鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

声掛けの理由

 

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


午後に約4時間の活動、約10声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先1。

 

<この日は女性集め>


この日はこの街で

合コンを開こうと決めていました。


しかし直近で遠征できていなかったので

候補の女性を集めることができず、

当日にがんばることにしていました。

 

二人組の女性をメインに狙い

声をかけに行きます。

 

二人組の女性に関しては、

最初の反応が悪いことはあまりありませんでしたが、

飲み会の打診をすると少し詰まって

目を合わせて拒否してくるという感じでした。

 

もしくは、こちらから

ダメな理由を言ってしまい、

それに女性が乗っかってきて巻き返しに

楽しさを織り込んでいけず、という感じでした。

 

通常よりもたくさん

二人組の女性への声かけを行いましたが、

 

「合コンという名目があるから声かけできる・・」

 

という理由でブレーキを外していくのではなく、

 

「貴女たちの二人とも、もしくはどちらかが

 欲しいから声をかけに行くんですよ」

 

という純粋な気持ちで声かけに行くことが

大切だと感じました。

 

 

<連れ出し>


一人でいる女性にももちろん

声をかけに行きます。もしかしたら友人を連れて

合コンに参加してくれるかもしれませんので。

 


声をかけると、男とのデートまでに

少し時間があるという女性がいて、

 

カフェを打診すると

抵抗なく了承してくれたので

連れ出しをしてしまいました・・

 

う~ん・・協調性の無さ・・

この日は女性集めに徹すると決めていたのに

欲に負けてしまいました。

 

女性はなかなか普通では行かない国に

何度か行っていることがあり、

そういった話は恋愛対象の男性には

言いにくいことなどを話してくれました。

 

時間が迫ってきて、

これからの男との予定をキャンセルさせようと

次を打診しに行きましたが、

 

ここでまた女性集めをしなければいけないことが

脳をよぎり、本格的な打診をすることが

できませんでした・・中途半端。

 

結局連絡先を交換して解散しました。

 

<ラウンジ>


結局この日、

女性集めはできませんでしたので

相席ラウンジへ行くことにしました。

 

計3組の女性と話しました。


●1組目で話した女性


話を盛り上げることができませんでした。

女性と体の距離がものすごく近くて

かわいい・・とは言いにくい女性なのに

やたら興奮してしまいました。

 

●2組目で話した女性


そこそこの女性で穏やかに話してくれ、

悪くないな・・と思っていたのに

女性から先に席を立たれてしまい、

連絡先交換のタイミングを逃す。

 

●3組目で話した女性


こちらの女性は1組目の女性ほどでは

ない程度のやや巨漢でしたが穏やかに話してくれ、

一緒に静かにゲームで和みましたが

退店時間が来たので席を立ちました。

 

<良かった点>


2人組女性への声かけマインドを

見直すことができたこと。

 


<向上点>


・女性へのアプローチが中途半端に

 なっていたこと。


・話さない女性にヒットする話題を

 探るのがまだまだ苦手であること。

 


<都会は良い>


久しぶりに都会に来た感想として、

やはりかわいい女性が多く、

楽しい気分を味わうことができます。


地元ではなかなか味わえないです。

ぜひ声をかけに行きたいという感覚。笑


地元も都会も両方活動することで

それぞれの良さを毎回感じることができるので

楽しむ方法を探しながら活動していこうと思います。

 

食いつき良さそ


鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。

 

<声かけ>


この日の朝、他地域で

活動されているナンパ師の方の

音声を聞いて、とても楽しそうに

会話されていたので

声かけしたくなり繁華街に来ました。


また、良い女性を選んでしまうという癖も

直していく必要がありましたので、

それも兼ねての活動です。

 

しかし・・・

 

普通は普通でも好みから外れていると

声をかける気がなくなってしまうような

感じです・・・。


話したことなくて、なんとなくイヤだな、

と思っていた女性でも向こうから

フレンドリーに話しかけてくれると

印象が変わるような場合もあるので、


反応悪かった場合のことばかり

考えるのではなく、どんなのでも声かけに

行くマインドにしないといけないです。

 

・・・とまあ、いろいろ考えながら歩いても

女性を見かけなくなったので、ふらっと

スーパーに入るとフルーツが安売りしていたので

ついつい買ってしまいました。

 

その買い物袋をぶら下げてとりあえず

クルマの中にでも置いておこうと思い歩いていると

女性がいたのでそのまま声をかけにいく。

 

このフルーツで怪しさが無くなった?のか、

女性には警戒心がほとんどなく、

フレンドリーに話してくれる。


女性は友人とこれから飲み会、

とのことで少しだけ雑談をし連絡先を交換しました。


こちらを何度か褒めてくれたり、

連絡先交換をするときも

 

(私の連絡先を)登録できてますか?


