鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

そろそろ巻き返しを


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約3時間の活動、19声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先2。

 

<連絡先交換>


・これから友人と会う女性

・これから彼氏と会う女性


とそれぞれ連絡先交換ができました。

どちらも予定があるとはいえ、

もう少し何とかならなかったのかと思うと

実に残念なところです。

 


しかしそれよりもいけないのは、

あと一人交換できそうな女性がいましたが、

ケイタイを持ち歩いていなく、

何とか紙にIDを記載して渡したものの

連絡なし・・

 

こちらを多少イジッてきていたので

連絡先交換後に連れ出しをもう一度

打診するべきでした。

 

 

<良かった点>


改札直前で立ち止めできたこと。

 


<向上点>


・連絡先入手後に連れ出しを

 打診しなかったこと。

 

・早朝のバスが寒すぎて

 風邪をひいたような体調不良気味に

 なってしまったこと。


 寒さに関しては対策したつもりだったのに悔しい。

 早めに暖房つけてくれ・・凍える。

 


<結果に波がある>


今回、時間は短かったとはいえ

あまり良くない結果でした。

好みの下限を下げてもこのデキ。

何とかしないと負け癖がついていく。

もう若干つきかけていますが。


最近一気にたくさん学んだので

整理して向上していきたいと思います。

 

巻き返しできず


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約7時間の活動、14声かけ。

抱いた数0、連れ出し3、連続先1。

 

 

<1連れ出し目>


予定を無理やりキャンセルさせられた女性。

予定の時刻に少し遅刻してしまって

店側から逆に断られたようです。

 

どこかで聞いたような話だ。

さすが都会、時間に容赦無い。

私の地元であれば許されていた可能性が高い。

 

別の店を探すのを手伝うフリをしつつ

探す気は全く無くトークをしていると

連れ出しに応じてくれました。

 

私も容赦はしない。

女性のその後にどんな予定があろうと

キャンセルさせてみせる、

くらいの勢いで攻めていく。

 

20分ほど話して退店後、

まだ時間あるでしょからの、

ホテルへと歩いていく。

 

ところが本日の失敗はここ、

ハンドテストすることに

臆病になってしまっていて、

 

ここがホテルなんです

(もちろん暗に示す)と伝えると

 

1分前

この後の予定の場所までうまくたどり着けないから

前もって時間教えてね

 

ホテル打診後

害虫でも見るかのような目、プラス

道わかるんで大丈夫です。

 


へと急変する。

あっそう、で終わり。

 

 

 

<2連れ出し目>


今回の活動は

特に抱きにこだわりたかった。

なので早めに限界を下げて

声かけを続けていく。

 

これは大丈夫な女性か?

というのを発見したので声をかけると

少し失敗、やや年を食っていそう。

 

ホテルでじっくり、というのも

アレですので、手を出せる個室へと

移動することにした。

 


受付。

 


いつも思いますが、

なんでもいいからいろいろ聞いて来ずに

余計なオプション付けようとせずに

最安値でさっさと受け付けてくれ、

と思ってしまう。

 


入室。

 

トークをして徐々に

手を出していくも背中が限界。

くすぐったく感じるから

触られるのとかマッサージとかは無理

とか、しょうもない言い訳に

巻き返す気も失せてくる。

 

ここは私も注意するところでして

「あれが嫌い、これが苦手」と

トークで言わないようにしないと

一気に食いつきを落とす可能性がある。

 

途中で同い年ということが

わかったのですが

もはやこの女性、色気が感じられん。

私のほうが若々しくギラギラしている。

 

個室で限界まで攻めるのは

今の時代よろしくはないので

機嫌を損ねないように控え目にしておき

時間が来たので退店しました。

 

 

 

<3連れ出し目>


待ち合わせ風の女性へ声かけ。

実は道に迷っていたので案内をする。

 

この街の案内には

そこそこ慣れてきたつもりでいましたが

今回はやや苦戦し

時間を食ってしまった感があった。

 

案内後、女性の予定は

わりとすぐに終わったので

仕掛けにいく。

 

