鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

低反応への恐怖

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


約9時間の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。

 

<好みの女性が見つからない>


今回の活動は終始これに悩まされました。

声かけはいつも幅広く狙っていきますが、

それでも声をかけたいなという女性が

全くといっていいほどいない。

 

 

しかし本当にそうなのか。

 

 

いくらなんでもこの人の多さで

好みではない女性ばかりのわけがない。

答えが何となくわかってきた。

 

 

なんとなく低反応になりそうな女性を

私は無意識に避けているという

気がしてきました。

 


女性が全員好反応だったら?

おそらく文句や言い訳を私はしていないはず。

 


あーあ。

 

 

まだまだじゃないか。

全然低反応に慣れていない。

低反応を怖れている。

 

となってきますと、

低反応を怖れているのは

今回たまたまか?それとも普段から?

 

普段からだと思います。

キャバ嬢ふうの女性をなんとなく

避けているような気がしますし。

 

次回より恐怖心の克服を意識します。

 


<低反応にイライラ>


そして今回の低反応は特にイライラしました。


「今すぐ消えて」

「ひやあ」(マジな顔で悲鳴)

 

おいおい・・声かけた女性より私のほうが

真っ当であると断言できるくらいなのに

害虫扱いにイライラ。

 

悲鳴とか、わりとヤバい女ですね。

まあ顔つきからしてヤバそうでしたが。


 

普段ですとここでイライラが

パワーに変わって声かけの勢いに

変わっていきますが今回はダメでした。

 

粘るほどではない女性に対しても

追い打ちをかけるように巻き返しに

いこうとする癖を無くすよう心掛けます。

 

 

<雑談>


今回見かけた女性でやたらかわいいな、

と思った女性と雑談できました。

 

日本人だと思っていたのに

女性が言うまでは外国人女性だと

気がつきませんでした。

 

この街で見かけたこの国出身の女性は

今のところハズレ無しです。

 

しかし友人との待ち合わせとのことで

遅らせるとマズイかなとまた思ってしまって

予定を遅らせるという意識が

途中から欠如していました。

 

トークも女性により伝わりやすい

言葉を選んだり、もっと良い切り返しが

できなければいけなかったです。

 

<良かった点>


・体をいたわって休み休み活動したこと。


口内炎が痛くて喋りたくなく

 何もしたくなかったが街に来たこと。


・足で出会いを稼ごうとよく歩いたこと。

 


いや、今回は

ホントよくがんばったと思います。

口内炎に涙流しながら寝ます。

 


<向上点>


・無駄な間食をしてしまったこと。

→食べれば流れが変わるのでは?

 と思って食べてしまった。

 縁起が良さそうな見た目なので。

 

 しかし変えなければいけないのは

 流れではなく受け止め方、捉え方です。

 神頼みするには、まだ早い。

 

・声かけて良いレベルの低反応そうな

 女性に対して声をかけにいく。

 

<不調なときは放置せずに>


良くないときも、

うまくいったときも、


そこから何か得られるものはないか

しっかり考えていきたいところです。

活動回数が少ないので

1回1回を無駄にすることのないように。

 

2秒

 
ストリートに行ってきました。

地元での活動です。


<結果>


100分の活動、1声かけ、4見送り。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<風邪をひかないように>


本当は前の日に出撃しようと思っていました。

しかし昼寝から目覚めた後に、ほんのり

頭と喉がイタイ・・風邪か?

 

これはイカン。

 

ただでさえ台風の影響で都会遠征が

2度も流れているのに、ここで風邪を

こじらせるとまた遠征が流れてしまう。

 

都会へ行くには

超早起きしないといけないので

冬場は特に体力を使う。

 

ということでこの日は

葛根湯とマヌカハニーを飲み

さっさと寝ることにしました。

 

この冬は風邪やインフルで

寝込まないようにして、喉も痛めないように

気を配ることが健康面での目標です。

 


<見送り、1人目>


繁華街の駅に超近い新しめのビジネスホテルが

使えるのではないか?と気になって調査をしてみました。

まあ地元なので私は使わないでしょうが。

直接エレベータで客室へ行けそうな感じ。

 

これは。

 

カフェバーも建物内にあるので

腕があれば楽しめそうだ・・・

 

などと考えながらホテルから出た瞬間、

目の前からそこそこの女性が!

