強制解散
ストリートに行ってきました。
都会への遠征です。
<結果>
昼前から9時間の活動、約40声かけ。
0即、2連れ出し、6エルゲ。
ゲットならずでした。
声をかけるタイミングが悪いのか、
声をかける女の選定ミスなのか。
<1エルゲ目>
これからメシ食べに行くという女性に
声かけしてエルゲ。
難なくできましたが返信は来ず。
やはり即にこだわりたいところです。
<1連れ出し目>
変わったファッションの女性に声かけて
ギラつける個室へ連れ出し。
そこそこ早めの時間帯。
これは一日2即を狙えるかも?
と考えていますと、、
まさかの事態となり、強制解散となりました。
<2エルゲ目>
その後、直ちに別の女性に声かけてエルゲ。
しかしその数時間後にその女性が
男と歩いているところを見かける。
別に悲しくないですけど、
なんとなく悔しい気持ちがしました。
街にはカップルで溢れているのに
私はただ、歩き回って
連れ出し損ねているばかり。
まだまだ、気持ちが負けている・・
暑さと負けそうな感のダブルパンチ。
<3エルゲ目>
これからイベントへ行く女性に声かけてエルゲ。
やや変な恰好をした女性からの収穫は
これまでそんなにありませんでしたので
よくできたほうかもしれません。
これまでは、どうせ終始シカト貫くだろう、
と避け気味でした。
やはり、声をかけてみなければ
わからないものです。
<4エルゲ目>
少しずつ声をかける女性のレベルが
落ちていっているかな。
これから友達と会うという女性に声かけ。
また今度ならいいよということでエルゲ。
その後の帰り間際、この女性から
友達と飲んでるけど来る?と誘いあるも、
即への可能性が低いため断る。
残った時間は1時間だったので、
同じ時間を使うなら、少しでも新規を求めて
活動したかったので正しい判断だったと思います。
<5エルゲ目>
ストリートでまあ清純そうな女性を見かける。
横断歩道を挟んだ向かいだ。
今回の活動では、人が混みすぎている場所で
声をかけざるを得ない状況が続き、
ガンシカと低反応が多かったので
時期を待っていると店に入られてしまう。
・・・よく考えるともったいない。
よく考えなくてもこれは地蔵ですし。
このまま見過ごすわけにはいかない、
と店内声かけを決断。逃がすには惜しい場合にのみ
店内声かけを行う。
声をかけると、女性は私が認識したのと
同じ瞬間に私を認識していたようです。
つまり声かけまでに時間がかかったことに
なるので私は完全に怪しい人。
しかし女性の反応は良く、一緒に買い物し、
女性にはこの後用事があったので
ラインを打診し、エルゲ成功しました。
<2連れ出し目>
これからちょっと買い物をして
すぐにこの街から離れるという女性へ声かけ。
他の女性に声かければ?を連発するも
粘って買い物に付き添い、連れ出すことに成功。
しかしギラつける個室まで距離があり、
誘導する時間もなかったため、カフェに入る。
食べ終わった後に時間がないにも関わらず、
とりあえず手つなぎチェックするも、拒否。
エルゲして解散となりました。
<向上点>
周囲にナンパだとわかりそうな
声かけとなっていた可能性が高い。
声をかけないのだけはいけない、と
思いすぎていたため
この点がおろそかになっていた。
目つきがガチになっていて
女性からすると余裕が感じられない
ような状態であったかもしれません。
心に余裕を持って活動していきたいです。
<良かった点>
一時期凹んでいることがあったが
全体的に平常心を保てている時間が長かったこと。
<嗅覚も必要>
1連れ出し目で感じたのは、
やっぱり好みではない女性を連れ出しても
まったくおもしろくない。
連れ出し先に近いからと言って、
その周辺ばかりでウロウロしてしまうが
それだと良い女性はほぼ手に入らない。
良い女性がいそうな場所が
イメージで浮かんだらすぐにそこへ行くなどして
自分の嗅覚や直感を大切にすることも
楽しみのひとつとして活動したいと思います。