鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

またコテンパンにやられてきました

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。



<結果>

昼前から9時間の活動、15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。





<連絡先交換>



都会に上陸後、

エステに行くまでのわずかの時間に

めずらしい女性を発見したので

声かけ。



めずらしいというのは、

この都会の活動エリアでは

あまり見かけないような

清純?というかスレてないような

雰囲気の女性だ。



最近あまりしていなかった、

対待ち合わせ声かけにて

ほんの少しだけ話し、

連絡先を交換して立ち去りました。



良い女性は午前中にも

わりと見かけますので、

午前中の活動もバカには

できんのだ。



<その他、声かけ>



その後はコテンパン。

低反応の連続です。



キャッチちゃう言うてるのに。



もうちょい笑顔を増やして

深刻な表情で声かけしないように

気をつけます。



また、見送りも多かったです。



人口密度の非常に高い場所を

よく歩いていましたので、

周囲の人の連れかどうかを

見極めるのに時間をかけて、

男が入りにくい店に入られてしまったり、



改札に入られてしまうような



見送りが多かったです。

5回以上はあったかもです。







<良かった点>



ファッション指摘することを

意識し、2回くらいできた。

だがまだ全然少ない。足りない。





また、普段無視してくる可能性が

高そうな女性が口を開いてくれたり。



活動後半に差し掛かる前に

早めに仮眠を取り入れて

調子の良い状態でいる時間帯を

長くしようと努めたこと。



<向上点>



行きのバスでティッシュ

置き忘れてしまった、

抜けている、、



眠りに落ちる可能性が高くて

頭が回らないことはわかっているので

後でバッグに入れようとか思わずに

先にバッグに入れてから眠る。

忘れ物するなんて詰めが甘すぎるわ。





無視をしてきそうな女性を

無意識に避けている傾向が

あると思う。



これでは同じことの繰り返し、

声をかけに行く。







活動終盤、誘惑に負けて

先にメシに行って

貴重な活動時間を

削ってはいけない。



活動最後にカフェでくつろぎながら

記事を更新するの不要。

水だけ買って最後まで活動しろ。

自分へのご褒美をあげるのは

まだ早い。



<久しぶりに雨でした>



まあしかしこの雨の寒さの中、

よくがんばったのではないかと

思います。



傘さしながらわざわざ

声かけるためにウロウロするなんて

バカだと思いますが、

それもまた良い、確実に強く

なっている気がします。笑



また、上陸します。

て、低反応の洗礼・・


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 


<結果>


昼前から8時間の活動、11声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先0。

 

 

<やる気なくなる>


前日。どうも座学をする気が

全く起こらない。ということで

本を読んだりネットしたりしてしまいました。


そのとき、「うつ病診断」

とかいうのを見つけてしまったので、

試しにやってみますと。

 

 

なんと、0点でした。

 

 

 

いや、食欲あるし。

いや、朝も起きれるし。

いや、どこもダルくないし。

 

という感じで、全く当てはまらない、

という回答にしかならない。

 

そして、復習、学習が

ロクにできていないまま街に行くのもな、

と思っていたところに、別の都市で

活躍されているナンパ師の方から

 

「明日、都会来ますか?」

 

と連絡ありましたので、

これは行ったほうが良いな、と思い

バスはキャンセルせずに

都会に行くことにしました。

 

 

<声かけメモ>


せめて学びにしたかったので

2声かけ毎にメモしてみることにしました。

(いや、普段からメモしろよ、という話ですが)

 

その時のメモをそのまま以下に。

()内は追記。


1 2

声が出ていない、発生練習しつつあるくか


3 4

明るく笑顔で語り続けよう

(無視崩し時にかなりこれ忘れてる)


5

しっかり追い抜いてから声かけ

(追って良いタイミングになって安心している場合じゃない)


6

口を開いてくれたら立ち止めを意識

 

地蔵

見かけてから声かけに行くのが遅い

目立つんじゃないかとためらってしまった


7

急に避ける、コイツら男を

撒くためのコースを無意識に歩いてんのか


8

人混みすぎるところでの声量。もう少し大きく。

(→縮こまらずに声を大きく)

 


