良い季節なのに
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
約10時間の活動、約25声かけ。
抱いた数0、連れ出し2、連続先2。
<1連れ出し目>
迷い中の女性へ声かけ。
道案内のついでに連れ出すことが
できました。
今の時期は昨年を通してみた時に
最も反応の良い時期でして
よく最初から連れ出しできています。
その後さらに
手を出せる個室へと移動し、
一気に攻めようとする。
しかし手つなぎで急に機嫌が悪くなり
時間も全然足りず終わる。
全然距離が詰まっていないではないか。
情けない。
<2連れ出し目>
無視かつ彼氏がいる、とゴネられながらも
自販機へと連れ出しできました。
これは私の中では快挙、
自信のコレクションに入れておこう。
しかしこの彼氏が闇系の人であったこと、
また別の場所への連れ出しにも
応じなかったことから、追わず。
<連絡先ひとつ目>
これから仕事という女性に声かけ。
ただし闇系の女性でして、
「私は客にはならん」と伝えておき
何とか連絡先を手に入れることができました。
なんだかなあ。
そんなにうれしくはない。
ただ、ヘラヘラしている、
と言われたことが
良かったかもしれません。
自分の声かけを後から振り返って
どうも恥ずかしいと感じているのは
これが理由だということが認識できたためです。
<連絡先ふたつ目>
これから友人と会うという女性に声かけ。
もう私もこの都会から
去らなければいけない時間帯。
重みが抜けて自然感が出てきているのか、
女性が弱っているのか、
この時間帯もまた、うまく行くことが
多い気がしています。
この感覚を覚えておこうと思います。
<道聞かれ>
待ち合わせしている女性に
声かけを行っていた時に、
K国人の方が私に道を聞いてきました。
私は日本人代表として
無下にはできませんでしたので
相手の意図することを予測し、
方角を教えていました。
その瞬間、ここぞとばかりに
女性は姿をくらます。
このままでは終わらせない。
帝王のごとくヅカヅカと闊歩し
再びその女性にさらに強気に声をかけにいく。
女性は逃げていきました。
人を助けるのが良いのか、
自分の欲望を貫くのがいいのか、、
わからなくなってきました。
<良かった点>
・個室の時間をうまく設定できたこと。
・活動時間帯は偏りなくまんべんなく声かけできたこと。
・無視、彼氏ありなどを崩して連れ出したこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・あまり喋らない女性への対応がまずい。
本当に苦手だとよくわかったので復習です。
・後半、声かけに集中して痔を再発させてしまったこと。
適度に休憩しつつ活動しないとまた後々
やっかいなことになりそうです。
<人生の課題>
最近よく感じるのは、
他人と競争してはいけない、
ということです。
世間ではよく言われていることですが、
実際自分の生活で何かを目指そうとしたとき、
必ずこの壁にぶち当たることと思います。
私はこの言葉が頭から離れません。
常につきまとい支配しています。
ここを乗り越えれば
人間としての土台がしっかりするはずですので
焦らず少しずつ強化していきます。