 


・・・2秒だ。

 

認識してからすれ違い終わるまでが2秒。

女性はホテルの中に消えていきました。

 

これはとんだ失態だ。

 

女性はおそらく出張で来ていて

仕事が終わってホテル自室へ戻るところ・・

こんな最高のチャンスを見送るヤツには

運など見方しない。

 

ステマティックに動け。

とりあえずビジネスホテルに出入りする女は

すべて撃墜するのみ!!

 


<見送り、2人目>


これは横断歩道でのすれ違い。

私は歩きスマホをするのが嫌いです。

 

歩きながらスマホをイジるのってださいと思いますし

危ないし、そんなことをしていたら女を見落とします。

というか実際にスマホ見ていて見送ってしまいました・・

タイミングを逃してしまいました。

 

暗かったので雰囲気しかわからず、

雰囲気ではNG気味かな?と思いきや

近くで見ると「可」でした。

 

悪くはないのですが、

私のが起たなそうでしたので

追わないことにしました。

 


<見送り、3人目>


これまたギリギリもギリギリ、

雰囲気ではなんとかできそうかな?

という女性を発見。


しかし私が近づいたときに

いきなり方向転換しました。

近くで見ると微妙でしたので追わず。

 

ちょくちょくこういう

いきなり方向転換する女性がいますので

自信を持って声をかけに行けるように

イメトレやセリフなど考えておきます。

 

<見送り、4人目>


駅構内のベンチに女性が座っていました。

しかし周りにも2人ほど女性がいます。


顔をしっかり確認できなかったですが、

まあ悪くないかな、という感じでした。


ここはアウェーではなくホームですので

豪快な声かけは謹んで安全にいこうと思い、

声をかけるのをやめました。

 

<1声かけ目>


雰囲気まあまあの女性を発見、声をかける。

ところが近くで見ると、うーーん・・。


出勤前のラウンジ嬢だそうで。

店来てくれと言われたので

もういいかと思い解散。

 

まあ、ただの食いつき不足ですね。

たった3、4分のトークでしたが

深堀りしていけなかったです。

 


<良かった点>


歩く時間が多かったですが、

ちょくちょく姿勢を意識して歩いたこと。

新しい戦闘服で自信を持って歩いたこと。

 


<向上点>


・見送りを減らせるようにシステマティックに

 行動するパターンを自分の中でリスト化していく。


・立ち止めしなきゃと思いながら

 立ち止めしようとしなかったこと。これはダメ。

 


<出撃回数を増やす>


2週間近くも間があいてしまうと

やはりトークをかなり忘れている。


歩くと健康にも良いので

体型維持のためにも寒くなっても

頻度上げて出撃していきたいです。

 

完全沈黙


私がナンパ活動を始めるまで

よく一緒に遊んでいた同僚より誘いがあり

合コンに行ってきました。


<結果>


5-5の飲み会。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先数未確定。


<内容>


男1列、女1列に座る。

完全に個室なのはいいが・・・BGMが全くない。

 

昔一緒によく合コンに行っていた

モテる先輩はみんな結婚してしまったので

男側はオクテなメンバーばかりだ。


だから私は「余裕」だと思っていました。

都会の最前線で活動してきた実力を見せてやる。


ところが・・・


・女の話に対して別の女の相槌が速い!


・男側の出す話題に私は知識がなく

 全くついて行けない


・BGMが無く、よく喋る人がいないので

 ところどころ葬儀みたいな雰囲気になっていた

 

という情けない流れで

完全に私は沈黙してしまいました。

1対1のトークであれば、ある程度まで

踏み込んでいくことができますが、

 

合コンのような複数人で盛り上がるためのトーク

全く準備できていなかったことに

終盤になってようやく気付きました。

 

合コン終了後はライングループを作る、

という、これまた良くない流れ。

 

私に気合いが十分であれば

個別に交換をしていくしその後も

1対1デートを打診していきますが、

 

そこまで手に入れたい女性もいなかったことから

流れのままにいき、ライングループを作って

解散となりました。

 