<連れ出し>


そのナンパ師の方と合流して会食後、

指名声かけをしました。


しかし、私が指名した女性に

声をかけるのを渋られていましたので

私が声かけに行きますと、

 

結果から言いますと

買い物を一緒にした後、

連れ出すことができました。

 

しかし、、よく見てみますと、、

 

いえ、中距離からなんとなく

わかっていたことではありますが、

 

私の1.33倍くらい生きておられる女性でした。

背がかなり高くキツそう。

もし年上狙うなら私は総合的に

このレベルが限度だろう、

という感じのルックスです。

 


かなり食いつき良さそうでしたので

直接ホテルを狙っていこうとしましたが、

その少し前に「子供がいる、」

 

と言っていたので萎えてしまい、

バーへと連れ出しました。

 

恋愛トークなどを適当にした後、

退店後に女性を送っていきますと。

 

この連れ出し中に

愛人契約?している男から

ガンガン連絡が来ているのを

見せてくれました。

 

5分毎に状況を報告させる男、

実際にいるんだと思って

私は恐怖がさらに増しました。

 

駅へと送り届けて

連絡先は聞かずに解散しました。

 


<良かった点>


・ルックスをかなり褒めてくれたので

 またひとつ自信になったこと。

 

・女性のメンズ用香水をつけたときに

 テンションが上がってきて

 自分はモテる男だと錯覚さえも

 引き起こせたので

 香水の大切さを再認識できたこと。 

 


<向上点> 


声かけ時の明るさを落とさないこと。

これは強く感じました。

 

午前中は女性はみんな

ブチ切れたような表情で歩いていて

実際にかなりの

低反応になっていました。

 

無視を崩していくときも

2フレーズ目、3フレーズ目と進むにつれて

表情やトーンがだんだんと深刻な感じに

なっていっていたので

恐怖を与えてしまっていたのだと思います。

 

しかし午後以降に

明るいまま勝手に話し続けたら

口を開いてくれたことがありましたので

ここで明るさを保つ大切さを

思い出すことができました。

冬季は、やや明るめに。

 


あと、活動時間の最後のほうに

エネルギー切れで声かける気が

失せているのを

なんとかしなければいけない。

 

次の予定(例えば帰りのバス発車)

までの時間が迫っているときに

やる気がなくなっている場合が

多いので連絡先交換だけでも

しようと努めなければならない。

 

<同じことを繰り返すな>


同じ活動エリアの中でも

同じ場所ばかり歩いていると

良い女性がいないように思えてきますので

 

気の向くままに歩いて

違う行動も取り入れてみなければと感じました。

 

また、弱点を克服しようという気持ちを

常に強く持って、毎回少しでも良い活動に

していくことができたらと思います。

 

寒さなんてこの私には通用せぬ。

また、上陸するぞ!!

 

巨乳に目が行く


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。


<結果>


昼から9時間の活動、33声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先2。

 

<連れ出さず>


歩いているぽっちゃり女性へ声かけ。

この時点で歩き回って疲労していたので

とりあえず座るため&巨乳のため声かけ。


女性は短時間しか無かったようで

手を出せる個室への連れ出しを図る。

 

そこまでの道中で

女性店員が嫌悪の表情で見てくる

いつものカフェの前を通りますと、

ぽちゃ女性


「ここ、空いてるよ」

 

とのこと。しかし、

カフェトークだけで終わりそうでしたので


「いや、ここなんか嫌いなんですよ」


で個室への誘導を続行。

しかしぽちゃ女性


「個室はちょっと・・」

 

とのことで、面倒くさくなってきたので

女性の予定の待ち合わせ場所へと

案内してあげて解散としました。

 

<連れ出せず>


歩いている女性へ声かけ。

すると反応がおかしかったので


「〇〇国の方かと思いましたよ~」


とか言いながら会話を続けていくと

少し会話テンポが遅れたり

意味が通じていなかったので

女性に聞いてみますと、


なんと本当に〇〇国の方

だということがわかりました。


で、ホテル近くのカフェへと

誘導していこうとしますと、

半分くらいのところで


コノアタリ クワシクナイカ

イクノ ヤメテオキマス


とのことで、面倒くさくなって

解散としました。

 

<1連れ出し目>


日が落ちてきた頃に

ようやく連れ出すことができました。


先ほどのぽっちゃりよりも

ほんの少しだけスタイリッシュな

ちょいぽちゃ。

 

だが構わん、巨乳が欲しい。

 

全然ゴネられませんでしたので

少し遠いですがホテル近くのカフェへと

誘導しました。

 

女性はどうやら恋愛経験がほとんどなく

仕事をがんばっているようでして

話を広げたりですとか深堀りが

いまいちできませんでした。


しかしそれでもここまで来たら

ホテル打診は行っていきます。


手つなぎ・・

手はつないでくれたが

隙さえあれば離そうとしているか?

