違う街での活動
都会に遠征してきました。
今回訪れた場所は、はじめての街。
<前半の結果>
9時間程度の活動。20声掛け。
1連れ出し、3雑談、3バンゲ。
わりと成果も良くなってきていると
思っていますが、運の要素もあったのかな、
といった印象でした。
<1雑談目>
クラブ帰りの女性。クラブに来る男は
クソだと言いながら、自分もクソなオーラを
隠しきれていない。
バス待ちの時間ならOKということで
雑談していましたが、迎えが来た、ラッキー
とのこと。
しかも今彼じゃなくて元彼。
まぁ、カレシなどどうでもいいですが、
雑談は良い練習となりました。
ウデがあったらこんなところから
直ホもできただろうな・・などと感じていました。
<2雑談目>
某県の観光大使の女性。
私が声をかけようと思っていたら
なんと向こうから私に声をかけてきた。
・・・しかし道聞き;
予定に遅れそう、かつ道に迷っている、
とのことで私もこの街は不案内なのに
一緒に探すことにした。
で、最後。この日は仕事で会えないとのことで
連絡先でも聞いておこうかと打診したが、
「会社から禁止されているので。」
出たー。キャンギャルで
地蔵克服の事前練習をしたときの
声掛けを思い出す。
結局は食いつきを上げられて
いなかったのであろうから、失敗したのだと
納得するようにしました。
<3雑談目>
キャッチに声掛けられている女性で
わりとルックスが好みだったため、キャッチとの
トーク終了後に女性に声掛け。
この日の予定まで私に時間が残り10分しかなく、
自販機連れ出しを行いました。
ラインはイヤだと言うのでメアドに。
ま、強引でしたのでつながらなさそう。
<1連れ出し目>
これは超ラッキーでした。
クラブ帰りかつ友人と離れて連絡つかず、
な女性に声掛け。
反応もよく、○○に連れ出し。
いつ友人から連絡が来るかわからない状況だったので
性的なトークを序盤から入れていき、ギラつき。
でちょうど肩抱き寄せを拒否られたくらいに
連絡が来て終了・・。
これもウデがあればイケていたんだろうな、
と、いつでも誰が来ても悔いの残らないように
実力をあげておく必要があることを痛感しました。
悔しい思いをすることは多いですが、
それに対する成長もまだまだ甘いので
集中力をあげていきたいですね。
<後半戦>
予定が終わり、帰りのバスまで残り2時間。
この街にお住まいのナンパ師の方と、コンビで最後に
ストリートを行ってきました。
<後半の結果>
1時間半の活動。2人組を10組程度声掛け。
0即0連れ出し0バンゲ。
<内容>
相方がまず逆3に声掛けに行ったので
私もサポートに入るべく同行。
このナンパ師の方は、街にいる女性のすべてに
レベルの高低関係なく声をかけていく勢い。
普段私が地元で声掛ける女性も
そんなにレベル高くない女性がほとんどですが
それよりもレベルの低い女性にもガンガン行っている。
「この街でこの時間帯は無理」
とおっしゃっていたにも関わらず、
すべての女性に声をかけていく。
そのお姿を見て私にも火がつく。
・・・10年ほど前に
「女紹介して」
「○○くん(私のこと)の”おさがり”でもいいよ」
「”穴”があれば何でもオーケー」
と、私に言ってきた、今は亡き友人のことを思い出す。
まともな結果を出していないのに
女を選ぶとは、なんと生意気なことなんだと。
そしてかなりテンション上がった状態で
声掛けの段階から強引に手をつないでいったりなど、
普段しない行動ができました。
おそらく30後半であろう女性の
手をガッと取って、手つなぎしただけで勃ってしまって
興奮が止まらなかったです、笑
午前中の、若くてそこそこかわいい女性との
ギラつき時に手つなぎしても、何も興奮しなかったのに
どういうことなんでしょうかね。
<反省点>
自分の声掛けが
少しまじめすぎるような気がしました。
楽しませる、に徹しきれていない。
<良かった点>
連れ出し打診時に、ついラクなカフェに逃げずに
○○に連れ出せるように誘導できたこと。
私の活動地域からは
なかなかアクセスしにくいですが、
雰囲気が良くとても良い街でした。
観光などする気がなくても、
ナンパを覚えるとどこでも楽しめるのが
いいですね!