少し楽しませることができた
都会に行ってきました。
そして用事ついでに声かけをしてきました。
<結果>
午前中40分の活動で3声かけ、
夜の帰り際に1声かけ。
0即、0連れ出し、2エルゲ。
まあまあですね。
<1声かけ目>
せっかく都会に来たのだから
電車で移動する前に声かけておこうと思い声かけ。
地方から遊びに来たという女性。
普通に声かけを行い、
こちらに時間がなかったのでラインを打診。
難なくOKでした。
<2声かけ目>
良さそうな雰囲気の女性を見かけたので
追いかけていく。
だが歩くのが早い。
不自然にならない程度に
歩行スピードを上げて追い抜き声かけ。
なんと、、そんなにかわいくなかった上、
ガンシカでした。
どうしてもシカトを崩したいという気分に
なれなかったので、追わず。
<3声かけ目>
待ち合わせ中の女性に声かけ。
こちらもスタンダードな声かけで
エルゲすることができました。
女性のグダの切り返しを
ふと浮かんできたセリフで対応でき
女性を楽しませることができて
ラインを聞くことができました。
これは、最近の
くすぶっていた自分の声かけに対して
必要な体験になったのではないかと感じました。
というのも、食いつきが微妙な状態から
うまく楽しませることで
明らかに食いつきが上がり、エルゲという
成果を得ることができたからです。
これをいろんな女性でできるようになると
もっと良い結果を残していけるのかなと感じました。
最近うまくいっていたときは、
最初から食いつきがある程度高かった感が
ありましたので、
これぞナンパなんだという、
良い体験が久しぶりにできました。
<4声かけ目>
これは用事が終わった帰り際。
バスまであと10分もない。
都会に来たわりには
ほとんど声かけができていなかったので
帰る前に何としてもあと1つ
何らかの成果を手にいれて帰りたかったところに
女性が現れたわけです。
おっ。いた!
と思い、Uターンして声かけ。
なんとガンシカでした。
女性、キレ気味の表情で方向転換。
こちらも負けずに合わせて方向転換して
声をかけ続ける。
このような状況になってしまった場合、
うまくいったことがないのですが、
最後の最後まで粘って
もういいです、と口を開かせるまで
声をかけ続けました。
気持ちは負けていなかったつもりですが
声が弱々しくなっていて、
大して楽しくないガンシカ崩しになっていたと思います。
3声かけ目と比べて、まったくダメ。
<向上点>
最近の自分のガンシカ崩しがイケていない。
女性の雰囲気や予想できる性格に対して、すべて同じ調子で崩しを使っていたからかもしれません。
なにか1つは、その女性に特化した指摘ができるようにしていきたいと思います。
また、対面声かけもあまりできていない。
心の筋肉が落ちている証拠。
一度対面声かけばかりをしにストリートに
出てみましょうか。
<良かった点>
女性を楽しませることができたこと。
<フロアが変わると>
帰り際、活動エリアの上のほうの階を
歩いて通りました。すると、
いつも見慣れない女性の層が、、
男と話しながら私は歩いていて、
その女性が私の視界に入ったとき、
その女性が2,3回私のほうを見ていた気がする、、
そしてその女性は改札をくぐって消えていきました、、
幻となってその女性は消えた。はかない。一期一会。
私が話していた男性は
ナンパ師ではなかったので、私が話の途中で
いきなり女性に声かけに行くことが
できなかったのです。
まあまあまあ、
いつも見かけないような女性を
ここでたくさん見かけたので良い収穫でした。
<物足りない>
最後の最後でメシを食べに行ってしまい、
そこで30分ほど時間の無駄遣いをしてしまったと
後悔しています。
食べ物は持ち歩いていたけれども、
もっとたくさん食べたいという欲望に負けて、
メシを食べに行ってしまった。
しかもファーストフード。
もう今日は1時間も残っていないし、
声かけしなくていいかな、なんて気持ちが
どこかにあったのだろうか、、
だとしたらそんな気持ちは
すぐにでも取り除く必要がある。
この気持ちが肥大していくと、
恐ろしいことになる。
その上、この微妙な時間で
良い女性に出会えていたかもしれない、、
いろんな心残りがあるので、その心の穴を埋めに、
この街にまた上陸したいと思います。笑