若いのに、しっかりせい
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、5声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。
やはり実践は良いですね。
<前日>
都会への遠征から帰還した翌日、
腰に異変が・・わずかに痛む。
今まで腰を悪くしたことは
ほぼなかったため病院へ行きました。
骨は問題なさそうで、
筋肉に疲労が溜まっていそうな感じ。
で、お医者さまより
まだ若いのにしっかりせんかと言われました。
ストリートに出るようになってからは
自分の体調や健康にかなり気を遣うように
していましたし、
実際にストレッチなども毎日行い、
ほどよく歩いていたので運動不足・・
ということではなかったと思います。
バスでの姿勢が悪かったのか?
自分の体を不調にさせてしまって、悔しい。
しかも体重もやや増えていました。
いつもより、1キロほど。
これはイカン、
遠征でほぼ声かけできていなかったことと、
体重が増えていたということで
これはストリートに行くしかないと思い、
活動してきました。
<1声かけ目>
仕事帰り風の女性に声かけ。
やや低反応。
だがこちらは都会遠征からそんなに
日が経っていないため強気で言葉を投げる。
すると女性はクスッと笑いました。
強気に出てくる女性にはそれ以上の強気で。
少し感覚がわかった気がします。
ですがもう目の前に
女性の迎えが来ていましたので追わず。
<2声かけ目>
ベンチに座っている女性に声かけ。
ずっとシカト。
「なにい?」
と思って私は立ち上がり、
女性の前まで行き、さらに言葉を投げる。
すると女性はイヤホンを取り、
トークをしてくれました・・が。
最後の便(女性いわく)を逃がさせるほどの
食いつきを5分で上げることができず、
逃げられてしまう。
まあ若くて良かったのですが、
後日改めて会いたいというほどでは
ございませんでした。
<3声かけ目>
一人で突っ立っている女性を見つけたので
やや離れているところから適当に声をかけてみる。
女性はこちらを振り向きましたが、
超超普通すぎる感じで何とも言えなかったので
早々に切り上げました。
<4声かけ目>
せっかく難易度の低い?地元で声かけを行うので
少し苦手な正面声かけを行ってみました。
女性は夜のお仕事のようです。
普通のコがやや派手にしている感じ。
今から仕事ということでしたが、
ラインは簡単に教えてくれました。
こちらもまあ
後日会いたいというほどではないですが
夜の女性は経験ないので
とりあえずいろいろ打診してみようと思います。
<5声かけ目>
この勢いに乗ってまた正面からの声かけを行う。
しかし女性は完全にシカト。
一切表情を変えずに歩いていく。
全然かわいくはありませんでしたが、
表情を崩さなかったことが悔しいです。
周りにはオッサンか待機タクシーのオッサンしか
いなかったため目立っていたかと思います。
最後で失態です。笑
<良かったこと>
・強気の声かけができたこと。
・わりと歩いて運動できたこと。
<向上点>
声かけ前に戻れるなら何をするか?
・女性を見たときに声をかけに行く習慣をつける。
今回は2、3人ほどタイミング遅れて
声かけができませんでした。
都会でもこういったミスが最近多いかもしれないので
気をつけます。
<地元での活動のイヤなところ>
会社でほぼ一番仲の良い偉いさん?が
繁華街に住んでいるので
遭遇することがちょくちょくあります。
会いそうだから行くのやめておこうかな?
と考えてしまうときもたまにあります。
しかし人の目を気にしていたら
チャンスは減っていくと思いますので
こういった些細なところから
行動していけるようになっていこうと思います。