鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

余裕無し男

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。


<結果>

約3時間の活動、5声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先1。

 

<1声かけ目>


イライラがまだ続いていたので

声かけの不調は声かけで取り返すしかない、

と考えて出撃することにしました。

 

ん?街にやたら若い女性が多い。

何かイベントがあったのかしら。

 

しかしほとんどの女性が複数。

よく見ると先日の都会の下層レベルが

こちらの上出来レベル。

 

だがここまで来ているから、やるしかない。

 

さあ1声かけ目。

私の後ろから歩いてくる女性に対し、

スマホをいじるフリをしながら

女性の通り過ぎざまに声かけだ。

 

誰からも連絡は来ないので

演技のリアルさに欠けますが笑

 

で、反応はといいますと、

完全なる無視。

しかも直後に彼氏と電話開始。

※後に口を開いたので発覚。

 

イライラ、イライラ・・

 

追うほどでもないのに低反応で

心を平静に保てない。


追うのをやめて次に行きました。

 


<2声かけ目>


買い物帰りの女性。後ろから見ていると

まあ良さそうな歩き方。


良い歩き方をしていると

良い女なのかなと思ってしまい、

距離を詰めていきますと・・

 

これまた微妙でしたが

仕方なく声かけ。

 

そして

もう帰るの1点張り+怪しい

とのこと。

 

巻き返す気力も起きず

次に行くことにしました。

 

<3声かけ目>


ちょいマシな女性がいたので声をかける。

これから友人とメシ、とのこと。


だが立ち止まりそうで立ち止まらず。

で、連絡先交換を打診しますと、


「いや、私、ラインしないんで」 ×3回。


で、追い打ちで


「彼氏いるんで。」

「彼氏に悪いんで」

「彼氏にライン管理されてるんで」

「彼氏こわいんで」


とのこと。で、


「いや、自己紹介しなくていいですよ」

「いや、そんなこと聞いてない」

「聞いてない!」

 

「聞いてないわー----!!」(これは心の声)


ということで追うのをやめました。

流れもクソもないつまらない声かけに

なってしまいました。

 

<4声かけ目>


ヒマそうな女性へ声かけ。

しかし待ち合わせまでもう時間がなさそうでして、

すぐに待ち合わせ相手へ電話。

 

あの・・私が声かけた直後に

スマホ取り出して電話しだすの

やめてもらえます?

 

と言いたい!言いたい!!言いたい!!!

 

解散!!

 

<5声かけ目>


仕事帰りの女性へ声かけ。

反応は悪くない、私を知り合いかと

勘違いしたそうで優しい女性でした。

 

雑談を打診するとOK、で

道端で雑談。


20分ほど雑談した後、

場所移動を提案すると女性がもう帰る、

と言うので連絡先交換して解散。

 

女性が指定した時間よりも

長めに付き合ってくれたので

まあまあよくできたと自分を褒めることにします。

 

<良かった点>


・女性が雑談時間を延長してくれたこと。

・いつもより長めに地元で活動したこと。

 


<向上点>


・楽しくない声かけになってしまった。

 しつこいだけで説得気味。最悪のパターンです。


・女性がスマホを取り出さないような流れに

 できないものか考えてみる。

 

<落ち着け>


先日の、私を害虫扱いしてきた女性の顔が

頭に焼き付いてイライラがまだ抑えられない。


こんなのは久しぶりです。

特に好みだったわけでもないのに。


まあいい、これも活動エネルギーに

変わっていますので。


イヤな記憶は良い記憶に塗り替えるまで

やり続けていきます。

気持ち悪男

 

いつもとは違う都会に行ってきました。

初めての街です。

 

<1日目結果>


夜に約4時間の活動、約30声かけ?

抱いた数0、連れ出し3、連続先0。

 

<2日目結果>


朝から夜中まで活動、約40声かけ?

抱いた数0、連れ出し5、連続先5。

 

両日ともコンビでしたりソロでしたりと

いろいろ活動していました。

 

<民泊>


ホテルがやや高かったこともあり、

とあるサービスに初めて登録しました。

 

プロフィールに自撮り画像を使うのは微妙なので

数年前の旅行時の画像を使用。

 

宿を活動予定エリアのかなり近くに確保でき、

安心していました。

早速あいさつのメッセージを送る。

 

ところがいつまで経っても返信がない。

まあ使用予定日前に連絡くれれば

それで問題無いといえば問題ないので

気長に待つことにしました。

 

そして遠征まであと2週間になったとき。

なんと連絡なしドタキャンをカマしてくれました。

 

宿を貸す方からキャンセルしてくるなんて。

相手は街を歩いていたら声かけても良さそうな雰囲気の女性。

 

えっと・・・

 

私はこの女に声かけたことがあったのかな?

つまり、ナンパして連絡先聞いた女性だっけ?

と一瞬勘違いしてしまいました。

連絡無しドタキャンなんて日常茶飯事でしたので。



プロフ画像とメッセージから

私を見抜くとは、、女は恐ろしい。

 

上陸前から精神的ダメージを与えてくれますね。

肝心なところでは、

より失敗する確率の低い選択肢を取れ、

ということを学びました。

 

まあ確率低くても攻めに行くのが

私は好きなので

時と場合を見極めて攻めていきます。

 

<初日1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ。

カフェ連れ出しを打診するも嫌がるので

近くの神聖な場所へ連れ出し。

 

雑談がザツになってしまった感がありますが

手に触れてみるとそこまで抵抗していなさそうでしたので

場所移動を提案すると

 

「もう帰る」

 

雑談していた場所は周りに人が

ほとんどいませんでしたので

ここで最後まで一気に攻めてみるべきでした。

 

些細なところまで頭が回っていない。

 

