鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

強い意志で弱点の強化を

 

ストリートに行ってきました。

久しぶりの地元での活動。

 

<結果>


70分の活動、1声かけ、2地蔵。

0即、0連れ出し、0エルゲ。

 

ダメですね。ここは最低限

エルゲでもしておきたかったところです。

 


<1地蔵目>


逆5で地蔵してしまいました。

 

女性4人組がめずらしくいて、

その中の2人がわりと良い女性でした。

 

その片方がわりと好みでしたが、

瞬間的に気分を上げきれなかったため、

声をかけずにクールぶって通過してしまう。

 

クールぶって。笑

 

ちょっと夜のコっぽかったし・・。

 

という言い訳。

一度ストリートに出たのであれば、

くだらないプライドは捨てて

声をかけに行くようにしなければいけません。

 

・これを逃すともう今日は良い女性は現れないだろう

・声をかけなかったら、○○から○○れる

・声をかけない○○は○○○○○○

・声をかけなければ始まらない


など、いろいろと

地蔵にならないためのマインドはあります。

これを現場で思い出せるようにしたいですね。

 


<1声かけ目>


同じ方向に向かう信号待ちの女性を発見。

私しか周囲にいないため、わりと距離をとって

声かけを行う。

 

これから仕事とのことで、

若干遅刻気味のようですが、連れ出しを打診。笑

 

もちろん、ここでは

ギラつける個室を打診していくのですが、

これをグダられたときに、

あろうことかカフェへと要求を下げてしまう。

 

そしてさらに要求を下げてラインを打診。

この頃には女性の職場の前まで来てしまっていて

振り切られてしまう。

 

反応良く話してくれているから

ラインくらいは余裕だなと思い、

立ち止めをしなかったのがいけなかった。

 


油断した。甘く見ていた。

 


甘く見てからのグダなので悔みきれない。

 


反応良い場合は、

立ち止めの練習をするつもりで

トークして経験値を積んでいきたい。

 


<2地蔵目>


逆3の地蔵でした。

前から2人組の女性が歩いてくる。

 

暗いので顔はよく見えないが、

近くに来ると片方はわりとイケるほうだ。

 

でも顔を認識できたのは

ほぼすれ違う瞬間・・でしたので


「ま、いっか。」


となり、見逃してしまう。

 


女性レベルの表現の仕方が難しいですが、

都会にこの女性がいたら、まあこれくらいでは

声をかけないかな、といったところでしょうか。

 


イケるけれども

絶対手に入れたいというほどでもない。

 


しかし地元で1エンカウントでも見逃すと、

イケる女性は、もうその日は現れるかどうかわからないので

確実に声をかけられるように、

気分を一瞬で上げていかなければいけないと感じました。

 

 

<知り合いに出くわす>


私が声かけをしているとは知らない友人に

活動場所で遭遇。

 

その友人からの事前メールで、

私が活動を予定していたエリア・時間帯に

現れる可能性が高いということが

わかっていたので

 

その活動エリアに到着するまでの時間に

もし出会った場合の切り返しを考えておきました。

 

これを見事に使うことができて

(たぶん自然に言えていたと思います;)

事前準備はホントに大切だと改めて感じました。

 

 

<向上点>


・連れ出しの要求は下げない

・立ち止めを意識する

・瞬間的に気分を高める

 


<良かった点>


・事前準備を行ったところ

 

 

<GWを振り返って>


このGWはできていないところを

補完したくて座学を中心にし、

活動を控えていました。

 

トーク序盤でつまずいていることを

自覚しているのにそれを放置したまま

ずっとナンパ活動を行っていましたので

意識的に活動を抑えて座学ということです。

 

しかし終わってみると

身についた感覚がイマイチない・・。

 

しゃべらない女性と相対したとき

また沈黙で終わってしまいそうです。

 

ここを突破できる確信が持てるように

大量のインプット、理論の理解を

進めていきたいと思います。

ここがまだ漠然としていて、

頭の中に霧がかかっているような感覚です。

 


また、よく遠征に行く都会の女性2人ほどから

お誘いがありアポを取ることができそうでしたが

なにぶん こちらは遠征していかなければいけないので

日程が噛み合わずに流れる・・。

 


このことから、地元女性も同じように

自分が活動しないときにアポできるように

確保していかなければいけないと感じ

今回の地元での活動に至りました。

 


接触する女性を絶やさないことは大切ですが

それ以上に、

 

自分の弱点を見つめて

外部から感情を揺さぶられることなく

そこを正していける強い意志を

作り上げていきたいです。