その後は久しぶりに集まった男性陣でお茶・・

に行きたかったですが、夜の店に行くような

雰囲気になってきたので

私はその場をあとにしました。

 

・・・


・・・

 

だがこのまま帰るわけにはいかない。

普通の男であればここで終わりですが、

私には声かけがある。

自分好みの女性に声をかけることができる。

 


街はまだ終わってはいない。




まだ時間はある。





行くぞ!!これからが本領発揮だ。

 



<結果>


2時間の活動、2声かけ。

抱いた数1、連れ出し1、連絡先0。

 

<1声かけ目>


飲み会が終わってとりあえず駅方面へ

歩いていくことにしました。

 

駅に近づくとなかなか悪くない

若々しいファッションの女性を見かけたので

ケイタイを触るフリからの正面声かけ。

 

しかし女性は近くで見るとそんなに

大したことがなく、しかも他県から来たようで

これから男と待ち合わせとのことで

追わないことにしました。

 

<2声かけ目>


そしてしばらく歩いていますと、

背が高めの女性を前方に発見。

追い抜きざまに声かけを行う。


女性はこれから一人で飲みに行くとのことで

だったら・・・、と連れ出す。

 

私はクルマを運転しなければいけないので

飲めなかったのでコンビニで飲み物を買い、

10~15分ほど立ち話をしました。


で私は飲み物を飲み切ったので

仕掛けに行く。

 

移動を提案する。

行き先は言わずに繁華街(ホテル街)

の方向に向かっていきます。

 

すると女性は承諾。

 

「どこ行くの?」と聞いてきたので

お決まりの切り返しを使い、

多少ゴネられましたが

ホテルに入ることができました。

 

私はノリの良い人間ではないのに

実際直前の合コンでしくじっていたのに

ストリートではノリ寄りのクロージング

だったような気がします・・

 


最初は地元ですぐに抱けるという想像が

なかなかできませんでしたが、

最近は当然のごとく想像できていたので

うまくいったのかもしれません。


 

<良かった点>


・諦めずに声かけを行ったこと。

・覚えていた切り返しをたくさん使い

 テンション落とさずにホテルへ行けたこと。

 

<向上点>


1対1だろうが複数人だろうが

素早く鋭い切り返しができるように

経験や学習を積んでいきたい。

 

<もうナンパ師と言えそうです>


ナンパ以外で抱いた数に

ようやくナンパで抱いた数が並びました。

あっという間ですね。


ナンパは素晴らしいですね。

 

今回はある意味ラッキーパンチでしたので

もっと何でもない普通の日に抱けるように

実践と学習を重ねていこうと思います。

 

社内で

 

職場で見知らぬ女性社員に声をかけてしまいました。


<結果>


1分の活動。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<内容>


建物へ入る際に、私より先に

入ろうとしていた女性が落とし物。


落としたことを伝えるために

声をかけました。


・・・


ところがこのナンパでもないただの声かけで


・すみません、

・あのー、

・なんか、


という自分でも言わないよう注意している

3つのNGワードを言ってしまい、

がっかりしてしまいました。

 

まだまだとっさの対応で弱いところが出る。

引き続き注意していきます。

 

 

 

期日前投票


役所へ行ってきました。

先日パスポートを更新したときも感じましたが、

要所要所、パッとしない多数のスタッフの中に

やたらかわいらしい女性がいる。

 

声かけは不正などではなく清く正しい行為ですが、

これだけ監視の目があると何もできない。

 

私は会社帰りで制服を着ていましたし

下手したらすぐに会社に伝わり懲戒処分。

最近はすぐに懲戒処分となる。

 

それはさておき、

この女性は私が手に入れ損ねた女性に

7割くらい似ていましたので

すぐに昔を思い出してしまいました。


また、気合い入れて活動していかなければと

身の引き締まる思いがしました。

 

疲れ果てるまで声かけしたいと思う


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


夕方前に約1時間、夜約2時間の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先1。

 

<胸が痛む>

 

行きの便でギリギリ

乗り遅れた女性がいました。

出発後に走って追いかけてきている。

 

だがこのバスは容赦ない。

皆の安全を考えて乗り遅れた者は

容赦なく見捨てる。

 

我が県の電車は多少遅れて

駆けつけてきても乗せてくれていて

あたたかいと思っていましたが

バスのほうは容赦ないようです。

 