声かけてから30分くらいは

すでに経過していたので

今さらダラダラとカフェなどには行けぬ。

もちろんホテルへと導いていく。

 

しかしここでも手繋ぎに

臆病になってしまい

一発勝負をしてしまって失敗。

 

わかっていて失敗してしまう、

非常に残念だ。

 


<良かった点>


・若いと最近よく言われる。

・根気強く連れ出したこと。

・手を出せる個室へ連れ出せたこと。

 


<向上点>


・ホテルチャレンジ時のトークがうまくいかない。

 →ハンドテストの失敗、急な打診、

  感情を上げられていない、食いつき不足など。

 

・あまり喋らない、声の小さい女性相手だと

 楽しませきることができない。

 →その女性が何に興味があるかを考える。

  興味ありそうなことについていけなかった場合の

  テンプレトークを準備しておく。

 

 

<失敗を引きずらないように>


テルチャレンジを最近

立て続けに失敗している。


微妙なものもすべて実行するので

仕方の無い結果ではありますが、

この失敗を引きずって

今後の声かけで臆病にならないように

しっかり振り返ろうと思います。

 

カフェで緊張

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

 

昼前から約7時間の活動、35声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先3。

 

<出鼻をくじかれる>

 

最近購入した片耳イヤホンを

どうやら落としたようだ。情けない。

 

バッグのチャック付きポケットに

入れたつもりだったのに

記憶違いでマフラーに挟まっていて

落としてしまったみたいです。

 

こういう細々した忘れ物、落とし物は

普段ほぼ無いだけにガッカリ。

 

その後立ち寄ったトイレ個室内にて

場外に人糞が落ちていたことに

後から気が付きました。

 

ここでうっかり踏んでしまっていたら

街に上陸して早々に活動終了

しているところでした。

 

一体どういう排便をすれば

「外出し」をしてしまうのか。

いや、ここは都会。

あと一歩のところで間に合わず

ポロッと出てしまったのだろう。

お気の毒に。

 

しかし何であれ、ここはまだ

私にも運が残っていた。

 

<連絡先交換>


3人ほど。どの女性も

後日に会いたいほどではない。

しかも連絡は途中で途絶えた。

 


<連れ出し>


何とか予定から帰り中の女性を

連れ出すことができました。


地下のカフェはほぼ満室のようで

地上のカフェへと連れ出す。

しかし問題が・・。

 

なんとオッサン4人が座るテーブルの

すぐ隣、体感にして人1人分のスペースの

席へと通される。

 

しかも女性の声はかなり小さい。

かなり集中しないと聞き取れない。

 

集中できていないのか、

私が出した話題を使って隣のオッサンが

トークをしている。

 

私の出身の〇〇県やそのお隣の△△県

についてのトークをすると、

その後で隣テーブルのオッサンが

〇〇ってあれがあるよね、でも△△は・・

という感じで話しているのが聞こえてくる。

 


私が活動を始めた頃から

このカフェはお世話になっているが、

そういえばいつも良い思い出がない。

 


開放的に感じられて

隣の席の会話がよく聞こえ

毎回落ち着かない。

自販機に連れ出したほうが

よっぽどマシでした。

 

あまり喋らなそうな女性でしたが、

連れ出し初期よりは中盤、後半は

よく喋ってくれていたので、

ここはこちらもうまくトーク

できたのかな、と感じています。

 


さて、退店後。

時間があるかと聞きますと、

もう帰る、で終了。

 

テルチャレンジできずに

この日の活動は終わりました。

 

 


<良かった点>


・連れ出せるまで声かけを諦めなかったこと。

・女性が初めより少し喋るようになったこと。

 


<向上点>


声かけのタイミングを何度か誤ったこと。

 


<ものたりない>


帰りのバスでは、乗ってから

地元のバス停に着くまでの間、

かなり寝てしまっていました。

 

バスの中で記事更新のために

ケイタイの充電器も持ち歩いて

準備していたつもりでしたが、

疲れたのか途中で何度か起きても

またすぐ寝てしまいました。

 

体力的には使い果たした活動だったかも

しれないですが、精神的には満足できない

活動であったと感じます。


これといって好みの女性が

見つからなかったから?


