鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

もっと基本を身につけて

都会に遠征に行ってきました。

この週は活動予定日に残業が入り、

平日に地元で活動できなかったのが残念。


3、4日に1回は活動しなければ、

ホントに声かけを忘れてしまう。


それに加えて夏場の苦手意識も克服しなければ。

とその前に・・前日の出来事です。



<お見合い>


はい?と思うかもしれませんが

ガチのリアルお見合い?です。

親戚の知り合いの娘さんとでした。


私の父は、私のこれからの恋愛に対して

ものすごく悲観的、もう未来は無い、

的な発言をしていまして、


ほうぼうに「いい娘がいたら紹介してくれ」と

頼んでいると言っていました。



そして近所にあるお地蔵さまに

私が結婚できるようにおまいりを

してくれていたそうです。



地蔵さまに、、うーん。

地蔵、、、ですか。

縁起が良いのやら、悪いのやら。



しかし神頼みというのは、

例えば天災とかどうにもならないものに対して

それらが来ないようお願いするものであって、



女性関係に対して神頼み、人任せでは

何も手に入れられないと思います。

そして結果ですが、


当日に連絡先聞かれずで

翌日に仲介の方を通して連絡先を向こうから

教えてくれました。



まあ上出来かなと思います。

お見合いといってもアポみたいなものですので。



ギラつける個室に行って

「はい最後までいきました」などとは

報告してはいけないと思いますので

メシとかカフェで楽しませる程度に

止めておきました。



<ストリート結果>


昼前から9時間程度の活動、約20声かけ。

1即、2連れ出し(即の連れ出し含む)、1エルゲ。

ナンパでのゲットは7ゲット目です。

ラッキーでした。



<1連れ出し目>


他の都会のナンパ師の方が

遠征に来ていたため、気になった女性がいたら

交互に声かけていく形で声かけをしていました。


前方にタクシーから降りてきた女性を発見。

なんかこういう女性は綺麗に見えます。

なに補正ですかね;


で、すぐに店内に入ろうとするので

店の中へ追っていって

連れ出しを打診すると成功する。



この女性は大都会から遊びに来たばかりで

友達が今にも駅から向かってきている、という状況でした。


カフェを打診するも時間がないと言うので

自販機を打診するとOKだったということです。


しかし良い流れでトークできず

間ができたときに逃げられてしまいました。



タクシー補正、タクシーマジック。

近くで見ると十分地元にもいそうなルックスの女性でした。

この街にはあまり見かけない、気の弱そうな感じの女性でした。



<2連れ出し目>


これが即へとつながる連れ出しです。


ストリートで声かけし、エルゲしていた女性へ

「もし早く予定終わったら連絡して」

とメッセージ入れておいたところ、



約20分後に

「男友達からドタキャンされた」

という連絡が入りました。で、呼び寄せて

当日アポ開始というわけです。



最近失敗してばかりだった

ギラつける個室へと連れていく。



第一関門、入店OK。


第二関門、照明もクリア。



で席につくといきなり警戒心が

まるで感じられない挙動をとってくる。



食いつきが高そうなので

早めにギラついていき、30分ほどで

脱がせることに成功。



十分にここで挿し込めそうでしたが、

長らくゲットできていませんでしたので

じっくりしたくなり、ホテルへと場所を変更しました。



<向上点>


・一人称を、「俺」とほとんど言えていなかった


・ゲット後に声かけをしていなかったこと


・ホテルへ行くのを我慢してギラつける個室で

 最後までいく練習をするべき。

 →空室がほとんどなく、高価であるため。



<良かった点>


・ホテルのゴムを使わず持参したゴムを

 冷静に使ったこと


・ガンシカが続いても何人か口を

 開かせることができたこと。


・声かけ時の、女性に対する自分の立ち位置姿勢、
 
 そしてアイコンタクトを、かなりしっかり意識して、

 トークせずとも無視しづらい雰囲気を作ることの

 重要性に今さらながら再認識できたこと。


・再度合流時にギラつける個室を選択したこと。



<取りこぼしを少なく>


今回ゲットできた女性は

はじめから食いつきが高い状態でした。


食いつきの悪い状態から

巻き返していったわけではないので

運が良かっただけと思っています。



他の女性とのやりとりでは、

最近の活動時と同様に

反応があまり良くはありませんでした。


こういった女性に対して、

1%ずつでも反応を良くしていけるように

もっと基本を頭に入れて活動していこうと思います。