鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

良い街

 

ストリートに行ってきました。
いつもと違う大都市での活動です。


<結果>


早朝から昼前までの活動、35声かけ。

0即1連れ出し、3エルゲ。

 

夕方30分ほどの活動、10声かけ。

0即0連れ出し1エルゲミス。

 

帰り際バス乗り場で1声かけ

0即0連れ出し1エルゲ。

 

あと2、3歩足りていない感触でした。

 


<上陸、1声かけ目>


この街へわが県からアクセスするためには

夜行バスを使うのが最も安価で活動もしやすい。

 

正確には、飛行機のほうが疲れなく早いでしょうし

新幹線を使ってもそこまで値段は変わらないですが

ストリート活動する時間をたくさん取りたかったので

夜行バスを選択し、上陸。

 

朝6時前に上陸。

この街の始発のバスはまだ動いていなく

バス待ちの女性がいたため、声をかける。


「こんな朝から声かけてくる人は、はじめて」

 

とのことでした。

ナンパに時間帯は決まっていないと思います。

良い女性を見かけたら

どの時間帯であれ声をかけに行きます。

 

効率良く活動するなら

午後~夜の繁華街などが良いでしょう。

 

しかし昼でなければゲットできない、

夜でなければゲットできない、

という風にはなりたくはないので

 

厳しい時間帯に積極的に声かけにいきます。

ホントは24時を回ると体力がないだけですが、笑

心が折れていないうちは、厳しくいきます。

 

ちなみにこの女性は直ホ打診をしくじり、

始発で帰っていきました。

 

<1連れ出し目>


おっ!歩いていると

座り込んでいる女性を発見。

抜かりなく声をかける。

 

友人からの連絡待ちですることがなく

座り込んでいたとのこと。簡単に連れ出し。

 

こういった状況では、女性が暇だったからだ、

という声が聞こえてきそうですが、

 

いくらこの後の予定がなくても

ナンパ師のことが無理であれば

 

女性はどのような理由をつけてでも断ってくるので

最初の入りは良かったのだと

最近は考えるようにしています。

 

でこの女性を早速ギラつける個室へ連れていく。

すると店の直前で

「さっきまでここにいたから見たくもない」

というグダが発生。

 


この時点で食いつき不足であることが判断できる。

 

例えば私の場合であれば、

自分の嫌いな料理を食べた後に、

自分の好きな女性芸能人がいきなり現れて

「今から(その私の嫌いな料理を)食べに行こう」

などと言われると行くであろうと思う。

 

そういった魅力を女性に与えることができていれば

どこであろうと女性はついてくるはずだと思う。

 


で、この女性はカフェで終始ケイタイをいじり、

10分くらいで「連絡が来た」と出ていく。

 


・・・ギラつける個室をグダった時点で

解散するべきでした。朝早い時間帯だったから、

他に女性もあまりいないだろうと、怠けてしまった。

 

もったいない。

 

この街には良い女性が非常に多いというのに

30分ほど時間を無駄にしてしまった。

 


<エルゲ>


だいたいが

「これから仕事」「これから大学」といった

予定の前にエルゲすることができました。

当日夜にアポの打診をしていたのですが、

結局は誰からも連絡が来ず、流れてしまいました。

 

 

<とある声かけで>


久しぶりに良い反応がありました。笑

周囲に人が一時的にいない状況で

正面からの声かけを行うと

 

バ○オハ○ードのゾンビを見てしまったかのごとく

女性がすごい目をして全力で走り逃げていきました。

 

ちょっと声かけが唐突すぎたかもしれないですね。笑

「うおおおおー」と言いながら両手を前にぶら下げて

追いかけていけば良かったです、笑

 

 

<夕方から2人で>


もう一人のナンパ師の方と夕方一緒に

ストリートで活動しました。


私の勢いを見てみたいということで

同行してくださりました。

 

個人的にはこれがわりとうれしく感じました。

というのも、私よりトークができる方々ばかりの中で

 

私に対して興味を持って頂けると思っていなかったので

自分の心構えが間違っていなかったのだと

再認識することができました。

 


逆3声かけを正面からできたり、

女性がタクシーから降りた瞬間に声をかけたりと

自分なりにやりにくい声かけもガンガン行い、

良いところをお見せできたかと思っています。

 

しかし途中で待ち合わせ女性に対して

ライン交換まで行ったのにも関わらず、

うまく登録できていませんでした。

 

気分が上がりすぎていて

よく確認しなかったのが最大の失敗。

やはり自分をまだまだコントロールできていない。

 

 

<帰りのバス停で>


どうやら私と同じ県に

帰るらしき女性がいました。

 

女性に失礼ですが、

この街にいる女性と比べると

まったく大したことはない・・が

 

かなりきっちり化粧すれば

なんとかできそうだというレベルでしたので

とりあえず声をかける。

 

地元でいつでも

セッ○スできる練習相手がほしいためです。


地元でもまあ悪くない女性は

いるといえばいます。

 

しかし私はまだまだ経験不足なので

今はどんな女性にも限界まで攻めて

ウデを上げていくべきなのかと考えております。

 

最初からフレンドリーに話してきて

わりと問題なくエルゲできました。

 

準即狙いにいきます。笑

 


<向上点>


・ギラつける個室に来ない女性は

 早々に切るべきでした。


・カフェでトークを盛り上げられなかったこと。


・全体的に楽しませられていなかったこと。

 打診が多くなってしまった。

 


<良かった点>


終日声かけに勢いがあったこと。

 


<食いつきを上げたい>


いつもの都会より私好みの女性が多い街でしたので

テンションが下がることはありませんでした。


ギラつける個室への連れ出しができなかったので

今度来たときは必ず即ができるように

またウデを上げていきます。