 

結局、ホテル前まで来たところで

勢いよく手を切られて

解散となりました。

 


<2連れ出し目>


この日はバスを取り損ねていたので

最終便しか残っていませんでした。

 

そこまでずっと声掛けできていれば

良かったのですが、歩きすぎていたり

帰りまで時間が無かったりしますと

 

全然声かけする意思が

無くなってしまっていました。

 

歩けないほど足が痛い、

というのではなく、

 

歩いていて、そこそこかわいい

くらいの女性では


「あ、そう」


と思うだけで、声かけに行こう、

という気持ちがゼロになっているのです。

 

そんな中、機嫌良さそうに

歩いている女性を発見したので

声をかけてみる。


※ここで感じたのが、

反応が良さそうだから声をかけてみよう

と思って声かけをしたということ、

つまり普通にそのあたりを歩いている女性は

反応悪そうと無意識で感じている部分が

まだまだ自分には多いということです。

 


女性は男友達を待っている、

とのことで合流まで時間があるので

連れ出しを了承してくれました。

 

しかしバス出発の時間は、もうすぐだ・・

 

その男とは趣味を通じて

知り合ったということで

ニッチな部分だったから

連絡しようと思った、とのことでした。

 

ですが女性が言うには恋愛感情は無いらしく、

もしその男が誘ってきたら帰る!!

とは言っていましたが、

 

私はゴネられ続けてばかりですので

その男の要望を察して


「誘ってきたら、ついてってあげなよ」


と言ってカフェから去りました。

 

<良かった点>


ダメでもずっと歩き回りながら

声かけし続けたこと。

 

<向上点> 


・声かけがザツすぎる。

 〇〇する前にカフェに行こう、

 と打診ばかりでつまらない。

 

・会話もザツ。深堀りどころか

 普通のやりとりもうまくできない。

 気まずい感じになってしまう。

 話の広げ方など考え直さないといけない。


・肝心なときに音声をとっていない。

 〇〇だから今はしなくて良いだろ、

 とか思っているときに連れ出せたりするので

 常に回しておくべきだ。

 


<学習の仕方が悪い>


自分の使っているトーク

誘導するためのトークなど

そのあたりの見直しをしていないので

同じ失敗をしてばかりです。

 

自分のトークの振り返りを

重点的に行う、くらい気合いを入れないと

どうせまたダラけていつも通りの

座学をしてしまうので注意が必要です。

 

そこで考えた座学方針ですが


●PC前に座ったときは自分のトーク確認と

 先生のトーク聞くのを日々交互にしていく


●食事中にはマインドセット音声を聞く


●運転中は声かけ音声をシャドウイング
 
 →運転には集中しないといけないので
 
  集中しなくてもできるシャドウイングを選択  


●仕事の隙間時間にはディスノート

 →会社はケイタイ使用禁止、さらに

  ネット/メールは監視されているので

  ワードとかに手動で打ち込んでいく


をしばらくは実施していこうと思います。

 

貢献できたかな?・・


鉄人です。

地元で合コンに行ってきました。


<結果>


連絡先を交換して解散


私が声かけを始める前に

よく遊んでいたグループの中の方が

数年ぶりに合コンに誘ってくれました。

 

なんでも、男側幹事に予定が入り、

行けなくなりそうなので代わりに

私に来てほしいとのことでした。

 

そして当日。


いきなり会場をカラオケに変更され

指定時間の指定の部屋の前で待機。


すると私と同じような動きをしている男が

私のすぐ隣の部屋に来ました。


相方に詳細を聞きますと、どうやら、

隣の部屋も含めて今回の合コンは

業者に依頼して成立したものであったようです。

 

