暴言を吐かれました
都会へ泊まりがけで遠征してきました。
午前中にアクセス、午後からストリート。
⇒夜の間はクラブ
⇒夜が明けたらストリート
と、2日間、眠らずに活動できました。
<1日目午後のストリート>
約15声かけで2エルゲ。
連れ出しできず。
最初からシカトするつもりでいる女性が
多く、戦いは困難です。
声掛けたときはイヤホン外してくれても
ナンパだとわかるとまたイヤホンつけたり、笑
<夜間のクラブ>
人生初の本格的なクラブ!
なるほど、こんなの味わってしまうと
この街に住みたくなってしまう・・。
向こうから話かけてきてくれたり、
というのもあり、ストリートより障壁は
低いのかな?と感じました。
かわいいコも多い!
しかしライバルも多い!笑
酒おごったのに他の男に食いつかれるという、
洗礼を受けました^^;
こういう経験、悔しいですが必要だと思います!
強くなりたいという気持ちが増してきますね。
「オニイサン!かっこイイね!」
と男性が声掛けてきまして、
「えっ!?ありがとうございます・・」
と言い終わらないうちに股間を軽く
揉んでいかれた・・り、
抱き寄せた女性が、女性のほうから
キスしてきたり(すごくうれしかった);、
と、いろんな経験ができました。
やはり、人を楽しくさせるのは人なんですね。
こんな楽しいところが日本にあるとは
考えてもみませんでした。新鮮でした。
クラブを知り尽くした方に
終始案内指導頂いたこともあり、おもしろさが
倍増したのだと思っています^^
男2女3でカラオケ連れ出しでき、
コンビの凄腕の相方が私に即の環境を
構築してくれたにも関わらず、即ならず・・。
相方に迷惑をかけたくないという
視点からも、もっと成長しなければと
感じることができ、いい経験となりました。
<翌日のストリート>
昼前からストリートで声掛け開始!
ここでストリート初の暴言を頂きました。笑
「買い物?朝から声かけちゃってすみませんね^^」
「チッ、うっとうしいな!!怒」
・・・これは怒鳴り散らされたらまずいと思い、
退散しました。
キャッチとかスカウトじゃないのに
勝手にそう思い込んでしまっていたのか、
それとも声掛けが気に入らなかったのか。
おそらく両方でしょう^^
ひとつひとつのフレーズを見直して
不快にさせない声掛けを目指す必要があると
感じました。
・・・それで、
夕方くらいに、逆にこちらも暴言はいてみたら
どうなるのか気になって、言ってみました。
シカトを続ける女性に対して
「おねえさん、クソ女って言われません?」
「最低の、クソ女って!!」
こういう言葉は自分の性格上、
言いたくはないのですが、感情を揺さぶって
シカトを崩せるかと思って2、3人に言ってみました。
しかし女性もさすがですね、
まったく効いてはいなく、方向変換されて
しまいました。
「おねえさん、つまらないから
他に声掛けに行っていいですか」
と言ったら
コクッ
とうなずいてくれた女性もいて、急いで
「いまのウソだからね、素敵だから
声掛けたからね。もう帰り?」
などとフォローしたりしていました。
ガンシカにも慣れてきましたが、
自分がイライラするときがありますので
ここも制御していきたいと思います。
20声掛けくらいで、2エルゲでした。
そろそろ総声掛け数200を
超えたかなと思います。
<反省点>
・クラブでエルゲした女性に
その日じゅうに連絡しなかったこと。
・反応悪いときにイライラ
してしまったこと。
・声掛けたい女性がいたのに
数人ほど見逃してしまったこと。
・お世話になった方々に
すぐにお礼を伝えられなかったこと。
<良かったこと>
・自分の声掛けが単調であることに
気付けたこと。
・2日間、一睡もせずに
ナンパし続けられたこと、笑
⇒自分は寝ないとやっていられない人間だと
思っていましたので、これには驚きです。
カフェなどで座ると意識が
徐々に遠のいていくのがわかりました、笑
2日目は複数人数でも
ストリートしてみましたが、
これはこれで失敗を笑い飛ばせるので
楽しむことができました。
声掛けの量を増やす以上に、
男としての魅力をもっと上げて
取りこぼしを少なくしていきたいです^^