と確認してくれました。おおっ、これは・・

こちらが気に入ってる女性に対して

ついしてしまう挙動だ・・

 

後日やりとりした感じでは、

その後の飲み会においても

私が声かけてきたことを

友人が怪しんでいる様子は

無さそうな感じでした。

 

デートに女性がきちんと来たら

直接狙ってみようかしら。

 

 

<良かった点>


・事前にシャドウイングをしたこと。


→自宅を出るとき、声があまり出なかったですが

  繁華街につくまでずっとシャドウイングをしていると

 現場ではある程度まで声が出るようになったこと。

 

・声をかけても良い女性を見つけるまで歩いたこと。

→自分から進んで歩いていかなければ

  何も始まらないです。今さらではありますが

  こういったことはすぐに忘れてしまいますので・・。 

 


<向上点>


・まだ良い女性を選んでしまう。

→この日は3人くらい見逃してしまいました。

 

・そういえば自分は耳が悪い?のか

→会話で女性にちょいちょい

  聞き返してしまうことがあります。


 ヒトは会話の一部が聞き取れなくても

  話の前後関係や状況から予想して相手の

  言ったことを予想してやりとりしていると思います。


  私は、かすかな物音や雑音は聞き取れることが多いので 

  会話を聞き返してしまう、ということは
 
  予測力や語彙が欠如しているのかもしれません。

  新しいこと、いろんなことに触れて世界を広げ

  続けていかなければなりません笑

 

 

<活動ペースを上げていけ>


自宅にいると気が散ってしまうことが多いので

最近はもっと活動しに行ったほうが良いと感じています。


活動しに行くとなればクルマを運転することになり

その道中はほぼ声かけの勉強をするしかなくなって、

実はこちらのほうが成長・楽しみ効率が良いかもしれません。

 

都会の女性が良い場合が多いですが、

地元でもすぐに会える女性を

たくさん作りたいので、であれば

地元での活動も増やしていくべきです。

 

活動ペースをまた少しずつ

上げていこうと思います。

 

数年ぶりの街

 

鉄人です。

お隣の県に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼すぎに1時間半の活動、1声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<この街の思い出>


数年ぶりに来ました。

ここは、我が県よりも

ほんの少し都会なだけですので

 

移動にかかる労力を考えると

訪れるのは後回しになってしまっていました。


最近は、活動するのであれば

週末は都会への遠征。

平日夜は地元繁華街にて。

 

この街は、声かけをし始めたときに

知り合いに目撃される可能性が地元よりは低いので

週末によく来ていました。

 

1時間半もかけて車で来たわりには

数人しか声をかけないで帰ることになるので

効率が悪く、しばらく来ていなかったのです。

 

しかし、効率を意識しすぎますと、例えば、

そもそも自分がベストだと思う女性がいないと

声かけをする意味ないのでは・・とか、

ネガティブな方向に考えてしまうクセがあり、

楽しさが減ってしまうことになりますので、

 

楽しさを感じるために、

「その地その地での女性を見てみよう、」

と楽しむことだけを考えて

今回訪れることにしたのです。

 

 

・・・歩いていると、

当時のことを思い出します。

 

●声をかけて、連絡先を聞いて、

 後日デートをした後で「つまらない男」と

 直接メッセージが来たこと。

 

●友人が指定した女性から連絡先を

 聞き出したこと。その現場のお店が

 なくなっていて思い出しました。

 →しかしこの声かけを会社の人間に

  目撃されていて、

  私はキ〇ガイだと一部の人間から

  言われていること・・・怪しいヤツは

  周りにいなかったのに見られていたとは。

 