 

昔、デートで船に乗る予定が

私が時間配分をミスして

出港直前の船を目指して走って行き

ギリギリ間に合わなかった

情けない1日を思い出しました。

 

その後に上り坂の渋滞で

クルマのクラッチを焼き、

異臭に焦る女と私。

 

結局女を手に入れられず

クルマも痛めた情けない1日。

 

最近はそんなミスは思い当たらないですが

この女性の乗り遅れは

自分のことのようにつらい出来事でした。

 

 

<美容に投資>


とある部位の見た目を良くしていきます。

そこまで気にしている訳ではないですが

毎回手間がかかるので費用対効果を考えて。

 

まあこれに頼る訳ではなく、

基本は経験値を増やすことで

腕を上げていくつもりでいます。

 

今後の声かけがより楽しみになりました。

 

 

<立ち止め>


今回の遠征は美容と戦闘服の調査で

大半を使ってしまったので

あまり声かけに時間を割けませんでした。

 

やっぱり女が多いのは、よい。

楽しく声かけができる。

 

テンションはずっと高かったと思います。

 

個人的に良くできたのは、

声かけている最中にテンションを上げて

ノリ良くトークしていくことを

意識することができたこと。

 

いつも声かけ時は頭が回らず

ほとんど頭を使えていません。

 

そしてノリ良くいくと

女性の警戒心が下がったように

見受けられました。

 

それで今回は、何人か

立ち止めをすることができました。

 

 

<連絡先交換>


歩いている女性へ声かけ。

これから別の女性と待ち合わせのようでした。

 

が、最近の私はかなり粘る。

女性が友人と合流して二人相手になりましたが、

 

どちらも性格が良さそうで

声かけた女性のほうから

連絡先を聞くことができました。

 


<バッグが開いていた>


この街で活躍されているナンパ師の方と食事。

話の流れで私がバッグから物を取り出した時に

なんとバッグの口を閉め忘れてしまいました。

 

その後、歩き回っているときに

口が開いていることに気づきました。

 

ここで私の強運が働いていました。

肝心なところで生を掴む。

 

その場所には予備の金と

部屋とクルマの鍵を入れていましたが

落ちずにギリギリ残っていました。

キーは落としたらとんでもないことになる。

 

相変わらず運が良い・・。

 


<良かった点>


・テンション高めに活動できたこと。

・立ち止めできたこと。

・正面声かけにためらわなかったこと。

・声かけでセリフを思い出せたこと。

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


トークの流れを復習する。

 どうもまだ完全に身についていない。

 

<活動時間が足りない>


まだまだ声かけ数が足りないですね。

声をかけきった感触がなく

余力が残っている。


また近いうちに出撃です。

 

余裕無し男

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。


<結果>

約3時間の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先1。

 

<1声かけ目>


イライラがまだ続いていたので

声かけの不調は声かけで取り返すしかない、

と考えて出撃することにしました。

 

ん?街にやたら若い女性が多い。

何かイベントがあったのかしら。

 

しかしほとんどの女性が複数。

よく見ると先日の都会の下層レベルが

こちらの上出来レベル。

 

だがここまで来ているから、やるしかない。

 

さあ1声かけ目。

私の後ろから歩いてくる女性に対し、

スマホをいじるフリをしながら

女性の通り過ぎざまに声かけだ。

 

誰からも連絡は来ないので

演技のリアルさに欠けますが笑

 

で、反応はといいますと、

完全なる無視。

しかも直後に彼氏と電話開始。

※後に口を開いたので発覚。

 

イライラ、イライラ・・

 

追うほどでもないのに低反応で

心を平静に保てない。


追うのをやめて次に行きました。

 


<2声かけ目>


買い物帰りの女性。後ろから見ていると

まあ良さそうな歩き方。


良い歩き方をしていると

良い女なのかなと思ってしまい、

距離を詰めていきますと・・

 

これまた微妙でしたが

仕方なく声かけ。

 

そして

もう帰るの1点張り+怪しい

とのこと。

 

巻き返す気力も起きず

次に行くことにしました。

 