相方は私より少し年上なのでアラフォー。

対して、女性はアラサーとのことで

相方はすごく会を楽しみにされていました。

 

 

しかしいざ対面しますと相手は・・・

 

 


確かに年齢はウソではないが・・・

 

 

ストリートにいたらギリギリ

声をかけないくらいの女性と、


まあ声かけても良いかな、

くらいの女性2人でした。


しかも後者はバツイチ子持ち。


適度に盛り上げて

相手を立てる意味で連絡先を交換し

解散しました。

 

終了後。

 

相方は、

相手がバツイチ子持ち

なのはちょっと・・


しかももう一人もよろしくない、

ということで

落胆しているようでした。

 

 

私も、業者を使ってこれなら

声かけしない人は、お先真っ暗だぞ・・

 

と思いましたので


「このままでは帰れませんよね?」


「そこらへんにいる2人組、捕まえに行きますか」


と相方に言い、相方も

店内で店員とかに声かけるのは

経験あるとのことでしたので

声かけをすることにしました。

 

 

<声かけ>


2人組もしくは3人組のみを対象に、

7組に声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先3。

 

相方とコンビで声をかける。

相方は「連れの見マネです、」

とのことでした。


コンビでも声かけしてくれることが

すばらしいと思いましたが、

やはりちょいちょい声かけに

ためらいがあるようでしたので

 

そこは私の出番となります。

 


対面だろうが3人だろうが

周りに一般人がいようが

 

相方が「あのコ良いですね」

と呟いたのが聞こえたら、

すぐに私が声をかけに行く。

 

1組、連絡先を聞くことができ、

7組目で居酒屋に連れ出すことが

ようやくできました。

 

アラサーとの飲み会なんぞで

喜んでいる場合ではない・・

 

今度は、アラツーJ〇

2人との即席飲み会だ!!

 


相方は合コン解散後に

「結婚するならアラサーが良い、」


と言っていたにも関わらず、

その後に居酒屋連れ出し後半にて


「かわいい」

「酔わせたい」

 

など色恋寄りになってきていたので


「この人病気なんですよ」


などと必死にフォローしつつ、

適度なところで切り上げて連絡先交換まで

きちんと相方ともしてもらって、


なんとか悪い雰囲気にはならず

解散することができたと思います。

 

 

<良かった点>


2人組、3人組ともにためらい無く

声かけできたこと。


繁華街にいる周囲の一般人よりも

自分が最強だと思って徘徊できたこと。

 


<向上点>


最初の合コンで

そんなに盛り上げられなかったこと。


女性のツボがわからなかったです。

無意識に盛り上げる気が

失せていたのも、あるかもしれません・・

 

 

<貢献できたかな>


この私がいる限り、相方に収穫無しで

帰らせるなんてことはさせないつもりで

地元の繁華街に上陸しました。

 

無事、相方の予想を良い意味で裏切って

若い女性との連絡先交換に

形だけでも貢献することができたと

思っていまして、安心しています。

 

相手が何人いようが

自分の気に入った女性は手に入れ、

相方が気に入った女性は

つながれるようにアシストできるように

もっともっと腕を磨いて

いかなければと思っています。

 

リターンの高いほう

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。



<結果>


昼前から9時間の活動、20声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先0。





<連れ出し>


まあコイツでいいか、と

歩いている女性に声かけ。



思ったより

かわいくはなかったのですが

全くゴネられなかったので

デートのウォーミングアップがてら

カフェへと連れ出し。




女性は頭が固くて

恋愛が面倒くさくて

引きこもりがちのようでした。



かわいくはなかったのですが、

巨乳だったのが思いがけない収穫で

恋愛トークを進めていました。



さて、連れ出せたときに、邪魔、

つまり予定していたデートの

時間が来ました。



ところが、、デートの予定は

前回ここに上陸した当日に

やりとりして確定させていたものの

直近で連絡すると女性は音信不通。





今連れ出している女を取るか、

それともよりかわいいデートの女が

携帯紛失していたことに賭けて

デートの女を取るか。




ここでより可能性の高い、

連れ出し中の女性を選択できず、



確率低くてもリターンの高いほうを

取りに行きたくなるのが私だ。

より行きたいほうに、行く!!