●何度か遊んで仲良くなったのに

 ついに抱けなかった女性と行ったお店。

 


街は少しずつ変化しましたが、

私のやることは数年前から変わらないです。


良い女性を探しだして

声をかけに行くだけです。


    
<1声かけ目>


とはいうものの、

都会で活動していることが

最近は多いので、


選んでしまうクセがまた出てきています。


おしゃれだったり、背が高かったりと、

良さそうかな?と感じる女性を

近くで見てみますと、

 

あとひとつパンチが足りない・・

だから声かけする気が起こらない・・


という感じになっています。

 

時間が押してきたので

まあ街を歩くことができたし良いか、


と思いながら帰ろうとしたときに


なかなか良さそうな女性がいたので

すれ違い後に声をかけに行きました。

 


人の密度が少ないので

正面から声かけを行うと、


また会社の人間に見られるのでは?


なとど余計な心配事が

頭をよぎったからです。

 

女性は何度か笑ってくれたものの、

近くに人間がたくさんいたり

立ち止めをしきれなかったこともあり、

駅へと逃げられてしまいました。

 


<良かった点>


楽しむことを考えたこと。

 

 

<向上点>


選ばない。ある程度であれば

ガンガン声かけに行くべき。

 

 

<周りを気にしている場合ではない>


普通レベルの女性と話そうとしない

→良い女とだけ話すような男だと思われたい


という願望が自分にはあることがわかりました。

普通の女性も満足に楽しませられるかどうかも

まだ怪しいものなのに、

 

良い女だけを楽しませるというのは

自分の実力を見誤っているのかもしれません。


しょうもないプライドは無くして

どんな女性とでも楽しめるような人間に

なれるよう意識を上げていきます。

 

直近の活動

 

鉄人です。

ストリートに行ってきました。

 

<地元での活動結果>


2時間の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先1。

 

地元ではめずらしいキリッとした女性を

発見したので追いかけて声掛け。


出張で我が県に来ている、とのことでした。

しかも私のいつもの遠征先の都会から。


これはおいしいパターン・・


しかししばらく並行トークするも

連れ出しまでには至らず、

連絡先を交換して終了。

 

 

<いつもと違う都会での活動>


早朝から10時間の活動、約35声掛け。

抱いた数、連れ出し、連絡先すべて0。

 

この街は地元からやや遠いので

高速バスで移動、早朝に到着。


すると意外にも人がたくさんいたので

声掛けを開始。


しかし・・


予定がある、を崩せない場合が多く、

手も足も出ずに力尽きてしまいました。

 

 

<いつもの都会へ遠征>


昼前から約9時間の活動、20声掛け。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先2。

 


<迷いながらも活動再開>


金欠によりしばらく

活動しないつもりでした。

 

余裕が無いというわけではないですが、

自分のボーダーを下回って

少し落ち着かないという状態です。

 

しかし上記のいつもと違う都会への遠征時に、

他地域で活動されている方々の情熱を

間近で感じとり、

 

みんな命をかけて

声かけをしているという気迫が

伝わってきたので

 

「負けていられない、」

 

と思って遠征に行くことにしました。

まあ、勝ち負けではないですが

自分に負けているということでした。

 

都会行きのバスはすぐに満席になるので

急に予約することはできない。

 

だから少し前に予約だけしておいて、

日が近づいてきたらキャンセル

するつもりでいました。

 

しかし自分もしっかり活動しなければと

思ってキャンセルをせず出撃することにしました。

 


<連絡先交換>


荷物を持っている女性に声かけ。

道に迷っているようで、道案内を行う。


すると途中でルックスを

かなり褒めてくれました。


ここまで褒めてくれるのは

久しぶり・・

 

女性との身体的距離がかなり近くなっても

全然離れる様子が無かったので

「かなり良いところまで行けそう!」

 

と思いきや女性の友人から連絡が来て、

女性は合流することになったので

連絡先を聞いて解散。

 


<気がつけば・・>


もう夕方に差し掛かろうというのに

カウンターで声かけ数を確認すると

まだ9・・・

 

自分ではかなり声をかけたと

思っていましたが、

全然できていないことに

気がつきました。

 

少し焦りながらも歩き回りますが、

いまいち声をかけに行く気が

起こらない・・

 

と、そう思っているときに

他地域で活動されている方から

連絡がありました。

 

その方とやり取りしながら

歩き回っていると、

だんだんと情熱が回復してきて

声かけ数も増えていきました。

 

自分の中の、自分では押せない

スイッチが入った感じです。

ありがたい!

