ギラつき疲れ
県外遠征したときに声かけた女性とのアポ。
この女性とのアポは今日で5回目くらい。
<結果>
キスまで。その後にさようなら。
キス以上先に進めない。
ギラつき方が悪いのは落ち度ですが、
貞操観念がすごく固く、
もう手を出し尽くした印象。
ギラつくのが疲れた、と言ったほうが正しいでしょうか。
アポ打診しても必ず来てくれるのはとてもうれしい。
しかしどうしてもイヤな部分がある。
「焼けるのがイヤ」
と常に言われると、どこにも行く気が失せる。
そして
「この女性に時間をかけるなら、
その分、新規の女性に行ったほうが効率良いのでは」
という考えが浮上してきました。
問題はその後。
意図的にそっけない態度を取り、
最後の最後までそれを貫いてしまいました。
最後は、自分と会うことに
時間を取ってくれたことにお礼を言いたかった。
良かったと思ってもらいたかった。
・・・・
・・・で、その後は、ストリートへ。
新規に時間をかけようと決めたのだから、
行くしかない。
しかし目的地の駐車場にクルマを止めたのに
なぜか気分が上がらず、そのまま帰ることに。
女性に対して悪いことをしたという意識が
心の奥底から抜けなかった。
アポにいつ誘っても必ず来てくれたのがうれしくて
やはり好きになってしまっていたようです。
自分から好きになったのはさておき、
新規を手に入れたいという気持ちは、
いつになっても変わらず、抑えきれない。
いろんな経験を胸に刻みつけて
味のある男に成長していきたいと思っています。
<反省点>
・また外的要因に心を揺さぶられてしまった。
ガード固いのも楽しみながら崩していきたい。
・デートの場所をしっかり考えていなかったこと。
最初は考えていたが、途中からつまらなくなってしまった。
<良かった点>
・個室へ移動しようとしたこと。
何度倒れても私は復活し、
新規を求めて街に立ちます。