鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

ダメダメな日も

 

ストリートに行ってきました。

 

明日は残業確定でストリートには

出られない。出たくても。

 

だから時間のあるときは

気分が乗らなくても行くようにしたい。

 


<結果>


1時間の活動、2声掛け。

0即、0連れ出し、0バンゲ。

 

これはひどい・・

 

いえ、ひどいと感じているのは

今日の終わりの声掛けが悪かったからかも。

 


<1声掛け目>


急いで駅の中のトイレに入っていく女性Aがいて、

さらにそのすぐ後にまたマシな女性Bがトイレに

駆け込んでいった。

 

どちらもなかなかストリートで

見かけないタイプの女性だったので

 

トイレの出待ちという、

あまりやりたくはないパターンでしたが

 

必ず声を掛けると決意。

逃がせばここに来た意味はない。

 

先に女性Bが出てきた。

しかし狙いは女性Aだったので、

後悔しないように女性Bには行かないようにした。

 

で、女性Aが出てきて、

トイレからはかなり離れたところで声掛け。

 

しかしすぐそこまでクルマで

迎えが来ており、すぐに乗り込まれた。

 

しかも残念なことに

女性Aよりも女性Bのほうが

じっくり見るとかわいかったという・・・。

 

女性は急ぎ足だったが

立ち止める気にもならず。

 


<2声掛け目>


正面から歩いてくる女性へ声掛け。

 

なんか、化粧していない

韓国人か中国人のような感じの女性。

 

若そう。

 

声掛けるも、「あー」

と低反応で、途中からガンシカ。

 

あなたと私しか周囲にいない状況で

ガンシカしてくるとはいい根性。

 

私についてきたほうが絶対良いのに・・。

 


<反省点>


女性のルックスが初見と声掛け時で
 
悪い方向に異なるとテンションが下がること。

 

 

<良かった点>


ガラガラの駅構内で駅員からも丸見えなのに、

自分で決めた女性に声をかけるために

一般人を装ってまで

出待ちして声をかけに行ったこと。

 

よくやった。

 

ダメダメな日も自分を褒めてあげて

またストリートに行こうと思えるような

一日の終わりにしよう。

 

 


<ラインの友達が消えた>


都会への遠征時にギラついてエルゲ後に

解散した女性と2週間近く、


毎日のようにラインでやりとりを

していましたが、

 

いきなり「退出しました」に。

 

彼氏ができて、その彼氏に

ラインのアカウントを削除しろと

言われたのか、

 

自分で誤って

アカウントを削除してしまったのか。

 

都会といっても私の地元からは

わりと遠い街で

 

そう簡単には行けないのに

毎日私にラインしてくれたこの女性に

とても感謝しています。

 

縁があれば

どこかでまた会えるでしょう。

 

そのときには

もっと魅力的な男になって

 

もう一度、はじめての出会いで

あるかのように声をかけて

 

楽しい時間と準即を

プレゼントできればと思っています^^

 


本当に大切な女性には

これからは電話番号やアドレスも

聞き出すようにします。

 

 

<友人の結婚>


友人からいきなり着信あり。

かけ直すとケコンのご報告。

 

大学時代の部活の同期なのですが、

これでこの輪の中では私が最後の独身に。笑

 

焦ってはいけない。

まだ本当に手に入れたい女性を

一人も手に入れたことがないのに

 

そこらへんの適当な女とは

私は結婚できないですね。

 

周りの人の顔色をうかがって

自分のやりたいことを妥協してはいけないです。

 


・・・

 

最近とても涼しいですね。

歩いていて、とても心地良いです。

 

ウオーキングだけにならないように

座学のほうもしっかり行って

声掛けを改善していきます。