<3声かけ目>


ちょいマシな女性がいたので声をかける。

これから友人とメシ、とのこと。


だが立ち止まりそうで立ち止まらず。

で、連絡先交換を打診しますと、


「いや、私、ラインしないんで」 ×3回。


で、追い打ちで


「彼氏いるんで。」

「彼氏に悪いんで」

「彼氏にライン管理されてるんで」

「彼氏こわいんで」


とのこと。で、


「いや、自己紹介しなくていいですよ」

「いや、そんなこと聞いてない」

「聞いてない!」

 

「聞いてないわー----!!」(これは心の声)


ということで追うのをやめました。

流れもクソもないつまらない声かけに

なってしまいました。

 

<4声かけ目>


ヒマそうな女性へ声かけ。

しかし待ち合わせまでもう時間がなさそうでして、

すぐに待ち合わせ相手へ電話。

 

あの・・私が声かけた直後に

スマホ取り出して電話しだすの

やめてもらえます?

 

と言いたい!言いたい!!言いたい!!!

 

解散!!

 

<5声かけ目>


仕事帰りの女性へ声かけ。

反応は悪くない、私を知り合いかと

勘違いしたそうで優しい女性でした。

 

雑談を打診するとOK、で

道端で雑談。


20分ほど雑談した後、

場所移動を提案すると女性がもう帰る、

と言うので連絡先交換して解散。

 

女性が指定した時間よりも

長めに付き合ってくれたので

まあまあよくできたと自分を褒めることにします。

 

<良かった点>


・女性が雑談時間を延長してくれたこと。

・いつもより長めに地元で活動したこと。

 


<向上点>


・楽しくない声かけになってしまった。

 しつこいだけで説得気味。最悪のパターンです。


・女性がスマホを取り出さないような流れに

 できないものか考えてみる。

 

<落ち着け>


先日の、私を害虫扱いしてきた女性の顔が

頭に焼き付いてイライラがまだ抑えられない。


こんなのは久しぶりです。

特に好みだったわけでもないのに。


まあいい、これも活動エネルギーに

変わっていますので。


イヤな記憶は良い記憶に塗り替えるまで

やり続けていきます。

気持ち悪男

 

いつもとは違う都会に行ってきました。

初めての街です。

 

<1日目結果>


夜に約4時間の活動、約30声かけ?

抱いた数0、連れ出し3、連続先0。

 

<2日目結果>


朝から夜中まで活動、約40声かけ?

抱いた数0、連れ出し5、連続先5。

 

両日ともコンビでしたりソロでしたりと

いろいろ活動していました。

 

<民泊>


ホテルがやや高かったこともあり、

とあるサービスに初めて登録しました。

 

プロフィールに自撮り画像を使うのは微妙なので

数年前の旅行時の画像を使用。

 

宿を活動予定エリアのかなり近くに確保でき、

安心していました。

早速あいさつのメッセージを送る。

 

ところがいつまで経っても返信がない。

まあ使用予定日前に連絡くれれば

それで問題無いといえば問題ないので

気長に待つことにしました。

 

そして遠征まであと2週間になったとき。

なんと連絡なしドタキャンをカマしてくれました。

 

宿を貸す方からキャンセルしてくるなんて。

相手は街を歩いていたら声かけても良さそうな雰囲気の女性。

 

えっと・・・

 

私はこの女に声かけたことがあったのかな?

つまり、ナンパして連絡先聞いた女性だっけ?

と一瞬勘違いしてしまいました。

連絡無しドタキャンなんて日常茶飯事でしたので。



プロフ画像とメッセージから

私を見抜くとは、、女は恐ろしい。

 

上陸前から精神的ダメージを与えてくれますね。

肝心なところでは、

より失敗する確率の低い選択肢を取れ、

ということを学びました。

 

まあ確率低くても攻めに行くのが

私は好きなので

時と場合を見極めて攻めていきます。

 

<初日1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。

カフェ連れ出しを打診するも嫌がるので

近くの神聖な場所へ連れ出し。

 

雑談がザツになってしまった感がありますが

手に触れてみるとそこまで抵抗していなさそうでしたので

場所移動を提案すると

 

「もう帰る」

 

雑談していた場所は周りに人が

ほとんどいませんでしたので

ここで最後まで一気に攻めてみるべきでした。

 

