立て直したい
不調のときは、期間をあけずに
ストリートへ出たほうがいい。
直感的にそう感じて、県外へ遠征。
というのも、
不調なときに引きこもっていたりすると、
「今行ってもなぁ、、なんだかなぁ・・・」
などと負のスパイラルに突入しそうになるからです。
<結果>
3時間の活動、3声掛け。
0即0連れ出し0番ゲ。
これはヒドイ。
<1声かけ目>
昼休み中のOLに声掛け。
そこそこで悪くはなかったのに、
自分の気分が乗っていない。
しかも進行方向にいきなり
コドモが乱入してきて話をさえぎられる。
それをキッカケに、
「私ココの店に行くので。」で終了。
なぜもっとグイグイ行かなかったのか
自分でもよくわからない。
いや、理由は・・・
圧倒的にいい女ではなかったからだ。
<2声かけ目>
とぼとぼ歩く女性に仕方なく声かけ。
普段の自分なら、まずこのレベルには行かない。
それくらい人が少ない。
しかも低反応、、ナンパはちょっと、、といった感じ。
<3声かけ目>
この女性にも仕方なく声かけ。
話していると既婚者だとわかり、放流。
なんということだ・・
<反省点>
・自分自身の変に笑うクセを直そうと行ったが、
そもそも女性の数が少なく、テンションが落ちていった。
⇒地元よりほんの少し都会でも、やはり平日には
行かないほうがいいのか。平日は座学に当てるべきか。
土日のほうがまだ女性は多い。
<良かった点>
ストリートに行くべき日について
考えて直す機会となったこと。
なぜこのような結末になったのか。
これは、改善すべき事があるということを
教えてくれている、ということ?
覇気が足りていない。なぜ?
声掛けは好きなはずなのに・・・。
食いつきを上げたい。連れ出した女も音信不通気味。
結局食いつきを上げられないと、何をしてもムダになる。
昔好きでよく遊んでいた、風来のシ○ンという
ゲームのことを思い出します。
いくら手間暇かけて育てていっても、
死ねばすべてはなくなる。その代わりに
プレイヤー自身が
その失敗から学んで上手になる。
強い敵ほどミスをすれば即死につながる。
声掛けもよく似ていて、ミスをすれば即死。
プレイヤーの私自身は、失敗から学べているのか?
学んだつもりが実は忘れていて
蓄積されていないのではないか?
勉強の仕方が悪い??
頭が混乱します。