地元での花見会場が賑やかだった
ストリートに行ってきました。
個人的にのんびり花見したくなったのと
花の見ごろも今日明日までだろうということで。
<結果>
2時間の活動、1声かけ。
0即、0連れ出し、0エルゲ。
どうした?
まだ地元での活動に抵抗があるのか?
<声かけの内容>
逆3で声かけ。この声かけを行うまでに
1時間ほど歩いていました。
花を見たかったというのもありますが
声をかけることができなかったのも事実。
二人組の女性は3,4組見かけましたが
声をかけるほどの女性ではない。
ブルーシートに座っている女性5人組に
声をかけに行くのも、ちと厳しい。
ソロ女性も活動場所で3,4人見かけましたが
なんとなく声をかける気が起こらず。
「ん?・・・あああ・・・おしいっ!」
と、選り好みしてしまっている。
そこで時間がかなり経過していることに気づき、
このままではいけないと気分を改めたところに
2人組の女性が現れたわけです。
片方の女性は、まあ良い。
もう片方は、まず声をかけないかなといった感じ。
後者の女性の反応が悪い。
すごい勢いで反応が悪くなっていく、笑
で、その女性につられてもう片方の女性も
私をあしらわなきゃいけないかなといった対応となり
エルゲすらできず。
もう少し反応の悪いほうの女性の
食いつきを上げていくトークが必要かなと感じました。
生理的に嫌っているような感じですね。
<向上点>
地元では選り好みをしないようにする。
ただでさえ女性との接触頻度が少ないのに
ここで経験値を増やさなければ
成長していかない気がするのです。
それが怖い。
女性と接する時間をたくさん取るようにしよう。
<良かった点>
地元ではめったに行わない逆3声かけを行ったこと。
逆3声かけはまだほとんど行ったことがないため、
わりと緊張します。声かけ中は、
新鮮な血が体じゅうを巡る感覚がありました、笑
<ものたりない>
たった1声かけでは全然足りない!
見たいと思っていた花見スポットを
1か所、行き損ねたので
服を変えて気分を変えて、
花が散る前にもう一度
ストリートに出たいと思います。
<勝ち癖もつけるように>
最近はどうも負け続きの流れのような気がする。
うまく説明できないが
自分の精神が、勝つことを忘れていたと思う。
家を出るときは「即ってやろう」
活動場所に着いたら「声かけても良い女性がいればいいかな」
帰るときは「逆3声かけできたしまあいいか」
だんだん気持ちが変わってきている。
なんという逃げ腰!
圧倒的に強い気持ちに持っていくようなスイッチを
なにか見つけなければいけないと思います。
・落とせなかった女性
・音楽
・心構え
いろいろ見直すことができるように
メモ書きして持ち歩いていても
現場では見返すことすら忘れているときがある。
・落とせなかった女性
→これが個人的には最大のエネルギーになるはずだと
思っています。忘れていた過去へさかのぼって
心に火を取り戻します。
・音楽
→自分が全宇宙の支配者になったような曲を聴く。
もしくは落ちぶれていたところから
駆け上がっていくような曲。
この両方があるのは昔流行ったスパ○ボ。
使われているBGMは私が死ぬまで友となりそうです。笑
・心構え
→そしてエネルギーを充填した後で
ナンパ師として必要な心構えを見直し、
方向性を常に再確認する。
うん。これなら次回もまた
良い気分でストリートに出られそうです!