最後までできなかったから?

 

いろいろ出てきそうです。

次回は良い活動にしたいところです。

またしても一歩届かず


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>

 

昼前から約8時間の活動、28声かけ。

抱いた数0、連れ出し3、連続先1。

 

<1連れ出し目>


歩いている女性へと声かけ。

これから買い物とのことでしたが、

簡単に連れ出すことができました。

 

長年付き合った男と別れて

新しい彼氏ができたが

安定していた前者の男と結婚したい、

と言っていました。

 

別れた相手と連絡、つながるんですね。

私の場合はつながるつながらない以前に

同じ女はもう連絡する気が

無くなってしまいます。

 

まあ、それはおいておき、

今はいろんな経験したい、遊びたい、

など、こちらに都合の良いことを

ちょくちょく自分から言ってきていました。

 

そして退店後、に

時間があるか聞いてみますと

終日OK、くらいの勢い。

 

さらには手つなぎもOK。

 

これは頂きだな、

今回はわりと楽にできて良かった・・

などと考えていますと、

ホテル前で手つなぎを切られる。

 

「私、断るときは断わるんで。」

 


な、なにぃーーーーーー。

そのタイミングは、今ではない!!

トーク中に若干尋問ぽくなっていたからか?

手を抜いたわけじゃないのに悔しい限りです。

 

音声聞き返して復習です。

 


<ナンパ歴3年目にして>


最高レベルの女性をついに

ストリートで見かけてしまう。


最初、その女性は立ったまま

その場でうつむいてケイタイを

触っていました。

 

それと同時に、歩いている女性で

悪くなさそうな女性を見つけたので

先にそちらに声を掛けにいきました。


その女性はすぐに拒否されたので

戻ってきて当初の女性に声をかけようと

思っていたところ、


その女性が移動し始めていたので

急いで追いかけていき、声かけを行いました。

 

その時に初めて正面からじっくり

顔を見ることができましたが、

私のわりとお気に入りだったアイドル

今泉〇唯に似た顔立ちで

信じられませんでした。

 

ライブとかには行ったことがなく

実物を見たわけではありませんが、

身長も少し高めで1.5倍くらい

かわいかったと感じました。

 


で、声をかけてみますと、

最初は無視気味でしてようやく

口を開きましたが、

日本語がわからない、とのこと。

 

お近くの国より留学に来ている、

とのことでした。

これから予定がある、というのを

崩せずに改札をくぐられてしまいました。

 

やばい、(女性の国の言葉が)

ほぼわからない・・

 

とか無駄なことを声かけ中に

考えてしまいました。

日本語話してくれているのだから、

超簡単な日本語を選んで

会話すれば良かっただけなのに・・

 

英語もそんなに気の利いた言葉が

出て来ず、逃がしてしまいました。

 


・・・まだまだ、

ナンパをやめる時ではない、

そんな声が聞こえてきたかのようです。

 


いつでも最高の自分が出せるように

しておきたいです。

 


<2連れ出し目>


その後はこの街でよく一般人が使っている

待ち合わせ広場へ足を運んでみました。


たくさんの女性が待ち合わせで

突っ立っています。

 

そこでは私はトークの練習がてらに

よく声かけにいきますが、

今回は練習ではなく連れ出しに

応じてくれました。

 


女性は彼氏と別れたところで

自暴自棄気味になり、

自分の電話帳にある男の連絡先に

片っ端から連絡をしていき、

引っかかった男と今まさに待ち合わせを

しているところ、とのことでした。

 

そこへ私が声をかけたのですが、

その相手男性が遅れているとのこと。

 

遅刻なんて私の中ではあり得ないです。

女性との待ち合わせでは30分以上前に

待ち合わせ場所に行きます。

 

この男は10分も遅れているそうでした。

 

ククク・・・バカめ。

こんな都会のど真ん中で女を一人にしておくなど

持っていってくれと言っているようなものだ。

 

私はそういうのは逃がさない。

鼻が利くのさ。ハイエナだ。

容赦なく攻めていく。

 

場所を変えて女性と話していますと、

女性がケイタイを気にしていて

 

「ずっと電話がかかってきている」

 


と言いました。

女性がケイタイを見せてくれまして、

なるほど確かに延々と

電話がかかってきている・・

 

この男、いつまで

電話を鳴らし続けるんだ?

