戦意喪失続き
都会に遠征に行ってきました。
いつもとは違う都会です。
<結果>
1日目は終電時刻付近に
約1時間半の活動、7声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先1。
2日目は昼前から
約5時間半の活動、約15声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0
<体調不良>
非常に悔しいことに、
前回の地元での活動翌日に高熱が出ました。
その翌日にインフルだと発覚。
そこに服を置いているのに寒すぎて
布団から出られず、
凍えるような夜を過ごしました。
朦朧とした頭で着信を見ますと。
前回の活動で連絡先を手に入れた女性が
デートの約束を確定させた10分後に
「やっぱ無理、」
と言ってきたので、容赦なく削除しました。
インフルは熱が引いた後のほうが怖い。
喉をやられるからです。
喘息を発症しないように
治すことに必死でした。
これにより2週間近く何もできず。
あーあ、、遅れを取り戻さなければ。
<1日目の活動>
なんと声かけた女性が
自分と同じホテルに宿泊していることが
わかりました。話がわりと早い。
ですがホテルへと向かう途中に立ち止めできず、
ロビーまで一緒に来てもらっても
自室まで連れ込みもできず。
ラインは聞いたものの既読スルー。
こんなチャンスをモノにできないとは。
楽しませ不足です。
<2日目の活動>
最初はソロ女性が多かったですが、
さすがの低反応。久しぶりの活動だと
低反応でイライラが募り、精神が弱っていく。
で、活動後半になると二人組が一気に増え、
ソロ女性を見ても何とも思わなくなり、
一気に戦意喪失気味に。
この症状が最近ホント多いです。
とても良い環境で活動できるこの短い時間を
無駄にしてしまった自分に腹が立ちます。
そして、腹が立つのに
改善できていない自分にがっかり。
何よりもまず声かけ数を増やして
いかなければいけません。
<良かった点>
一日目の活動では全員に口を開かせたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・活動開始時のワクワクした気持ちが
活動中盤でほぼなくなったこと。
自分の顔の表情も死んでいた。
気持ちを持続する方法を準備する。
・低反応やシカトに対して強気なのはいいが、
女性にとって楽しくないトークになっていたこと。
心に余裕を持たせて楽しいトークを心掛けたいです。
・声かけの最初が弱く、反応取れても
つまらない男だと思われていたと思う。
しっかり女性を観察し最適な言葉選びをしたい。
<惜しくもなんともない>
今回の活動は「人事を尽くして天命を待つ」の
逆バージョンのような結末でした。
何も努力していない上に実践での行動数も少ない。
それで何の運を引き寄せられるのか。
また明日から気を引き締めて過ごしていきます。