声掛けもアポも
最近、自分のトークのひどさを感じます。
自分自身、本気でやっていても
食いつきが下がり傾向。
手に入れてきた連絡先も
ほとんどが死に番となっていき、失う日々です。
GWで、調子を取り戻したいと考えています!
さて、実戦の結果です。
<声掛け編>
夕方前から3時間の活動。
声掛け数は5回に対し、
シカト2、話しながらの立ち去り2、無理やりトーク?1
でした。
ただでさえ総数が少ない上に
自分好みの女性をあまり見かけなかったため、
テンションは終始上がりませんでした。
※私は、ストライクゾーンは広いです、笑
息抜きに入ったカフェで
勉強中の女性の横に座り、トーク開始。
仲良くなれたかと思いきや
その後のラインは未読スルー・・ブロックか!?笑
<アポ編>
ラインにて
待ち合わせ日時まで決めていたのに
待ち合わせ場所を決める段階で
余計なコトをしてしまい、
音信不通
に。食いつき良好だからと
完全に気を抜いていました。
ナンパという、
世間一般に(なぜか)嫌われる方法で出会い
ラインという、
うっとうしいツールでやりとり。
弱者はあっさり淘汰されるのに
ラインの
ブロック機能
⇒いとも簡単に拒否できて、以後
メッセージが届いたことすらわからない
通話機能
⇒これのせいで電話番号を聞く理由付けが
難しくなる(不可能ではない)。
のおかげで、
淘汰が加速されてしまいます。
厳しすぎる・・・。
良い方向に捉えますと、
ダメな場合は、すぐにダメであったことが
理解できます。
無駄を徹底的に省いて
本物の実力をつけていくには
むしろ好都合な時代なのかもしれません。
<反省点>
・強い意志で声掛けする。
⇒気分に加え口内炎にも負けていました。
・女性の今の気持ちに加え、背景までも
想像し、理解した言葉を発する必要がある。
<良かった点>
いつも寄らないカフェに寄ると
また違った人がいることがわかった。
⇒いろんな場所に出向くのも気分転換になる。
負けたときには
負のエネルギーが大きくなり、
執念となって私を突き動かします。
勝つまでは、やめられません^^