 


と私はあきれ、驚きました。私なら

5コールして電話に出てくれなかったら諦めます。

ここは弱気。

 

女性もその男は

顔さえあまり覚えていないと言っていましたし、

声も好みではない、と言っていました。

 

女性は、私が声をかける前は

自分でもわけわからなくなっていたが、

私が声をかけてきて

 

「こんな私にも、まだ男運が残っていたんだ」

 と思った

 

と私に言ってくれました。

それって、わざわざ口に出すことでは

ないのでは・・と思いながら

 

いや、後でやっぱりツイてなかった、

って後悔するかもよ?

 

と流しつつ、女性の近況について

話していました。

 

そんなに電話鳴ってうらやましい、笑

僕なんてちっともケイタイ鳴らない笑

 

と言うと


じゃあ私が鳴らしまくってあげるよ、

相談いっぱいする

 

などと、連絡先の交換を暗に打診して

きましたがそれも軽く流し、じらす。

私の心をもっと揺らしてみろ。

 

しかし、さすがに女性も、

自分から誘っておいて男を放置するのは

申し訳ない気がする、

 

と言ったので、

じゃあ(電話相手のところへ)行ってらっしゃい、

と言い別れました。

 

ルックスが女性の好みだった可能性が高いです。

トークでもっと満足してもらえるように

ならないと、と思いました。

 


<3連れ出し目>


今回もよく歩いた。さすがに冬の寒い日は

活動を控えめにしないと古傷が痛む。

 

連れ出しが簡単にできればいいが、

まだまだ・・

 

そんな中、建物の中でわりとマシな

ベンチに座って休憩をしようとしたところに

隣に女性が座ってきました。

 


その女性へ声をかけますと

女性もこの街に来たばかりで

さまよいながらここに来た、

と言っていたので女性の待ち合わせ

予定までカフェへと連れ出し。

 

就活や部活のことで盛り上がり、

退店後に時間があるかを聞くと

まだありそう、とのことでした。

 

そしていつも通り、

ホテル街へと移動を企む。

 

今回はいろいろあったけど、

良い最後を飾れたな、

 

とか思いながら

ハンドテストを行いますと。


女性は一瞬思考停止して

「私は手はつながない」

 

とのこと。これはかなりまずい。

一瞬思考停止するあたりがまずい。


恋愛話とか、そもそもの

仕事や部活のトークが浅かったのか?

だが最後の最後までわからないので


ついにホテル前まで歩いていき、

再度打診をしますと、

「行きません」


で終了。連絡先交換しよう、

と女性から提案があり交換しましたが

そんなの意味はない、すでに死んでいる・・

 

女性は私と解散した直後に

すぐ近くで友人と合流していたので

ただ時間が無かっただけかもしれないですが。

 

女性の予定を遅らせることが

できなかった時点でまだまだ私の

力不足ということになります。

 

先週連絡先交換した女性との

デートを取り付けるのに失敗したこともあり、

 

その日に抱けなければ

その女は手に入らないと思え、

 

そうノートに書き込みました。

 

 


<良かった点>


イライラをあまり感じなかったこと。

 


<向上点>


・声かけに何度か迷いがあったこと。


・連れ出し中のトーク

 →聞き返して悪かった点の洗い出しをする。

  思い出せない・・

 

<あと一歩ばかり>


声かけも、連れ出しも、

今ひとつ何かが欠けている気がします。


音声取ってばかりで聞き返すことが

できていないので、ダメなところを

ひとつずつ潰していこうと思います。

頭の固い女


都会に遠征に行ってきました。


~1日目~

 

