自分にもっと自信を
週末は都会へ遠征してきました。
どこ歩いても女性のいる街は
とても魅力的ですね。
なんせ地元ですと40~50分に
1人くらいしか、声掛けたくなるような
女性がいませんから・・。
まぁまぁかわいくて反応良いと、
それはうれしいですが
わりとかわいくて反応厳しい場合が多いと
良い反応のときの喜びは倍増します。
わくわくする感じですね。
さて、結果です。
<1日目の結果>
約25声掛け、2カフェ連れ出し。
3番ゲ、0即。
<2日目の結果>
約30声掛け、1連れ出し(買い物同伴)
1番ゲ、0即
覚えきれていないので、
記憶に残ったことを挙げて参ります。
<1連れ出し目>
夕方。女友達と30分後に待ち合わせ
という女性に声をかけて、カフェに連れ出し。
スカウトじゃないことがわかると
反応が少し良くなったので、
もうカフェに行くことが当たり前かのように
話し、カフェに連れて行きました。
このよく利用させて頂いているカフェは
雰囲気が非常に良く、食いつきが
どんどん上がっていきます。(確率は2/2)
ところが女性の女友達が現れると一転します。
いかにもモテなさそうな家畜系女子。
いや、家畜といえば失礼ですが少しぽっちゃり。
ぽっちゃりも、まぁイケるのですが
この女性は好みではなかったです。
で、この女性。
脱毛とかネイルの話をすごい勢いで
私が連れ出した女性と話しだして、まったく
私は内容についていけず。
それはまるで
ブルース・リーが振り回すヌンチャクを
茫然と目で追うザコキャラのように
https://youtu.be/c0nIl14TeRU?t=3m18s
私は二人の女性の会話のやりとりを
見ていました・・・。
女性が美に対して苦労していることを
実感でき、いい勉強になりました。
この女友達が来るまでは
・今度○○にクルマで連れてって
・兄弟もカッコイイん?
などと食いつきがあるように見えましたが
女同士で2次会に行くというので私は退散しました。
その後しばらくしてラインするも、
既読スルー。女友達に「あんなヤツやめとけ」
と、そそのかされたかもしれませんが、
そもそも食いつきを上げきれてなかったと
考えています。友人の反対を振り切ってでも
自分について来るくらいに食いつかせたいです。
<2連れ出し目>
あと40分後に新幹線の最終便で帰るという女性。
仕事は月の半分くらいが徹夜でかなり忙しいらしく
ストレスを酒で紛らわすことも
よくあるそうで、
翌日の仕事には翌日の始発で間に合わせるから
始発で帰ってもいい、でも私お酒強いから
これから飲みに行くなら夜通し飲みたい
とカフェで言っていました。
私はお酒はそこまで強くなく、一緒に飲むと
潰されてしまいそうなので、
カフェだけで解散というバカな選択を
取ってしまいました。
今思えば1軒目の後にホテルに引っ張っていけば
よかったと後悔しています。
ではなぜそうしなかったのか。
それは、話していると直感でなんとなく
イヤだったからです。
めんどくさそうと言いますか、説明しにくい。
女性に対してそんなこと感じるのは
あまりないのですが、今回は、なぜか。
だから人生初のストリート即が
遠のくのかもしれません・・。
・お酒は使いたくない
・自宅は使いたくない
・完ソロ(ひとりで完結)させたい
⇒いつでもどこでも女性を手に入れられる
自分になりたい!
こういった
こだわりがあってチャンスを失っていた
のかもしれません。
何が何でもという意識を持ち、
このあたり改善していきます。
<3連れ出し目>
声掛けた後に1x歳であることが発覚。
30分後にバイトとのこと。
個室はダメなので雑談する方向で。
この女性、ルックスはこの街で
強烈な完全ガンシカをかましてくる女性に多い
化粧・ファッションでしたので、
厳しいなと思いながらも声掛け。
案外反応が良く、一緒に買い物に行くことに
なったというわけです。
もちろん買ってあげたりはしていません。
途中のトークで自分の名前を言うと、
かっこいい名前だね、とまさかの褒めが出て
結構心揺らされてしまいました。1x歳に。
名前を褒めるのは効果的と知っていながら
私は女性の名前をいつも褒めていましたが、
まさか自分が、そのパターンでやられると
思ってもいませんでしたので、やられてしまいました。
※1x歳ですが、ナイショで夜の仕事も
少し前にしていたそうです。
・私と一緒に買い物して楽しい?
・なにか見ないの?
・どういう服が好き?
などと聞いてくるので食いつきは
あったのかなと思っています。
恥ずかしながら、うれしかったです、笑
<2日目の朝のほうの番ゲ>
これから美容院でパーマを当てるという女性。
すぐに番ゲ打診してグダ無しで教えてくれました。
終わったらお茶行こうね ⇒ ライン既読スルー
おいっ。
いえ、食いつき足りていなかっただけです。
美容院の場所探しとか、トークで楽しませたりとか
するべきことはあったのかもしれません。
<最後の声掛け>
わりと好みの女性に声掛け。
これもまたガンシカのきつそうな女性かと
思いましたが、反応は良好。
しかし足止めできず、ファッションビルに
入っていきました。で、ついていきながら
私が話かけていると
・いきなり自分のイヤホンで音楽を聞かせてきたり
⇒やかましい音楽を聞かせ、私を退散させようとしている
⇒「付き合っているみたいだな、笑」と私は返す
・いきなり私の腕を掴んできて(これもかなりドキッとした)
下りエスカレータまで私を引っ張っていき
「早く降りて^^」
⇒帰れということ。
と食いつきがあるのかないのかわからない状態。
しかし最後は上りエスカレータを猛ダッシュで
女性が上がっていき、逃げられてしまいました。
要は、最初の声掛けは合格だったが
トークがつまらなかって失格を食らった印象です。
最後の最後にICレコーダーの電池が切れて
録音もできておらず、残念・・・。
<気になったこと>
ナンパ師ともキャッチともとれる、
きれい目の格好したニイチャンが私のほう見るなり
「こんにちは」と挨拶してきた。
なぜ・・・。
<ナンパ師の足?>
この2日間の歩数を合計すると
11万歩を超えます。1日5万歩以上。
同じカロリー消費するなら
セッ○スで消費したいですね。
新しめの靴で靴擦れを起こしたので
ティッシュを靴下との間に詰めて活動。
最後のほうは人を俊敏に回避できなかったり
Uターンして追いかけていくことすら不可能でした。
<反省点>
・うまくいった箇所を自分で褒めるようにする。
⇒自分の自信がなくなってしまう。
・何が何でも即るという意識を持つ。
<良かった点>
・ガンシカ崩しで少しでも口元が緩むと、
7~8割くらいの確率で崩せる。
最後の最後に帰るときに、やはり
良い女性をたくさん見かけました。
夢を与えてくれます。ここは天国です。