これはきましたね
1週間ぶりに天気が良くなったので
執念でストリートへ。
確実に成長するという、執念で。
<結果>
40分ほどの声掛け時間で、3声掛け。
ひとつずつ見ていきましょう。
<1声掛け目>
少し寂しい商店街へ入っていく女性へ声掛け。
声をかけて話を聞いてくれながらも、苦笑い気味。
緊張させてしまったのか、女性の歩くコースが若干おかしい。笑
結局用事があるから、と建物に入られて終了。
<2声掛け目>
あっ!
と思ったので声掛け。
実は最初のひとり目を、
一人でいるのか3人組なのか判断できなくて
見逃してしまったので、
基本に戻り、一瞬でも良いと判断したので
行くことにしました。実際は大したことない女性。
悪癖がつかないようにするため、突撃。
大したことないので、
「もう帰ります?」
「はい、帰ります。」
「そうですよね、帰りますよね、お気をつけて」
と、帰って頂くことにしました。
<3声掛け目>
ガンシカしてきそうな女性へ、追い抜き声掛け。
出張中で、これから飲み屋街へ、
ひとりでメシ食べに行く、とのこと。
キタ!
これはキタ!!
逃がしてはならない状況。今夜は絶対逃がさん!!
メシを一緒に食べに行くことに成功。
そして地元の有名な観光スポットへご案内。
からの、ホテルへ!!結末は・・・
ホテル駐車場での綱引きで負けましたT_T
「いやッ」とか「ムリ」の連続で
具体的な理由を言わない。
「帰ろう」を連発してくる。
ところがこちらも負けてはいられない。
前は粘らずに帰ってしまって、音信不通になったので、
必ずギラつくというマインドでギラつき。
泣くところまで攻めましたが、抱き寄せまでしか
ギラつけませんでした。女性が泣き始めたので、撤収。
「良い人だと思って付いていったのが、間違いだった。」
「私がバカだった。」
などと言われました。
楽しい時間を提供できていなかった結果です。
<反省点>
・キャラの一貫性がなかったこと。
意識できていなかった。
・突っ込ませ頻度が少なかったこと。
会話に盛り込めていなかった。
・途中まで手つなぎ肩抱きよせ抱きつきに
抵抗なかったのに、「彼氏いつからいないの」
と色恋的なセリフ使って急にグダ発生したこと。
(手つなぎの猛烈な拒否)
色恋禁止したほうがよかったかも・・・。
・食費が高くついてしまったこと。
安価な店が探せていない。
<良かった点>
限界までギラつきをがんばったこと。
声掛けから始まったという点では
よくここまで行くことができたなと感じています。
これを通常の地元民にできるような魅力を
まとっていきたいですね^^