<結果>


昼前から約4時間の活動、20声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先0。

 

<連れ出し>


この日の活動はかなり厳しめ。

ほとんどが無視で終わる。

 

個人的にフォーマル寄りな服は好きですが

やはり無駄にキャッチだと判断され

目さえ合わせない。

 

反応が取れたとしても

1週間ぶりという久しぶりの

声かけ活動になるため、

 

焦って連れ出しの打診を

早めにしてしまい、拒否が止まらず

失敗に終わるというのを繰り返していました。

 

そんな中、声をかけると

驚いたように反応をした女性がいました。

その女性は私のことを

ネットワークビジネスだとか

言っていましたが、とんでもない。

 

ただの一般人なオッサンです。

 

この女性も田舎(私の出身よりは都会)出身

でして、私の田舎臭さが伝わったのか、

一般人であることを理解してもらうことができ、

連れ出しに応じてくれました。

 

とは言っても、もう混雑し始める時間

でしたので、カフェは満席だったので

自販機へ誘導する。

 

これから美容院とは聞いていたものの

トーク終盤に新婚だと伝えられ、しかも

その後は旦那と合流・・と言っていたので追わず。

 


<バー>


予定終了後に行ったバーにて。

こういった閉空間は苦手に感じられる。


というよりは

開空間、つまりストリートナンパが

少しずつできるようになってきたからこそ、

そう感じるようになったのだと思います。

 

ライバルが多数いるので

とてもめんどくさい・・しかも

混雑しすぎでした。

 

中にいる女性は、わりとフレンドリーに

話してくれるので楽といえば楽でした。


しばらくすると

女性が一人で入ってきました。

地元での活動であれば

気分が乗ったら声をかけるというレベル。

 

女性は、友人に呼ばれて来たのに

店内でその友人を見つけられないという

意味のわからない状況。

 

あ・・これ今思えば、

私が普段ストリートで使っている

状況説明と同じかもしれないですね。

 

友人と待ち合わせするフリを

しながら一人で男を探しに来ている、

という。

 

友人を探すフリをしながら店内を

ぐるっと歩き回り、男をチェックしていく、

という。

 

たまにスマホで電話するフリをして

友人を探す演技をする、

という。

 

見事にダマされました。

 


まあそれはいいですが、

女性に声をかけ、話しているときに

私が顔を2センチくらいまで近づけてみても

反らさなかったので、


「これはイケるのでは」


などと思っていましたが、

自分のルックスの短所を説明するときに

NGワード(短所を隠す道具のこと)を

使ってしまい、食いつきが10分の1

くらいになりました。

 

NGワードといいますのは

以前このワードを使って急激に

食いつきが落ちたことがありましたので

「NG」だったことを思い出した、

というだけですね。

 

さらには他の女性に声をかけているところも

その女性に見られてしまっていたようで

もう一度話しかけに行くと害虫のように

扱われて終わりました。

 

その後、翌日の活動に備えて

宿泊施設に戻って寝ることにしました。

 

~2日目~


<結果>


朝から10時間の活動、27声かけ。

抱いた数0、連れ出し4、連絡先3。


 

<1連れ出し目>


来た!キャリーバッグを引いている女性。

しかもロッカーに荷物を置きたい、とのこと。

 

女性の意図をしっかり汲んで

ロッカーへと案内し、連れ出し先へ

誘導していきました。

 

1時間もない、と言っていたので

手を出せる個室でチャチャッと済ませるので

十分だろう、と判断し、店まで来る。

 

ところが、女性、

「○○は行かないよ」とのこと。

うわ・・うっとうしいことこの上ない。

 

人とあまり話さない私は何より

経験値を積んでいかなければいけないので

カフェへと連れ出しました。


その道中、わりと好みの女性を見つけました。

 

結果から言いますと、

カフェ誘導中の女性は切って

この女性に声をかけるべきでした。

 

カフェへと連れ出した女性は

終始ケイタイを触る。触る。触り続ける。

 

