寝れば治る
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、1声かけ、見逃し1。
抱いた数0、連れ出し1、連続先1。
<精神不良>
先日の都会遠征で返り討ちに遭い、
負の感情でいっぱいでした。
が、
それも寝れば少しずつ回復します。
声かけの不調は声かけで取り戻す。
明日や明後日は雨のようですので
週末を少しでも良い状態で迎えたく、
出撃することとしたのです。
<声かけ、連れ出し>
都会で花見をしてきて、
またいつもの都会で花見予定ですが
地元でも一人で雰囲気を楽しみます。
地元の繁華街近くには公園があり、
この季節になりますと夜は
花見をしている人がそこそこいますので
その様子を見に行きました。
公園の近くまで行くと
人々の賑わいを感じます。
公園内に入りますと早速、ベンチで一人で
座っている女性がいたので声かけ。
最初無視かと思いましたが反応が良く、
とりあえず席を立たせて
待ち合わせ相手が来るまで
公園内を散歩しました。
5分くらいしたところで
女性の待ち合わせ相手から電話があり、
連絡先を聞いて解散しました。
<見逃し>
若さがグレーゾーンな女性を発見。
正面から歩いてくる。
しかし「JKだったらいけないな。」
などと余計な考えが頭をよぎり、
タイミングを失って声かけできず。
そんなもの、声をかけてみなければ
わからないのに戻って声かけしなかったのは
ダメなところ。
まあこの積み重ねによって
見逃しは確実に少なくしていくことが
できると思います。
<良かった点>
・ピーク切りできたこと。
・街に行く決断をしたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・女性の特徴(背が高い女性)を捉えた
攻撃力の高い切り返しを準備しておきたい。
・タイミング悪くても声かけに行くという決断を
取れなかったこと。基本中の基本なので
このようなことは今後無いようにする。
<行動量を増やして正解>
やはり何が起こるかはわからないのがストリート。
ストリートの不調をストリートで克服することは
可能だと改めてわかりました。
また少しずつ前進していこうと思います。