 

 

<連れ出し>


買い物へ行く途中の女性へ声をかけ、

一緒に買い物した後にカフェへと連れ出し。


女性の半生を肯定したり

女性が最初から自慢話をしてきたり

私のルックスを褒めてくれたり

彼女がいるか2回くらい聞いていたり、

と食いつきをいくつか確認できたので

 

カフェ退店後に仕掛けに行こうとすると

女性が自分の人生に関わる大事な

用事がある、とのことで

テルチャレンジできず、

女性を送って解散しました。

 

 


<良かった点>


・恋愛が一番有利なのは若いとき、

 それは今この瞬間だということが

 再認識できたこと。

 
 →世間で当然のように言われていることですが

  活動を後回しにして技術に衰えを感じたときに

  ようやく認識できました。  

  後回しにすれば不利になっていくだけだ。

 


・ルックスを褒めてくれたこと。

 →最近はうまく行かないことが多かったので

  ルックスが決まっていないかな、

  と無意識に感じていたかもしれないですが、

  払拭できました。

 

・仮眠を取り入れたこと

 →決めている歩数の半分に到達したところで

  疲れていなくても仮眠を取りました。

  頭がスッキリして体も軽快になりました。

 


・勢い低下の要因のひとつがわかったこと

 →いつもと違う都会では、最終目的地を

  しっかりと確認したわけではなかったので

  「連れ出しても仕方ないし・・・」

  などと心の中で思っていたのではないか、

  ということがわかりました。

  実際にいつもの都会での勢いが

  ここでは無くなっていました。

  もちろん体力的なものもあったとは思いますが

 

 

<向上点>


・打診が早い。1回目の打診から

 2回目の打診をするまでの間隔が

 短かすぎて女性からすれば怖いだろう。

 

・イヤホンを外してくれた後うろたえている

 →まずはレッテル話法を行って・・

  と進めていきますが、その時の声が

  震えていることが多く、その直後に

  指摘等を行っていくときに勢いが

  かなり低下してしまっている。

 

・都会ではまたより良い女性を選んでしまっている

 

 

<常に声かけのことを考える>


出撃から期間があいたり

書くのに時間がかかるので

早め早めに、あまり考えずに

今回は書きました。

 

いろいろと思うところ、感じたところは

活動の度にありましたし

いつものように盛らない範囲で

おもしろく仕上げたかったですが。

 


今回いつもの都会に遠征してみて

ルックスの向上や技術の低下幅、

自分のことを気に入ってくれる女性がいるなど

自信になることも多かったので

忘れないように常にナンパに触れるようにして

向上していこうと思います。

 

緊張しているな

 

鉄人です。

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


2時間の活動、4声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<見逃し1人目>


以下の4つの理由


・前回の合コンがひどかったこと、


・その帰りは雨が追い打ちでやる気が失せて

 声掛けしなかったこと


・都会に遠征していなかったこと


・イスに座って気を緩めたときに

 腹がたるんでいるのが気に入らないこと

 

から、ストリートに出なければと思い、

出撃することにしました。

 

 

歩いていると正面の建物の陰から

急にそこそこキレイにしている女性が出てきた。


しかし、やや好みではなかったことと、

イヤホンをしていることから

面倒くさいと思っていると、

タイミングを逃してしまう。


そしてその直後、

「声かけるとおかしいんじゃないか、」

などと考えてしまい、声をかけることができず。

 

 

<見逃し2人目>


コンビニの前を歩いていますと、

会計を済ませて出てこようとしている

やや普通の女性がいた。


さて、どうしようか。

そのすぐ先での信号待ちのときに

考えていますと、女性はすぐ近くの

下り階段から地下へと降りていってしましました。

 

声をかけておけば経験となるのに

迷ってしまう・・

せっかく繁華街まで来たのに、

これではもったいない。

 