連れ出し中の女性は解散して

待ち人を待つことにした。





<デート>


結果:待ち人、来ず




やはり来なかったか。




携帯無くして連絡取れなかったけど

時間と場所決めてたから来れた、



的な、アツい展開を楽しみに

していたのにそうはならず。





前回の活動記録を作成中、

デート「確定 」、と書くときに

一瞬迷いが出ましたが、

このような結果を予見していたとは。




自分で言うのもアレですが

自分の直感はちょいちょい当たるので

イヤな的中の仕方になってしまいました。



まあ別の新しい女性に声かけできる、

と思えばそんな大したことではない。





この女性はもう、私の中では

死んだことにしておきます。

お気の毒に。合掌。





そして早速、声かけを

続行することにしました。





<C女>



しかしこれは気のせいなのか、

以降の声かけが、どうも反応が

落ちているような気がします。



無視される割合も多めに。



やはりデートが成立さえしなかった落胆が

表情や声の明るさなどの

ノンバーバルの部分に出ていて

それが女性に伝わったのか?





死んでいたのは

まさか自分のほうだったとは。



そして声かけを続けていますと、

この日イチバン私のツボに

ハマる女性を発見。



声かけても笑顔で反応が良い!



と一瞬思っていましたが、

日本語はあまりわからないようで

C国の方のようでした。




やはりこの国の数の強さ、

C国女性の中にも

自分好みの女性を見つけて

なぜか嬉しい気分になりました。





しかし私はほとんど

C語は喋れず、



これから友達と会う

来週はC国に帰る



といった簡単な話を

E語でして解散しました。



QQ持ってんだろ?



と言うと持っていたようですが

私は自分のQQアカウントは

はるか昔のもので

メモできていなかったので

連絡先交換できず。





C語を教えてもらう機会を

逃してしまい残念、、まあ良い。



そもそもC語学ぶ前に、

J語のほうが危うい。



今はJ語、つまり

対日本人女性声かけを

研いていくべき時期なのです。





<男から声かけられる>



チッ、あの女、声かけとくか。



とすれ違い後、不覚ながらも

Uターンして女性に声かけようと

したときに男から声かけられました。





カットモデルを探していて

雰囲気の良い方を探してました



みたいなことを言われました。



まあ、それはそれで

ルックスを良く仕上げられて

いるのかな、と思いましたが、



そもそも私はハゲているので

カットモデルもヘチマもあるか、

といった感じですので

丁寧にお断りしました。






<良かった点>


外国人女性ではあるが

わりとストライクゾーンの女性を

ストリートで見かけたこと。

出撃してよかった、と感じる。



<向上点>


無気力状態になりました。



寝たりマッサージしたりすると

活動時間がもうほとんど

無くなってくる時間帯でしたので、




連れ出せばいいじゃないか、

とやせ我慢して歩き回りましたが、

脳が働かず。




声かけできない、

という感じではなく、



かわいい女性、まあ

声かけにいっているような女性が

現れたとしても




あっそう。



となり、

何も感じなくなっていました。



そして最後は、座りたいから、

といろんな店に入って

毒物をちょいちょい食べる。



今週もまた、心技体の作り直しだ



そして声かけできなく

なっていることに気づいたら

早い段階で休憩を取るよう

気をつけます。





<正面戦士>


表面的には普段から

強気でいるようにしていますが、



何かが起こったときに

すぐに崩れ落ちてしまっている、

のかもしれません。



潜在意識にまだまだ

ネガティブな背景が

残って現れているのでしょう、



何事に対しても

もっと感謝の気持ちを抱き、

自身を強化できればと思います。

また店員に、、

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。



<結果>


昼前から10時間の活動、30声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先3。





<連絡先1人目>


街のマップを見ている女性に声かけ。

これから待ち合わせということで

その場所へ案内。



女と会うと言うていたのに

しばらくしてアプリを開きますと、

トプ画がなんか男と写っている画像に

いつの間にか変わっている。





・・・彼氏ポジション狙ってるわけ

ではないのに間接的に拒否

してくるのやめてもらえません?

