鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

迷ったら出撃


ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>

50分の活動、3声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。

 

 

<1声かけ目>

 

薄暗い通りで正面から女性が歩いてくる。

しかしここで対面声かけを行うと怪しいかも?

と緊張してしまい、Uターンしてからの追い抜き声かけ。

 

女性はこれから飲み会とのこと。

並行トークしながら打診していくと

すべて拒否されるも

トークが上手いと褒めて頂けた。

 

自分ではカミカミでしたが。

女性は立ち止まってくれましたが、

拒否ばかりで何ひとつ入手できず。

 

しつこくなってしまったからか、

彼氏がいる、と言われしかも電話が来て

立ち去っていったので追わず。

 

どのコも、このコも、電話、電話。

私なんて電話が鳴った記憶がない。

 


<2声かけ目>


就活帰りの女性へ声かけ。

こんな街イヤだから都会で就職したい、

とのこと。

 

もう帰るとゴネられてそれをうまく

巻き返すことができませんでした。

 

今度見つけたら容赦なく攻め立てます。

 

 

<3声かけ目>


短時間で適齢期の女性を幸運にも

たくさん見かけることができた。


この女性を見つける前に、

よく遊ぶ会社の人に出会ってしまう。

 

この繁華街近くにお住まいとはいえ、

この狭い通りで出会うとは。


ここでブレーキがかかる。

 

 

3人目の女性に対しては、

うまく反応を拾うことができたと

思いきや・・・


思いも寄らぬところに

女性の駐車場があり消えていきました。

追うほどではなかったですが

立ち止めが遅れたのはいけない。

 

 

 

<良かった点>


・行こうかどうか迷って街に出たこと。

トークを褒めてくれたこと。

・明るい声でトークできたこと。

・打診にひとつユーモアをまぜることができたこと。

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・対面声かけをためらわない。

・知り合いへの対応に怯まない。

 

 

<自信のコレクション>


女性が声かけを褒めてくれていたので

この部分を抽出し

自分の自信へと変えていこうと思います。

 

少しずつではありますが

自信は蓄積してきていると思いますので

初期の頃のようにもっと積極的に

声かけ数を増やしていこうと思います。