連れ出し序盤は仏の私もこれには

イラッと来て、私もケイタイを

触ることにしました。

 

すると相方から連絡が。

 

ちょうどいいので女性に

「ちょっと用事ができたんで」

と言ってこちらから退店を打診し、

解散しました。

 

<2連れ出し目>


相方と昼メシを食べに行ったり

交互に声かけを行っていますと、

ヒマそうな女性がいたので声かけ。


連れ出しにはあっさり応じましたが

時間がないとのことで

手を出せる個室へ誘導し店内へ。

 

ところが席の配置がこれまたうっとうしい・・

広めのU字席。最初は向かい合わせに座り、

手にも触れ、途中で何とか

女性の隣まで行くことができました。

 

しかしそこからは拒否の連続。


・若い世代の文化を知らない男はムリ

・30以上はムリ

 

とグダグダと言ってくる。

特に前者は私がナンパを始めた頃に

女性にコテンパンに言われて

とても悔しかったことですので

それを思い出して胸がざわざわしてきました。

 

しかもこの女性もまた、

終始ケイタイを触っている。


「お前が終始ケイタイ触るなら、

 オレは終始お前を触るわ」

 

と言わんばかりに手を出していくと

やはり拒否、拒否。


そこまで粘りたくもなくなってきたので

こちらから退店を切り出し、店を出ました。

 

「この後はナンパしてきます、笑」


と言って解散しました。

 


<3連れ出し目>


これから買い物、という女性に声かけ。

友人と合流して買い物、と言っていて

あと15分くらいありましたが

カフェを何回か拒否してきたので

自販機へと連れ出し。

 

トークは途切れずにできましたが、

時間通りに女性は去っていきました。

 

うーん・・なかなか相手の予定を

遅らせることができない・・

 


<4連れ出し目>


さあ活動も終盤になってきました。

これがおそらくこの日最後の

声かけになるだろう、と思って声かけ。

 

なんとあっさり連れ出しに

応じてくれました。

 

先日抱けた女性と行った、

この日の最初に行ったあのカフェへ

もう一度行く。

 

女性は笑顔で感じも良い。

仕事、過去の恋愛、良い感じで

トークできたと思っていました。


終盤、女性がトイレに行っている間、


「しっかりお色直ししてくるんだな」

 

などと余裕で私は突っ立って

待っていました。退店後の質問もOK。


しかし、その後にハンドテストを行うと

まさかの拒否・・一瞬我に返りました。

 

なぜだ・・友人に見られる可能性があるからか?

まあそういうことにしておこう・・

 

と冷静になり、女性のテンションを

上げながらホテル街へと歩いていく。


で敷地内へ足を踏み入れようとしますと

綱引きが発生。


・付き合ってからでないとしない!

・しかも付き合って1か月経たないとしない!

 

言われてしまった・・こうなれば私も

どストレートに言葉を浴びせていく。

本来カフェで挿し込んでおくべきトークを、泣

 

まあそんなのは無駄で崩せませんでした。

今回の失敗した点は以下であったように思う。

 

●固さがどれくらい固いのかを探るトーク

  準備できておらず、カフェで女性の固さを

  確認し予測することができなかった。


●自分自身に隙を作ることができていなかった。

  こちらをイジッて来てくれなかった、そういえば。


●ホテルへの匂わせが下手クソだった。

  良い年している=ホテル打診にも気づいてくれる

  と勝手に私が勘違いしていたのだ。


●よく笑う女性に対して食いつき判定を

  厳しめにしていなかった。


●シーディングが浅かった。


●カフェ中での姿勢は大丈夫だったか?

