鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

寝れば治る

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ、見逃し1。

抱いた数0、連れ出し1、連続先1。

 

 

<精神不良>


先日の都会遠征で返り討ちに遭い、

負の感情でいっぱいでした。


が、


それも寝れば少しずつ回復します。

声かけの不調は声かけで取り戻す。

 

明日や明後日は雨のようですので

週末を少しでも良い状態で迎えたく、

出撃することとしたのです。

 

 


<声かけ、連れ出し>


都会で花見をしてきて、

またいつもの都会で花見予定ですが

地元でも一人で雰囲気を楽しみます。

 

地元の繁華街近くには公園があり、

この季節になりますと夜は

花見をしている人がそこそこいますので

その様子を見に行きました。

 

公園の近くまで行くと

人々の賑わいを感じます。

 

公園内に入りますと早速、ベンチで一人で

座っている女性がいたので声かけ。

 

最初無視かと思いましたが反応が良く、

とりあえず席を立たせて

待ち合わせ相手が来るまで

公園内を散歩しました。

 

5分くらいしたところで

女性の待ち合わせ相手から電話があり、

連絡先を聞いて解散しました。

 

 


<見逃し>


若さがグレーゾーンな女性を発見。

正面から歩いてくる。

 

しかし「JKだったらいけないな。」

などと余計な考えが頭をよぎり、

タイミングを失って声かけできず。

 

そんなもの、声をかけてみなければ

わからないのに戻って声かけしなかったのは

ダメなところ。

 

まあこの積み重ねによって

見逃しは確実に少なくしていくことが

できると思います。

 


<良かった点>


・ピーク切りできたこと。

・街に行く決断をしたこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・女性の特徴(背が高い女性)を捉えた

 攻撃力の高い切り返しを準備しておきたい。 


・タイミング悪くても声かけに行くという決断を

 取れなかったこと。基本中の基本なので
 
 このようなことは今後無いようにする。

 


<行動量を増やして正解>


やはり何が起こるかはわからないのがストリート。

ストリートの不調をストリートで克服することは

可能だと改めてわかりました。


また少しずつ前進していこうと思います。