と言いたくなりましたが





こちらもこの女性に対応した後、

散々別の女性に声かけているので

何とも言えない。





そして、どちらも何も全く

悪いことはしていないのだ。





女性に予定がある場合、

連絡先を聞いて後で合流、

という流れは



少し前に一度成功して

最近その流ればかりを

やってしまいがちでありましたが

あくまでもこれは逃げの対応だ。





そもそも女性がウソついていたり

後になるほど余計な要因で

合流できないことが多いので



最初から女性の予定を

遅らせてでも

ついてきてもらうつもりで

日々自分の魅力を

高めていかなければいけないのだ。





<連絡先2人目>


機嫌良さそうに歩いている女性を

発見、追いかけて声をかける。



しかしそれが店の中で

無視されるパターンかと思いきや



女性は声かけに応じてくれ、

女性の仕事休憩中の

ウインドーショッピングの間



軽く雑談して

連絡先を交換しました。



反応は良くて

後日のデート日程もすぐに

決まりました。



一度声をかけようと思ったのであれば

最後まで全力を尽くすということを

忘れないようにしたい。





<以前に声かけた?女>


私は全く記憶にないですが、

声かけた女が私の設定を知っていた。



○○(私の出身)から来たって

声かけられたことがあるの覚えてる。

おにいさん、ずっとここで

声かけしているでしょ?





そうだ。かれこれ5年になるぞ

(ナメんなよというつもりで)。

そろそろ(ついて)来てくれても

良いんじゃない?^^





と返すと連れ出しをゴネられました。

今後は、自分の出身は

連れ出し確定するくらいのときに

言おうと思います、、





<マッサージ>


夕方になりそうな時間帯に、

まだ全く連れ出せていなくて

ずっと歩いていたため



歩くのをやめて

ケツをいたわろうと思い

健全なマッサージへ初入店。



30分くらいしてもらって

終わった後はボーッとしていましたが

しばらくすると歩く体力が

回復していることに気づき

加速とかできるまでに回復しました。





さて、ケツ。

前日に切れが気になって

病院に行くと、



2年前にイボ切除したはずなのに

新しいの(レベル1)が発生していて



ぐにゃああ~~~



てなりました。切り落としたら

再発率は2%じゃなかったのか?

それに選ばれたということか?

ストリートで歩きすぎたのも原因か?





だが、ストリートは

捨てることはできん!!



