トモダチはタンク型
ストリートに行ってきました。
今夜は行こうと思っていました。
というのも。
昨日は特に進化がなく、
すごくダメな一日だったから。
街をひとりで歩くと、
なんとなく心から毒が出ていく気がします。
街の明かりが好きですね。
<結果>
2時間半の活動、3声掛け。
0即、1連れ出し、1エルゲ、2見逃し。
まあまあですね。
<1声掛け目>
歩いているのかと思えば
いきなり方向転換する女性。
さては道に迷っているな、と声掛け。
しかしすぐに
「あ。もう来ます」
顔を上げたら大したことなかったので
「そうですか」
<1見逃し目>
この声かけを行っている最中に
少しぽっちゃりではあるが
まあイケそうな女性と目が合う。
しかし理由付けしてまで
声かけるほどでもないかと思い、
追いかける気力がわかず。
<2見逃し目>
後ろ姿がJKだと思った・・・が
追い抜く瞬間にかわいいOLであることが発覚。
で、
発覚して1秒もしないうちに
店の中に入られてしまった。
⇒完全な油断です。声掛け可ならいつもは
どのように声掛けるか想定しながら距離を
詰めていくのに、今回はその作業を怠っていた。
JKのような制服だったからだ。甘かった。
<2声掛け目>
まあ悪くなさそうな女性とすれ違い。
すれ違うときに距離が少しあいていたので
Uターンし、追い抜き声掛けを実施。
「もう迎え来てます」
迎えのクルマから
まる見えな位置での声掛けですし
足止めしたいほどではなかったので
放流としました。
<3声掛け目>
これが連れ出しにつながる声掛けです。
やはり待ち合わせからの声掛け。
友達の仕事終わり待ちとのこと。
で、その友達と合流して
逆3の状態でカフェへ。
とりあえず女性、といった感じです。
Dクラス(声掛けた女性)と
D(タンク型、友達)クラス。
もう少しかわいければよかったですが、
文句は言っていられません。
座ってスマホいじっている姿は、
ギリギリ可だったのです・・。
普段私は
コーヒー(カフェイン)を封印しているので
これが連れ出しへの動機にもなっています。
コーヒーを飲みたい、という、笑
次また会いたいとは思えませんが、
逆3トークの練習になり、よかったと
思っています。
とりあえず、声かけた女性からは
エルゲしておきました。
目隠しでもすれば問題なく
できるでしょう。
<ラインの失敗>
さぁ・・これです、これ。
昨日はホント何してもダメな一日で、
トドメがこれでした。
・エルゲ以来、毎日ラインしてくれていた女性
・おとといにエルゲした女性
の2人も失ってしまったのです。
失ったというのは、既読スルー(返信なし)。
ラインは、トークの練習のため
相手からのメッセージを開いてから
できるだけ短時間で返信する練習を
いつもしていますが、
昨夜に限ってはそのメッセージを誤り、
二人とも失ってしまいました。
その理由は。
とても簡単で
「これを言ったら相手がどう感じるか」
を相手になって深く考えることができていなかった。
ただそれだけです。
言葉のひとつひとつの選択は
本当に大切だと改めて感じました。
1.ラインで誤る
2.え、何言ってんのコイツ、となる
3.思っていたのと違って感性合わない、となる
4.ずっと既読スルーもしくはブロックとなる
こんな初歩的なミス、情けない。
振り出しに戻ってしまった気分です。
<向上点>
・どんな女性も良い結末を描いて声をかけるべき
・言葉のひとつひとつの意味を理解する
・相手になる
<良かった点>
なぜか連れ出しできてあたり前、
というマインドで活動できたこと。
今日は連れ出しできるかな?程度にしか
行くときは考えていなかったですが、
コーヒーを飲みたい一心で
連れ出しできるかな?⇒できてあたり前
にいつの間にか変化していました^^
ラインで2人を失ったことは
大きいけれども、ここで
「相手になる」ということの大切さを
またひとつ理解できて良い勉強となったかと
思っています。
少しずつでも前に進んでいると感じられます。