些細なところまで頭が回っていない。

 

<2連れ出し目>


歩いているところに声をかける。

夜中ですが今仕事が終わったという女性。

 

これから男友達と会うとのこと。

 

こんな夜中から会うなんて

うらやましい、、かもしれません。

 

私は、女とは昼に遊んで、

夜はゆっくり一人で眠りたい派だと

思っていたのですが、

 

夜中に今から男と会うと言われると、

少しイラッとしますので、

そんな人生を過ごせなかった自分に

イライラしているのかもしれません。

 

まあそれはおいておき、

 

女性は待ち合わせ場所に今自分がやってきているのに、

男友達の居場所がよくわからんだの、

目が悪いから確認しに行ってもわからんだの、

よくわからない態度を取っていました。

これは食いつきサイン。

 

もう少し楽しませて

強気に攻めて行けば良かったですが、

その男友達が海外から来ているということで

なんかその男に、わざわざそんなとこから来ているのに

私が女性を奪っていくのは悪いな、と罪悪感を感じて

強めに女性を突き放してしまいました。

 

 

そこが甘いのだ。

詰めが甘い!!

 

 

私がどうしても手に入れたかった女性(2名ほどいます)が、

他の男と結婚して県外へと消えていったのを忘れたのか?

 

 

平和ボケですな。

 

やったモン勝ちだ、遠慮は不要。

 

またひとつ、ブレないマインドを

手に入れることができました。

 

 

<3連れ出し目>


終電も終わったようで、

一人で歩いている女性へ声かけ。

 

翌日は仕事とのことでしたが

関係無く自販機へ連れ出し。

 

私も疲労が限界近くに来ていたので

女性の自宅へ行くことを打診。

 

すると、死んでも泊めない、みたいな事を

言われた記憶が残っています。

 

連れ出しできているのに

最後まで行けないのは自分の責任。

トーク振り返らないといけません。

 

 

<2日目の1連れ出し目>


真っ昼間、これまた

歩いている女性に声かけ。

 

キャッチじゃない、

と言っているのに女性は疑いまくり。

 

ですがなんとか

コンビニ連れ出しができました。

 

退店後にすぐにテストしますと、

拒否ではなかったのでとりあえず

ホテル街へと歩いていくことにしました。

 

しかし途中の駅までしか送らないよ、

と言ってうるさかったので

もう解散することにしました。

 

やや本気でゴネているようでしたので

そこまで粘るほどでもないかと考え解散。

 


<2連れ出し目>


超ヒマそうに歩いている女性へ声かけ。

なんとなくいけそうな雰囲気が出ていたので、

すぐ近くにいた相方を呼び、3人でカフェへ。

 

女性はホントに時間が無かったようですが

好意的に捉えてくれているようでしたので

それぞれ連絡先を交換しました。

 

私は翌日にはこの街を去ることに

なっていましたので、次の攻撃は

相方にお願いすることにしました。

 

 

<3連れ出し目>


他のナンパ師の方々と雑談終了後、

今にも駅へ入っていきそうな女性を

やや強引に立ち止めて雑談。

 

もう帰らないと、と言いながらも

雑談は長めに続いていたので、

ホテルへと歩いて行くことにしました。

 

すでに手を掴んでいたので、

良い言い方をすればリードするような感じで

手を引いてホテルの方へと歩いて行きました。

 

しかしあと1区画でホテルというところで

超強烈な綱引き。なんかガードが緩そうなのに

ここまで拒否しなくても。

 

彼氏でない男とは

今朝遊んできたばかりだというのに

初日にするのはムリだという

意味のわからん貞操観念の固い女性は

ニガテだったことを思い出しました。

 

こういう時に格別私はイライラするので

また食いつきの上げ方を復習です。

 


<4連れ出し目>


イライラ、そしてガッカリして

投げやりに。どうでもよくなって

ギリギリ許容範囲の女性へ声をかけ、

公園へと連れ出し。

 

しかし私が予定までの時間が迫っていたので

早めにホテル打診をすることにしました。

 

食いつきをひとつだけしか

確認できていませんでしたが

テストは拒否は無かったので、、

 

しかしホテルへ入ろうとすると

綱引きになり、また屈してしまいました。

 

