チャラくない、を崩せない
アポにいってきました。
先日のお見合いパーティーで
カップリングになった女性です。
<結果>
肩抱き寄せまで、準即ならず。
打ち解けたと思っていても
まだまだ だった ということかなと
考えています。
<出たグダ>
・私チャラくないグダを崩せない。
・付き合う前からするなんて考えられないし
周りにもそんなひといない。
・それ以上はダメ、帰る。
でもトークするだけならいい。
これは・・・隣の県での遠征時に
仲良くなった女性とまったく同じパターンだ・・。
年齢もその女性と同じ30。
恋愛難民の行く末なんですかね、
この思考回路は。
これらのグダを崩せない私も
ウデが悪いのですが・・。
※崩す崩さないの前に、発生させないように
するべきですね。
グダ崩ししても最後は女性の言葉に
「・・あっそう。そうなんだ・・。」
と丸め込まれている。
「くそーーーーーーーーーーっ」
<解禁>
中途半端にギラついたので興奮。
感触が脳や腕に残る。
帰りは
「なぜできないんだ、いつも」とイライラしていた。
ちょっとだけでも、自分を慰めてあげたい。
ということで、
帰ってきて慰めてしまいました。
財布の中に袋の破れたゴムがあったので
それを使いました。(どうでもいい。)
どうでもよくなかったですね。
習慣をコントロールしようとしていて
2日目でアウト。
基本的には自分は
意思は強いほうと思っていますので
オナ禁も必ず克服できると思います。
<追い打ち1>
本日会っていた女性から、
お見合いパーティーのときに
「別のエリアで超モテていた男がいる。」
とのこと。4~5人の女がじゃんけんで
(フリータイムでのトーク優先権を)
取り合っていたとのことです。
しかし、
「私のセンサーには引っかからなかったけど。」
と、フォローはしてくれました。
う~ん・・・。ずいぶん私は
うぬぼれていましたね。
「敵などいない」
などと、笑 またすべて見直しです。
<追い打ち2>
先日エルゲした、わりと気に入っていた女性への
メッセージを誤って、ブロックされ。
2回もアポを延期してきたわけなので
食いつきが落ちていたと考えています。
ラインは便利ですがイヤなツールですね。
じれったくなって送ってしまって、
ブロックされて終わる。
バンゲした女性のほぼすべてが
このような形もしくは最初から食いつきなしで
終わっている。
ここも上述の習慣のコントロール
(意思の弱さ)にかかわってきていますよね、
よく考えますと。
<反省点>
女性の心の開き具合の見極めを誤った。
<良かった点>
・ギラついてみたこと。
・まだ次につながりそうであること。
ゲットまでの各工程、穴だらけだ。
ラインも最悪。
<求められる男になるためには>
たくさんの女性を失っても
実践と改善を繰り返すことで
その分たくさんの女性を手に入れられるようになる、
よく考えると何事もそうではないか。
失っても、後で手に入るもののほうが大きい。
そう信じて続けていくしかない。
明日からまた、習慣をコントロールしていきます。
!
なんだ!?メッセージが来た!!
寝る前に期待させてくれると思いきや
フェイスブックのサクラからだ。
「楽しいことありました?」
言うまでもない、「声掛け」だ。