  やや不安が残る。

 


ホテル打診へ失敗し、

これから食事の相方2人のところへ

合流しに行きました。

 

すると店内でも

テーブル席が空いていなく

やや遅れて来た私はカウンターで

ぼっちメシを食べることになりました。

 

今回の遠征にふさわしい結末。

 


<良かった点>


・2日目は怒りを抑えることができたこと。

・連れ出しではガンガン攻めていったこと。

・店内でも対面声かけを何度か行ったこと。

・派手な女性や好みの女性と連絡先交換できたこと。

 


<失敗しないと刻まれない>


今回の活動は学びのある失敗が

多かったように思います。


違った視点で学習していけるように

なっていると思いますので

しっかり復習していきたいと思います。

無視に慣れたようで慣れていない


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約8時間の活動、17声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先2。

 

<連絡先の交換>


活動開始して間もなく、

3声かけくらいで

2人と連絡先交換ができました。

 

ただの連絡先交換ですが、

どちらも無視を粘って崩して交換できたので

良いスタートと言えます。

 

地元の話題で盛り上がったのは

良いものの、返信は来ず・・・。

 

無視を崩すのには

私は未だにたくさんのエネルギーを

使ってしまいます。


これを当たり前かのように

崩せるようになるために

まだまだ数をこなしていかないと

いけないと感じました。

 

どちらの女性も、これから仕事とか

これから友人と会うとかで

その予定まで崩すことができなかったのが

残念です。

 

1、2年前は、女性が残業を放置してまで

私に会いに(アポ)来てくれる女性も

何人かいたのに・・

最近は情熱が不足してしまっているのかも

しれません。

 


<連れ出し>


さて、この良い流れのまま

ガンガン行くか・・

とか思っていたものの、

その後は散々な結果となりました。

 

明らかに後は帰るだけの女性が

「帰る!」と言って聞く耳持たず。

 

また、人が密集していて

強気に無視崩しができなかったり。

 

人通りの多い場所では、女性は

本能的に人の群れのすぐそばを歩いている

ようにさえ思えます。非常にやりにくい・・

 

しかし何の成果もないまま

帰るわけにはいかないので

限界を下げて声かけを行う。


メシ屋の前でウロウロしている女性に

声をかけて連れ出し。

 

ややぽちゃでキツそうなメイクで

今まで声かけてきた感触からは

私の嫌いな性格タイプの女性だと

思い込んでいましたが、

 

話してみますとイヤな感じは全くなく、

やさしい女性でした。

 

しかしトークがうまくできず、

トーク(食事)中に鼻水が

タラタラ、タラタラとしたたり落ち。

それをおしぼりで常にぬぐう・・

鼻水がまた私のテンションを下げる。

 

退店後は予定があると言われてしまったので

ホテルには誘いませんでした。

 

 

<良かった点>


・無視を崩すことができたこと。

・どんな形だろうが連れ出しできたこと。

 


<向上点>


自分の女性の好みがわからなくなったこと。

簡単そうな女性に声かけに行っている

場合が多い気がしてきました。

 

この街のレベルの高い女性の

見た目がどうも好みではない・・

派手すぎる?のかも。


傷つくことをまだ恐れているのかもしれません。

全力でやっているのにこのザマでは・・

 

今回の連れ出しのように

自分の思い込みで楽しみを半減させている

ような気がしていますので

次回はいろんな女性に声かけて

いきたいと考えています。

 

終始イライラ


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約7時間の活動、28声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先3。

 

<1声かけ目>


メシ屋の前で

メニューを見ている女性がいたので

声かけてメシ屋へ。

 

途中のトークでは

「あまり怒らなそう」

と言って頂きました。

 

今回は1発目から良い感じです。

 

メシも食べ終わった頃、

女性は次の予定まで40分ほど

時間があるそうでしたので

とりあえず散歩といういつもの流れへ。

 

ところがテストの時にまさかの拒否。

 

女:彼氏でもないのに手つなげない

私:は、ガキみたいな考え方してんじゃねーよ

女:だってガキだもん

私:(ガキじゃねえ、もうお前B○Aだろうが!)では。

 

で終了。引き出し・深堀り不足により

シーディングもうまくできていなかった。

トーク中に頭の固いところを

見抜けていなかったことも問題。

 

自分の挙動も失点ばかりでした。

自分の持ち物がイスから何度も落ちて

店員が拾ってくれたり、

最後の会計で小銭をぶちまけたり。

 