 

<声掛け1人目>


わりとキレイにしている女性がいたので

追いかけて声をかける。しかし、

表情がムッとしているような。


聞けば遊びに我が県に来ていたとのこと。

なるほど、


「こんな街(我が県)まで来て

 声をかけてくるヤツがここにもいるのか、」


と落胆したような表情だったと

今ならわかる。

 


ムッとした表情をされた時は

こちらも合わせて強気になっていこうと

思っていましたが

(反応指摘することを忘れていた)、

 


女性のほうから道聞きをしてきまして、

その目標の店がすぐ近くにあったので

(女性が自分で見つけた、わざとではないはず)

店に入られてしまいました。

 


近くで見ますと、

やや年を食っていたので

まあいいかと思い追わず。

 


<声かけ2人目>


歩いている女性に声をかけると、

「これから飲み会」とのことで

すぐ近くの居酒屋に入られてしまう。


好みではなかったからよかったものの、

もし好みであればすぐにでも

立ち止めなければいけない・・・


歩く時間が長くなったりしたときに、

こういった瞬時の判断ができなくなっている

ことが多いので、活動中は常に神経を

研ぎ澄まさせておきたいところだ。

 

 

<声かけ3人目>


見通しの良いところで

ぽつんとひとりだけ立っている

女性を発見。

 

キャバ嬢がお客さんと待ち合わせを

しているんだろうな・・と思いスルー。

 

しかし10秒くらい歩いて気になったので

戻ってきて声をかける。するとやはり

お客様待ちとのことでした。

 

周りには代行運転のクルマが列をなして

止まっていて、キャッチもすぐ近くにいる。

なんだか声かけをしていてはいけない気分になり

すぐにその場を立ち去りました。

 


人口密度が低くて人目が多いときに

私は弱っている傾向がありそうです。

 

久しぶりの声かけで自信が無いのか?

・・・言葉に詰まるのを恐れているのだと思う。

 

 

<声かけ4人目>


歩いている女性へ声かけ、仕事帰りとのこと。

地元の●●駅周辺で活動しているのに、

「●●から来たんだけど」と、都会で

活動しているときのセリフを使いそうになる。

 

女性は、笑顔ではあるが、

笑顔を振りまいておこうか、

という感じです。

 


歩きながらトークをしていますと、

やはり歩道の人間が気になる・・・

 

数人の男が固まって、いたるところで

雑談している感じ、他の歩行者はいない。

この男率・・・

 

そいつらの横を通るときに、

少し自分は緊張しているようで

顔はひきつって早足になってしまって

女性より少し前を歩いていたりする。

 

結局、帰りの便までの時間があるのに

ついて来てもらえませんでした。

 


<良かった点>


0声かけで終わらなかったこと。

 

 

<向上点>


・周りを気にしすぎている。

・声をかけに行く判断が遅い。

・女より歩くのが早いのでペースを合わせる。

・ハードルを下げて経験を積むことを意識する。

 

 

 

<最近言い訳が多い>


声かける数が少ないのは、

言い訳が多いからだと思っていた。


前回の合コンの経験を通して

若い女が街にいるというだけでも

ありがたいのに、選びすぎだ。


若い女性の存在に感謝して

また出撃しようと思います。

 

沈黙しないで・・


鉄人です。

地元で合コンに行ってきました。


<内容>


結果:健全解散

学び:相手にクリーンヒットする話題を振る訓練が不足している

 


同僚から声がかかり、

合コンへ参加してきました。


誘ってくれた同僚は、

私がストリートで活動開始したときに、

無理やり連れてきて

一緒に声かけをしてもらった

同僚になります。

 

今回はこの同僚が、女性幹事の

連れてきた女性を狙いにいく、

とのことでしたので、


これはサポートしなければ、

と思って参加することに決めました。

 

女性幹事はパーティで同僚と

つながっていた女性らしく、

年齢は30半ば付近。

実際に来た女性もそのあたりでした。


女A 女B 女C

男A  私  同僚

 

という席の配置です。男Aも同僚です。

 