●水筒買って会社に持参、

 水分もっと取っていくぞ



●シャワーで済ませず

 風呂に湯を張りきちんと浸かる



と悪化を防ぐ習慣を決めて、

あとは考えないことにします。





そしてこれは、さっさと

連れ出せなきゃケツが死ぬ、

また手術することになるぞ、





という意識で日々声かけの学習に

真剣に取り組んでいく理由づけ

にもなると思います。



気合い入れていくぞ。





<1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。

道に迷っていたとのことで

目的地へ案内し、



後でそこに行けば?と促し

近くのいつものカフェへと連れ出し。



さて、カフェに入店し、

人数を伝えるときに女性店員の目を

強めに見つめますと。



明らかに一瞬

この女性店員の顔が歪んでいました。

この害虫が、とでも

言いたいような表情です



さっさと出ていくし、売り上げに

貢献しているのですから感謝しろよ、

むしろVIP扱いしてくれ。



と思いながら着席し、トーク開始。

今回は食いつきありそう。



自分に少し自信が無かったり

彼女いるでしょとか

付き合ったこと多そうとか



まだ少し不足していますが、

うっかりちょいちょいよそ見をして

私が退店したいと思っていると

女性に思われてしまい、

先に退店を促されました。



しかし退店後は攻めていきます。

手つなぎを打診するとオッケーで

腕まで組んでくれそう。



しかしホテル前まで来たときに

匂わせベタ、

ホテルへ行くキャラ見せ、

シーディング不足、

などにより綱引きになりました。

しかしこの時に私がかなり強めに

女性の手を引いてしまい、

女性はご立腹。



以後、雑談を続けながら

女性の目的地へ再度案内し

連絡先を交換して

精一杯の楽しい雰囲気で

解散しましたが連絡は来ず。



終了。



<2連れ出し目>


もうこの街を出るまで

1時間半というところで連れ出し。



しかしホテルからは

まあまあ遠い場所なので

早めにカフェを切り上げました。



女性は終始、愛想よく見せるために

喋った後に笑っていましたが、

私自身うまくトークを組み立てできず



退店後は女性に先に

帰られてしまいました。

巨乳に目がくらんでしまいました。





しかしまあ

連れ出す時間が遅すぎる



巨乳に目がくらんだとはいえ

もう一回会いたいという

女性ではなかったので



こんな時間にこんな場所で

連れ出しても仕方がない。



もっと早い時間に連れ出し、

余裕を持って帰りの便に乗れるように

ウデを上げていきたいところです。





<良かった点>


・この状況は無理だ、などと

 勝手にこれまでの経験から

 決めつけずに

 店内声かけをしたところ



・連れ出した女性が

 私のスタイルは完璧、と

 褒めてくれたこと



一番労力割いているところですので

ニヤッとしてしまいました。



しかし、去年買ったパンツの

ボタンが腹に当たって痛かったので

もう少しお腹周りの

肉を落とせるようがんばります





<向上点>


・ホテルチャレンジで

 強く手を引いてしまったこと。



・雑用などが入ってしまい、

 カフェトークの学習時間を

 あまり取れなかったこと。



・自分の出身地をできるだけ

 言わずに声かけしてみる。




<地元での活動にも役立つ>


地元の店に靴を見に行ったときに

そこそこ良い女性がいました。

男連れではありましたが。



田舎とはいえ、良い女性も

確実にどこかに生息していますので

見つけたら逃がさず

アプローチして行けるように

日頃から声かけし続けることは

大切だと改めて感じました。



寒いと色々面倒になってくるので

明るい声かけを維持できるように

したいところです。

記憶に残る遠征になりました

 

鉄人です。

地方都市に遠征に行ってきました。

 

<結果>


1日目

夕方から深夜まで活動、約30声かけ。

抱いた数0、連れ出し3、連絡先2。

 

2日目

午後に約5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。

女性は待ち合わせまであと1時間、

とのことでカフェへと連れ出し。

 

ほぼ同じくらいの時間帯に

同じカフェにて都会で活動されている方が

デートするのを知っていましたが、

 

こちらも最終目的の都合上、

同じカフェを選定して連れ出しました。

 

カフェへと入店、案の定、

その方がデート中でした。

 

こちらが連れている女性は、

まあまあかわいらしかったのですが、

それよりもそのナンパ師の方が

連れている女性の方が、

はるかに私の好みでした。

 


さて、こちらの女性との会話を進めていきますと、

まったく女性の職業を当てることができない、

最終的には、この地に来る時にお世話になったところ、

ということがわかりましたが、

しかしトークのほうは盛り上げることができない。

 


そうこうしている途中で、

他のナンパ師の方がうまく女性を食いつかせて

ホテルへ連れ出すところを見せつけられてしまう。

いや、目撃してしまいました。

 


少し気を取り直してトークを続けるも時間切れ。

 


女性の予定の後での合流を図り、

連絡先を入手しましたが、結局は連絡は来ず。

 

この女性の職業に対して、

自分は特にこだわりは無かったのですが、

ストリートで接触したのは今回が初めてでしたので

とてももったいない気持ちでいっぱいになりました。

 

「1時間のカフェで女性の予定を

 遅らせてホテルを狙う、もしくは

 女性の予定の後で合流を狙う」

 


という作戦で進めていったわけですが、

結果的に失敗してしまいましたので、

どうせなら最初から直接ホテルを

狙っていったほうが良かったのかもしれません。

(連れ出し時にゴネられなかったので)

 

 

<2連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。女性は

「もう帰る」

としつこくゴネてきたので

 

「5分だけ、」と言って

なんとかカフェへと連れ出し。

 

女性は引きこもりのオクテで

ネガティブな印象。

 

学校での恋愛トークをするも

そんなに盛り上げることはできず、

当初の5分 → 30分へと長引かせることは

できましたが、退店後に立ち去られてしまいました。

 


<連絡先交換2人目>


歩いている女性へ声かけ。

これからレッスンとのことなので

終了後に合流を狙って連絡先を入手するも、

一切連絡は来ず。

 

 

<3連れ出し目>


夜もかなり遅くになってきた。

終電の時間もとっくに過ぎている。

 