<連絡先を聞いていた女性>


午前中、女性の結婚式前に

連絡先を交換していまして、

返信来たので会えるかもと期待して

しまいました。

 

ところが式場は私のいる場所から

遠いとのことでしたので、

もう縁が無かったと思い

その女性は諦めることにしました。

 

ところがその数時間後、

その女性が別の男と手をつないで

楽しそうに歩いているところに

すれ違ってしまったのです。

 


縁はあったのです、、

顔とヒールに特長ありましたし、

すぐにわかりました。

 

結婚式の二次会でその男と

仲良くなったような感じでした。

 

会っているときにもっともっと

食いつきを高めておくことができれば

もう少しなったかもしれないだけに悔しさが残る。

会話の見直しです。

 

 

<5連れ出し目>


相方が自室へ充電しに行くというので

その間、私は一人で活動していました。

 

店での行列に並んでいた女性へ声をかけ、

連れ出し、というよりは同席。

 

これもまた男待ちとかで、

肉体、精神ともに弱っていた私は

ピクッとイライラしてしまいました。

 

で、話していてもうまく会話を

続けることができず、よく見ると

少し微妙でしたので

こちらから席を立ちました。

 

<瞑想>


初めて座禅を体験しました。

しかしここでも本来の性格が

出ていたように思えます・・

 

つまり叩かれないように

叩かれないように・・

と意識してしまいました。

 

自分の呼吸を整えるよりも

叩かれまいとすることに集中。

なんかいやらしいですね。

小物のオーラです。

 

その感情が消えると今度は、

前日の強烈な綱引きが頭を埋め尽くす。

「なぜ私を受け入れなかったのか。」

「あと少しだったのに・・」

などなど。

 

大物を演じるように心がけ、中身も実際に

大物になっていきたいと感じました。

 


<また縁ありました>


行きも帰りも同じ便で

完全に見失ったと思っていてもなお

あるひとりの同じ女性を見かけたので声かけ。

 

こういう場合は絶対に声をかける。

こんな偶然あるのか!という感じです。

 

ところが声をかけてみれば

害虫扱い・・

 

やっぱり自分の心が弱っていました。

前日にかなり久しぶりにお酒を飲んで

いたからか声もおかしい。

検査を抜けた後で装備もいくつか外している。

強気に行けませんでした。

 


<良かった点>


・弱いところを突かれた活動だったこと。

・正面声かけを何度もできたこと。

・可能な限りホテルチャレンジしたこと。

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・ひとつの話題に対して質の良いトーク

 たくさん作っていく必要あり。


トークを続けられなかったことが多かった。

 より女性軸な楽しいトークとなる相槌を考えておく。


・男だけでの複数人会話をしっかりできるようにする。

 


<向上点、追記>


※頭を冷やしてじっくり考えたので追記しています。


①音声を少しでも多く聞く。話題と話題の接続部や

  相槌など、先生がなぜそのようなフレーズを

  使っているのかに意識を置いて。

  →ここが完全に理解できていないから

    いつもトークが続いていないし、

    いつも思いつきの会話になってしまっている。


②ひとつの話題に対しての良質な切り返し、つまり、

  より女性軸な楽しませるトークを意識する。


③連れ出しに苦労したときは最後も慎重に行く。


④大きな目標を持って、一日一日を大切に過ごす。

  平日や週末をどのように過ごすのか。みんなリアルに

  自分の10倍努力している。


⑤一人で活動する時間を長くとる。


⑥世の中、弱肉強食であることを忘れない。

  知らない男への遠慮は不要。


⑦会話中にしっかりシーディングしていく。


⑧宿は立地良くしっかりとした場所を選ぶ。

  手間と疲労度が全然違う。


⑨歩くのがだるいと言われた、また、だるそうであれば

  しっかり楽しませると女性はついてくる。


⑩周りに人がいなかったら最後まで攻める。


貞操観念、頭の固い女性の攻略を復習する。


⑫何を言われても常に堂々と強気でいること。


⑬根気強くいく。諦めない。失敗をひきずらないこと。 

 

 

<始動>


身体がほぼ完治したので

またストリートに出る頻度を増やしていきます。


頭と体、そして心の全部を使って

腕を上げていきます。