鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

人の目が気になってしまった


都会に遠征に行ってきました。

いつもとは違う街です。

 

<結果>


早朝から約9時間の活動、約25声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先1。

 

<連れ出し>


交通手段の関係から

この街に上陸したのは早朝。


クラブ帰り?の女性がちらほらいまして

こんな時間からでも声かけはできる。

 

しかし人のまばらさと見通しの良さから、

声かけのタイミングを見誤り、

シカトが続いてしまう。

 

この街のたまっている男も

心理的なブレーキになってしまう。

 

私も若い頃は、繁華街で、というわけではないですが

無駄に1か所で固まってダラダラと

趣味の話をしていたもので

この街で見かける若者もそんな感じだったと思います。

 

しかし女性の通りがいいところに

固まって男がいるので、どうも声をかけに行きにくい。

そしてそれがタイミングの見誤りを生み、

女性の警戒心を上げシカトにつながる。

 

時間が過ぎ、昼前後になると

待ち合わせ女性は増えるが

そこを崩しての連れ出しもできず。

 


他地域で活躍されているナンパ師の方々と

合流し、メシを食べた後、予定までの

少しの時間に悪あがきの声かけをしたところ、

改札手前で女性を立ち止めることに成功、

すぐにそこから離れさせるために

カフェへと移動します。

 

しかしカフェは満席、

女性の時間もないとのことで

自販機で我慢して頂くことにしました。

 

女性は恋人と別れて間もなく、

しかも帰りのようでなんとか

連れ出せたという感じでした。

単にタイミングが良かっただけです。

 

 

 

<良かった点>


ほどほどに休憩を取りながら体をいたわったこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・人の目を気にせずに1つ1つの声かけを大切にすること。


・楽しいシカト崩しを考えておく。

 →街中の雑音の大きい箇所で声が通らず

  焦り気味になったこともあったため。

 


<もっと積極的に>


街で見かけたソロ女性の数に対して

あまり声かけできていなく

やり残した感があります。


このやり残した感も

次回のモチベーションにつながって、

また来たいと思うようになります。

 

次回訪れるときは楽しい気分で帰れるように、

技術を身につけておきたいです。