他のナンパ師の方からどんどん

抱き報告が上がる中、焦りを感じて

いても立ってもいられなくなり、

まだ歩き回ることに決めました。

 


この少し前まで、もう歩くつもりは

ほどんどありませんでした。

食事をして、一時的にやる気が

無くなってきていました。

 


普段であれば、とっくに寝ている時間帯。

こういった活動の日のために

普段に早く寝て築き上げてきた体力ではありますが

 

普段は寝ている時間のため

「寝たい!」という気持ちが強く

精神の方が弱っている状態でした。

 

しかしこのまま寝ると

後悔をすると思ったので

活動を再開しました。

 


街を何周か回ったときに

歩いている女性へ声かけ。

 

カフェやバー?などに行く気は

もうありませんでしたので、

コンビニで飲み物を買って

近くの神社へと連れ出し。

 

周りに誰もいない深夜の本殿に座って

雑談を開始しました。

 

女性の夢などを「ウン、ウン」と

聞いていますと、こんな時間帯なのに

左方向から誰かが歩いてくる足音がするので

その方向を見ました。

 

すると!なんと都会で活動されている

別のナンパ師の方が暗闇からこちら、

つまり本殿のほうへと歩いてこられました。

 

(本殿)

女 私   ← ナンパ師の方 ←

 

私が連れ出しているのを

察してくださるとその方は

一般人を演じてくださり、

 

私と女性の座っている10mほど

前方へと移動され、私と女性の方向、

つまり本殿方向へ向かって

参拝してくださりました。

 


(本殿)

女 私

 

ナンパ師の方
「参拝」

 


そして神社敷地から出る際にも

こちらを再度振り返り、一礼。

 


(本殿)

女 私

 

 

 

 

 

ナンパ師の方
「一礼」

 

 


・・・場が和み、助かりました。

女性がいきなりこちらに

彼女の有無の話を振ってくるなど、

少しは食いつきはあったと思いますが、

 

付き合うまでしない、などの

言い訳をうまくいなすことができず、

ナンパ師の方が私の成功を

祈ってくださったにも関わらず

 

私はホテル連れ出しをゴネられ

解散となりました。

 

その後、一連のご対応のお礼を

そのナンパ師の方に伝え、

ホテルに戻って寝ました。

 


・・・神聖な場所ですし、

最初から本殿で手を出していっても

良かったかもしれません・・

残念!

 

 

<2日目の活動>


前日の連れ出し時に女性が「良い」と

言っていた観光地の名物を食べたほうが

いいかなと思い、その地へ観光に行きました。

 

繁華街へ戻ってからも、

他のナンパ師の方々と一緒に

食事を楽しんでしまい、

結局数声掛けしかせずにこの地を去りました。

 

 

 

<良かった点>


2人組や3人組の女性に対しても

明るく声かけできたこと。

 

<向上点>


カフェトークで何をするべきなのか、

もう一度しっかり学習し直す必要があります。

 

頭の中に霧がかかっているような感じで

何をするか何となくわかっているようで

結局いつも食いつきを上げられていない。

 

間を持たせるだけで

いっぱいいっぱいになっている。


連れ出しできても

カフェでしくじってばかり。

 


<記憶に残る遠征でした>


手に入れたい女性がふといきなり現れて

1時間でなんとかしなければいけない場合に

適切な行動を取っていくことができるか?

 

という問いに対しての答えを以前に

ざっくり考えたことはあったものの、

それが今回の活動のタイミングで来るとは

思ってもみませんでした。

 

そして自分が久しぶりに良いと思った女性が

他のナンパ師の方の手で落ちていくのを

目の当たりにし、さらに自分はしくじるという、

自分の実力の無さへの悔しさ、悲しさ、いらだち。


※その方とやり合ったり

 女性を取り合ったわけではなく、

 文句ではございません^^

 


どちらも普段の努力不足から来る

悔しさや後悔であると思います。

 

今まで、うまくいかなくても

楽観的にそんなに気にしていなかったツケが

溜まりに溜まって今回の活動で

一気に爆発して襲ってきた気分です。

 

しっかりと自分の頭で考えて、

また、トークの準備をしっかりすることにも

力を入れて、また街へ行こうと思います。