鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

若いのに、しっかりせい

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。

 

やはり実践は良いですね。

 


<前日>


都会への遠征から帰還した翌日、

腰に異変が・・わずかに痛む。


今まで腰を悪くしたことは

ほぼなかったため病院へ行きました。


骨は問題なさそうで、

筋肉に疲労が溜まっていそうな感じ。

 

で、お医者さまより

まだ若いのにしっかりせんかと言われました。

 

ストリートに出るようになってからは

自分の体調や健康にかなり気を遣うように

していましたし、

 

実際にストレッチなども毎日行い、

ほどよく歩いていたので運動不足・・

ということではなかったと思います。

 

バスでの姿勢が悪かったのか?

 自分の体を不調にさせてしまって、悔しい。

 


しかも体重もやや増えていました。

いつもより、1キロほど。

 

 

これはイカン、

遠征でほぼ声かけできていなかったことと、

体重が増えていたということで

これはストリートに行くしかないと思い、

活動してきました。

 

 

<1声かけ目>


仕事帰り風の女性に声かけ。

やや低反応。

 

だがこちらは都会遠征からそんなに

日が経っていないため強気で言葉を投げる。

 

すると女性はクスッと笑いました。

強気に出てくる女性にはそれ以上の強気で。

少し感覚がわかった気がします。

 

ですがもう目の前に

女性の迎えが来ていましたので追わず。

 


<2声かけ目>


ベンチに座っている女性に声かけ。

ずっとシカト。

 

「なにい?」


と思って私は立ち上がり、

女性の前まで行き、さらに言葉を投げる。

 

すると女性はイヤホンを取り、

トークをしてくれました・・が。

 

最後の便(女性いわく)を逃がさせるほどの

食いつきを5分で上げることができず、

逃げられてしまう。

 

まあ若くて良かったのですが、

後日改めて会いたいというほどでは

ございませんでした。

 


<3声かけ目>


一人で突っ立っている女性を見つけたので

やや離れているところから適当に声をかけてみる。

 

女性はこちらを振り向きましたが、

超超普通すぎる感じで何とも言えなかったので

早々に切り上げました。

 

<4声かけ目>


せっかく難易度の低い?地元で声かけを行うので

少し苦手な正面声かけを行ってみました。

 

女性は夜のお仕事のようです。

普通のコがやや派手にしている感じ。

 

今から仕事ということでしたが、

ラインは簡単に教えてくれました。

 

こちらもまあ

後日会いたいというほどではないですが

夜の女性は経験ないので

とりあえずいろいろ打診してみようと思います。

 

 

<5声かけ目>


この勢いに乗ってまた正面からの声かけを行う。

しかし女性は完全にシカト。

 

一切表情を変えずに歩いていく。

全然かわいくはありませんでしたが、

表情を崩さなかったことが悔しいです。

 

周りにはオッサンか待機タクシーのオッサンしか

いなかったため目立っていたかと思います。

最後で失態です。笑

 

 

<良かったこと>


・強気の声かけができたこと。

・わりと歩いて運動できたこと。

 

 

<向上点>


声かけ前に戻れるなら何をするか?


・女性を見たときに声をかけに行く習慣をつける。


 今回は2、3人ほどタイミング遅れて

 声かけができませんでした。


 都会でもこういったミスが最近多いかもしれないので

 気をつけます。

 


<地元での活動のイヤなところ>


会社でほぼ一番仲の良い偉いさん?が

繁華街に住んでいるので

遭遇することがちょくちょくあります。

 

会いそうだから行くのやめておこうかな?

と考えてしまうときもたまにあります。

 

しかし人の目を気にしていたら

チャンスは減っていくと思いますので

こういった些細なところから

行動していけるようになっていこうと思います。