こういう活動を増やしていきたい
いつもの都会での、二日目の活動です。
<結果>
2 日目
昼前から約8時間の活動、声かけ数は30いかないくらい。
抱いた数0、連れ出し2、連続先2。
まだまだ、全然足りない。
<1連れ出し目>
これから友人と会う、という女性に声かけ。
もう友達来るとか、他にもいいコいるとか、
ラインもムリ、などと
ゴネていましたが、粘りに粘って
「1杯だけなら。」
と連れ出すことができました。
我ながら会心の声かけでした。
私の求めていたもの、それは逆転です。
これまでは、まあ事後だから
言えるのかもしれませんが
最初からイケそうな女性ばかり
連れ出していた気がするのです。
しかし今回は、粘れば連れ出せる、
というのが体感できたと思うのです。
気持ちは粘りたくても、これまでは
手数が足りずにしくじってばかりでしたが、
なんとか連れ出しできました。
また復習して、
連れ出し率を上げていきたいです。
<2連れ出し目>
昼間っから飲みたいという女性を発見、
あっさりと連れ出し。
連れ出し先は私がストリートで初めて
抱いた女性を連れ出した店。
女性は強めの酒を頼む。私はジュースだ。
しかし中盤から歯車が狂ってくる、
深い話にもっていけない。
うわべのお話ばかり。
退店後に女性に時間あるか聞くと、
「トモダチからいっぱいライン来てるんで、、」
いかん、また雲行きが怪しく、、
昨日降っていた雨は
今日になって完全に止んだのでは
なかったのか?
だがこちらも負けてはいない。
「でも1時間くらい大丈夫でしょ。」
と切り返す。女性は、
友達いない、と言っていたので強気に攻める。
ところがホテル方面へ曲がるときに
え?何があるの、どこ行くの?
と聞かれ、超ど直球に行き先を告げますと
(告げてしまいますと)
「ばいばーい」
で終了しました。去る者追わず。
徐々に匂わせるのがヘタクソ。
<連絡先入手>
もうすぐバイト、という女性から入手。
特にゴネられることもなく。
急な雨に傘もさしてくれましたが、
返信来るかどうかはまだわかりません。
<良かった点>
・うまく粘れば連れ出せると体感できたこと。
・女性の言葉を真に受けなかったこと。
・ケイタイの歩数表示を消したこと。
歩いた歩数と現在の成果を照らしあわせて
しまう。歩数確認はマイナスにしかなっていない。
・トークに詰まったときに使うフレーズを
うまく使えたこと。もっとレパートリーを
増やしておく。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・連れ出し時のピークエンド切りの
タイミング判断ミス。
・連れ出し時、女性軸のトークに持っていっても
深堀りできなかったこと。
<高速バスから見る夜景>
遠征から帰るとき、高速道路から
見渡せる夜景が私は好きです。
都会を一人歩いていますと、
何も手に入れられなくて「何してるんだ僕は。」
と思うときもあれば、なぜか
すべてを手に入れた気分になって
闊歩しているときもあります。
夜景を見ていると、それと似た気分を
味わうことができます。
こんな些細なことでも、
自分の気力を充実させるものを
見つけていくことができれば
もっと良い声かけができると思いますので
そういった視点も持ちながら
日々過ごしていこうと思います。