恐怖に負ける
ストリートに行ってきました。
今日は少し気温が低いからか、もしくは
自分の体が冷え切っていたからなのか
気分が乗らない。
だが引きこもってはいられない。
新規を求めて行くことにした。
<結果>
1時間の活動。1声掛け。1見逃し。
0即、0連れ出し、0エルゲ。
うわ・・なんという結果。
今夜は本当に人が少なかった。
寒くなると、やはり外を歩く時間を
極力減らそうとしてしまうのか。
<1見逃し>
先日ゲットした女性に声をかけた場所と
同じ場所で、同じくらいの時間帯に
待ち合わせ中の女性を発見。
しかし、そのゲットした女性と
鉢合わせたらどうしよう・・
それに対応するトークを
準備しているものの、内心ではブレーキが
かかっていて、声掛けができず。
恐怖に負けそうなときの声掛けは
技術だけ身につけていてもダメだ。
絶対に手に入れるという
執念にも近い強い気持ちがないと
前に進むことはできない。
現場ではなぜ前に行けなかったかが
思考停止によりわからなかったのですが、
帰ってきて回想するとわかりました;
単純なことですよね。
気持ち切り替えていきます。
<1声掛け>
変な顔していた女性がいたので声掛け。
まあムリではない。
「旅行帰りですか」
「もう家に帰るところですので」
「あっそう。(帰ってください)」
やはり気分が乗らなかった。
妥協して声掛けるとこうなる・・が
今夜は本当にこの2人くらいしか
私の低いボーダーラインを
超える女性はいなかった。
ホントに人いなくなってきたので
ここで退却。
<都会への遠征の大切さ>
声掛ける理由や座学を行う理由。
それは良い女性を手に入れたいという
強い思い。
これがすべての原動力です。
この思いが、地元にいるときは
すごい早さで薄れていく。
自宅にいるときはほとんど
無いと言ってもいい。
座学に集中できていない。
遠征の回数をできるだけ増やして
いつでもどこでも
女性を手に入れられるような
強いマインドを作り上げていきたいです。