しかし、いざ女性が現れますと、

同僚幹事は好みじゃなかったのか、

完全沈黙。


もう一人の同僚(男A)も、合コンは

久しぶりすぎて完全沈黙・・

 

よって、私一人対女性3人、

という状況が最後まで続きました。


女性幹事の女Aを趣味の話で

盛り上がらせることができ、

 

女Bは男を怖がっているのか、

「いや、いいです」とよく言いそうな

男を避け気味の女性でしたが、

「連休何してた?」の話から

女性のハマッていることを引き出せて

豹変したように話し出したのには

我ながら驚きました。

 


そして女C。これは

愛想で笑っているような感じで

途中2回くらい席を立たれました。


誰かと連絡を取っていたのでしょう、

この女性には深堀りをすることができず、

楽しませきることができませんでした、

まあ途中で帰られるよりはマシか。

 

私⇔女A、私⇔女B、私⇔女C


という感じの構図がずっと続き、

ひとりの女性と話している間、

他の2人の女性は沈黙して

話に乗ってこず、

 

男二人は私の両隣で

胸の前で腕組みをしたまま

相変わらず終始沈黙・・・

 

あとで聞くと、来た女性が

好みじゃなかったから

別に話さなくてもいいか、と思った、

とのことでした。おい;

 


まあ、個人的には

よくできたほうかなと思っています。

連絡先交換をして解散しました。

 


<良かった点>


二人の女性のハマッていることを

聞き出せたこと。

 

<向上点>


・ひとりの女性に何度か

 席を立たれてしまったこと。


・ドリンク切れに意識を向けられなかったこと。


・1品、女性の食べたがってた料理の

 最後の1ピースを私が食べてしまったこと。


・全員で盛り上がることができなかったこと。

 

 

<反省会>


終了後、男性陣とカフェに行きました。

飲み会が終わったことと、

カフェが個室だったので

まあいいかと思い、

私はおしぼりで顔を拭きました。


すると同僚から

 

「誰かがいないからする、とか

 条件付きでダメなことしていると

 どこかで必ずボロが出るぞ、

 だからストリートでもミスってんじゃないの?」

 

と指摘を受けました。

なるほどその通り、おしぼりで

顔を拭くとか明らかに良くない所作でなくとも、

ちょっとしたマイナスのしぐさが

女性と向き合ったときに出ていることって

まだたくさんありそうな気がします。

 


実際今回もまた、話しているときに

自分のこめかみを触ってしまいましたし・・・

 

まだ伸びしろはたくさんあります。

ひとつずつ克服していきます。

 

そして、地元での合コンを

楽しめてよかったと思います。

 

今度一緒に行ったときは、

もっと同僚をフォローできるように

成長していたいと思います。

 

頭の固いやつ


鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から7時間の活動、27声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先1。

 


<デート>


結果:ゴネられた

学び:頭の固そうな女には

   シーディングを強烈に叩き込む

 

以前、声をかけて連絡先を

聞いていた女性と会った。

前回はパーティーに来てくれていたので

会うのは3回目になります。

 

昼過ぎに女性と合流し、カフェへ。

女性が過去にやりとりしていた男を

一緒にイジりながら

うまく恋愛トークに繋げることはできた。

 

しかし今ひとつ踏み込みが足りん、、

 

女性から深い部分を

引き出せた気がしないのです。

 


どういう男だったかを

引き出すことはできましたが、

それに対して女性の感じていたことを

代弁したり共感したりすることが

浅かったという印象。

 


こちらをイジッてくることもなく

ちょっと厳しいかもしれないが

飲みきってしまったので退店しました。

 

そして手つなぎテストを行うと

オッケー、カフェの途中で

 

「微妙なのにすぐに付き合おうと

 言ってきた過去の男」を

距離詰めが下手クソだと

一緒にイジったりしましたが、

 

自分は距離詰めができている、

と信じて(!)ホテルへと導く。

 


するとホテル前で

女性はわりと強めにイヤがる、

建前ではなく本気の拒否。

手をホテルと逆方向に引く力が

非常ーーに強い。

 


その後、ホテルを諦めて

巻き返しを考えていたときに

カラオケによく行くという話が

女性のほうから出てきた。

 

これはちょうどいい、

ここで巻き返そうと思って

カラオケを打診しましたが、

 

「・・・でもそういうつもりなら帰るよ、」

 

と女性に言われたので、

もうどうでもええわと思い。

 

「わかりました、帰ってください。」

 

と言って解散しました。

解散!!