最後の、こういう頭の固い系の拒否を食らうと

とても私はイラつきます。

怒らなそうとか言われても怒り心頭でした。

 

 

<連れ出し失敗>


割と好みの女性を見かけたので声かけ。

連れ出しを打診しますと、

迷っているようでしたので

やや強引に行く。

 

ところがカフェに到着しても

満席でした・・ここで、

自販機への連れ出しを提案しますと

自販機が周りになかったので

コンビニで飲み物を買う。

 

しかしここで

重大な失敗をしてしまいます。

 

女性が飲み物はいらない、

と言ってきたので自分だけ飲み物を

買うのですが、このときに女性を

1人にしてしまいました。

 

大丈夫だったかな、

とか考えながら戻りますと。

 

女性はケイタイを耳元に当てていて

「あ、電話来たんで」

 

で逃げられてしまう。

 

そもそも、余計な事を考えさせないために

近場の連れ出し先を提案したり、

はい/いいえで回答できるトークをしていくのに

考えさせる時間を与えるなんて

元も子もない失敗です。

 

この失敗はしっかりと私の体に刻まれた。

次こそは、絶対に逃がさん!!!

 


<連絡先交換>


●1人目


これから友達と待ち合わせという女性。

でも友達と会っていられる時間は

友達の方に用事があって短くなりそう、

とのこと。


ところが、その予定がなくなり、

長く会っていられることになったそうで

無理との連絡あり。

 

は?消えてくれ。

今時間を作れない女などいらん!

連絡先は削除した。

 

●2人目


なかなかかわいらしい女性を発見、

したことは覚えている。

連れ出し打診を粘るも、

「これから買い物」に負ける。


なんとか連絡先は手に入れたものの・・


1日過ぎれば顔もロクに思い出せない・・

もはやわざわざ時間を取って会う気も起きぬ。

 

●3人目


まあまあな女性に声かけ。

これから友人とライブに行くそう。

連絡先は交換しましたが、

遠方の女性で時間を取ってまで

会う気も起きず。

 

その日限りなら良いですが

わざわざ次も会いたくなる女性に

なかなか出会えないものですね。

まあこれも私の強みだと思って

活動していきます。


 

<無視>


無視は無視でも腹立つ無視がある。

無視はするクセに追ってきていないかのように

ちらちらとこっちを振り返る女性。

 

私のことをストーカーだとでも

思っているんかね。

 

勘違いも良いところ、図々しい。

俺に声かけて頂けただけ

ありがたいと思え。

 

すべてを捨てて、もう

人生どうなっても良いほど

ストーカーしたくなる女性なんて

この世にはいない。

 


<リズムが狂う>


どうもエステを挟むと

声かけのリズムが狂いがちに

なっているのかもしれないです。

 

良いタイミングで

声かけしにくい邪魔が入ったり

女性が変な方向転換したり。


こう感じるのも、

自分に正面声かけをする気力が

無くなっていたからだと思います。


日焼け止めを塗ってはいけないので

日焼けを嫌って屋外をあまり

歩かなかったことも気持ちが弱く

なっていた理由のひとつかもしれません。

 


<良かった点>

 

・怒らなそうと言われたこと。

 最後は怒り心頭でしたが。


・ハンドクリームを持ち歩いて

 何度も塗ってあかぎれを防いだこと。


・無視を崩したこと

 


<向上点>


・正面声かけが全くできなかったこと。

・声かけのタイミングがずれてばかりだったこと。

・連れ出しで逃げられたこと

 

<時間を大切に>


エステの支店が地元に無いので

この都会の街にある支店へ通っていますが、

この1時間かからない時間を

途中で挟むことにより、

 

声かけから最後まで持っていこうと

する気力が心理的に弱まります。

 

地元だと1声かけをするための

労力をかなり使いますので、

都会を歩いている時間を本当に大切にして

活動していかなければと

今さらながらに感じていました。


次回は血眼(ちまなこ)になって

活動しようと思います!