることに気づきました。
ここで私の強運が働いていました。
肝心なところで生を掴む。
その場所には予備の金と
部屋とクルマの鍵を入れていましたが
落ちずにギリギリ残っていました。
キーは落としたらとんでもないことになる。
相変わらず運が良い・・。
<良かった点>
・テンション高めに活動できたこと。
・立ち止めできたこと。
・正面声かけにためらわなかったこと。
・声かけでセリフを思い出せたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・トークの流れを復習する。
どうもまだ完全に身についていない。
<活動時間が足りない>
まだまだ声かけ数が足りないですね。
声をかけきった感触がなく
余力が残っている。
また近いうちに出撃です。