 


会うのは3回目なので

絶対イケるだろと思っていたのが

まさかの結末・・

 

口内炎できていたので

舐めて病気にならなくて良かったわ、

くらいのつもりでいます。

 

30超えてそこまでかわいくない女性は

無駄に頭が固い?要注意だ・・いや、

もう狙わぬ。若いこ行くわ・・

 


<声かけ>


学び:素早い動きは目立つ

   体調管理をしっかり行う

 

デートの前後で声かけをしていました。

連休の暴食(親戚等を拒否しづらく)で

連休明けに口内炎が久しぶりに

イヤな場所に発生、

喋る気なんかとても起きない。

 

毎日、一日中、

口を閉じていたい気分です。

 

久しぶりの活動でトーク

忘れていた部分もありますが、

噛み噛みで特に早歩きをしながらの

無視崩しなんかひどいもの。

 

結局、まともに会話できた女性は

いませんでした。

 


途中でこの街のナンパ師の方と

バッタリ会い、雑談しながら、

お気に入りを見つけたら

声かけをしたり、二人組に

声をかけたりしました。

 

自分では完全に

忘れていて気づいていなかった

ことなのですが

 

私は歩くのが素早いときがあり

不自然で女性に恐怖を与えそう、

 

と指摘を頂きました。

自分で意識しているよりも、

もっと動作をゆっくりと

しなければいけません。

 


<連れ出し>


学び:女性の本当の気持ちは?

 

この街のナンパ師の方に

指名頂いた女性に声をかけると、

わりと反応が良く、

立ち止まってくれそうで

連れ出しにも応じてくれそうでした。

 

あとは帰るだけだけど、

カフェはちょっと、、

となりかけたので自販機を

打診して自販機で飲み物を買う。

 

ここで、女性は迷いながらも

「やっぱり飲み物要らない、」

 

と言ってきたので、

少しでも時間を伸ばすために

女性の分も勝手に買って

女性へと手渡す。

 

これはこの時とっさに思いついた

テクニックだ。

 

そこから人の流れの

少ない場所へと移動し、

立ち雑談を行う。

 

すると女性が途中で

名前を聞いてきました。

 

女性は、実はこれから彼氏と

待ち合わせにも関わらず、

私について来てくれたようでした。

 

連絡先を交換して解散しましたが、

そのしばらく後で、女性らしき人が

一人で歩いているのを見てしまいました。

 

彼氏と合流はウソだったのか!?

 

うーん、、不気味です。

なぜ名前を聞いてきたのか。

雑談中に目が輝いて見えたのは

気のせいだったのか。

 

私は女性が楽しんでいたと

思っていたが、女性は早く

解散したいだけだったのか。

(怖くて私から逃げられなかった?)

 

ま、連絡して様子を見ます。

 

 

<良かった点>


・ホテルチャレンジを諦めなかったことだ。

 絶対にホテル前まで歩いていってやると

 前日から決めていた。


・自販機での小手先のテクニックを

 思いついたこと。


<向上点>


・ホテルチャレンジで

 まともに説得してしまった。

 

・声かけに勢いが足りず、

 無視、「いやいいです」がほとんど。

 →活動不足で言葉が出てこない

  (頭が回らない)

 →口内炎で喋りにくい

 


<気分よく帰れなかった>


気分よく都会から帰りたかったですが

叩きのめされて帰ることになりました・・


そんなに甘くはないよ、

と言われた気分です。


体調管理や出撃頻度などを

怠った分だけ返ってきた感じでした。

 

・・・いや、

1回ダメだっただけで

こんなふうにマイナスに考えてはいけない、

負の連鎖だ。

今までずっとこのパターンだ。

 

1回1回、楽しかったこと、

ワクワクしたこと、良かったことを

ピックアップしておいて、

 

今回ダメだったから次回も・・ではなく、

「次回も絶対イケるだろ、」くらいの気分で

活動後~次回活動までの期間を過ごします。