<2連れ出し目>


歩いているところに声をかける。

夜中ですが今仕事が終わったという女性。

 

これから男友達と会うとのこと。

 

こんな夜中から会うなんて

うらやましい、、かもしれません。

 

私は、女とは昼に遊んで、

夜はゆっくり一人で眠りたい派だと

思っていたのですが、

 

夜中に今から男と会うと言われると、

少しイラッとしますので、

そんな人生を過ごせなかった自分に

イライラしているのかもしれません。

 

まあそれはおいておき、

 

女性は待ち合わせ場所に今自分がやってきているのに、

男友達の居場所がよくわからんだの、

目が悪いから確認しに行ってもわからんだの、

よくわからない態度を取っていました。

これは食いつきサイン。

 

もう少し楽しませて

強気に攻めて行けば良かったですが、

その男友達が海外から来ているということで

なんかその男に、わざわざそんなとこから来ているのに

私が女性を奪っていくのは悪いな、と罪悪感を感じて

強めに女性を突き放してしまいました。

 

 

そこが甘いのだ。

詰めが甘い!!

 

 

私がどうしても手に入れたかった女性(2名ほどいます)が、

他の男と結婚して県外へと消えていったのを忘れたのか?

 

 

平和ボケですな。

 

やったモン勝ちだ、遠慮は不要。

 

またひとつ、ブレないマインドを

手に入れることができました。

 

 

<3連れ出し目>


終電も終わったようで、

一人で歩いている女性へ声かけ。

 

翌日は仕事とのことでしたが

関係無く自販機へ連れ出し。

 

私も疲労が限界近くに来ていたので

女性の自宅へ行くことを打診。

 

すると、死んでも泊めない、みたいな事を

言われた記憶が残っています。

 

連れ出しできているのに

最後まで行けないのは自分の責任。

トーク振り返らないといけません。

 

 

<2日目の1連れ出し目>


真っ昼間、これまた

歩いている女性に声かけ。

 

キャッチじゃない、

と言っているのに女性は疑いまくり。

 

ですがなんとか

コンビニ連れ出しができました。

 

退店後にすぐにテストしますと、

拒否ではなかったのでとりあえず

ホテル街へと歩いていくことにしました。

 

しかし途中の駅までしか送らないよ、

と言ってうるさかったので

もう解散することにしました。

 

やや本気でゴネているようでしたので

そこまで粘るほどでもないかと考え解散。

 


<2連れ出し目>


超ヒマそうに歩いている女性へ声かけ。

なんとなくいけそうな雰囲気が出ていたので、

すぐ近くにいた相方を呼び、3人でカフェへ。

 

女性はホントに時間が無かったようですが

好意的に捉えてくれているようでしたので

それぞれ連絡先を交換しました。

 

私は翌日にはこの街を去ることに

なっていましたので、次の攻撃は

相方にお願いすることにしました。

 

 

<3連れ出し目>


他のナンパ師の方々と雑談終了後、

今にも駅へ入っていきそうな女性を

やや強引に立ち止めて雑談。

 

もう帰らないと、と言いながらも

雑談は長めに続いていたので、

ホテルへと歩いて行くことにしました。

 

すでに手を掴んでいたので、

良い言い方をすればリードするような感じで

手を引いてホテルの方へと歩いて行きました。

 

しかしあと1区画でホテルというところで

超強烈な綱引き。なんかガードが緩そうなのに

ここまで拒否しなくても。

 

彼氏でない男とは

今朝遊んできたばかりだというのに

初日にするのはムリだという

意味のわからん貞操観念の固い女性は

ニガテだったことを思い出しました。

 

こういう時に格別私はイライラするので

また食いつきの上げ方を復習です。

 


<4連れ出し目>


イライラ、そしてガッカリして

投げやりに。どうでもよくなって

ギリギリ許容範囲の女性へ声をかけ、

公園へと連れ出し。

 

しかし私が予定までの時間が迫っていたので

早めにホテル打診をすることにしました。

 

食いつきをひとつだけしか

確認できていませんでしたが

テストは拒否は無かったので、、

 

しかしホテルへ入ろうとすると

綱引きになり、また屈してしまいました。

 

<連絡先を聞いていた女性>


午前中、女性の結婚式前に

連絡先を交換していまして、

返信来たので会えるかもと期待して

しまいました。

 

ところが式場は私のいる場所から

遠いとのことでしたので、

もう縁が無かったと思い

その女性は諦めることにしました。

 

ところがその数時間後、

その女性が別の男と手をつないで

楽しそうに歩いているところに

すれ違ってしまったのです。

 


縁はあったのです、、

顔とヒールに特長ありましたし、

すぐにわかりました。

 

結婚式の二次会でその男と

仲良くなったような感じでした。

 

会っているときにもっともっと

食いつきを高めておくことができれば

もう少しなったかもしれないだけに悔しさが残る。

会話の見直しです。

 

 

<5連れ出し目>


相方が自室へ充電しに行くというので

その間、私は一人で活動していました。

 

店での行列に並んでいた女性へ声をかけ、

連れ出し、というよりは同席。

 

これもまた男待ちとかで、

肉体、精神ともに弱っていた私は

ピクッとイライラしてしまいました。

 

で、話していてもうまく会話を

続けることができず、よく見ると

少し微妙でしたので

こちらから席を立ちました。

 

<瞑想>


初めて座禅を体験しました。

しかしここでも本来の性格が

出ていたように思えます・・

 

つまり叩かれないように

叩かれないように・・

と意識してしまいました。

 

自分の呼吸を整えるよりも

叩かれまいとすることに集中。

なんかいやらしいですね。

小物のオーラです。

 

その感情が消えると今度は、

前日の強烈な綱引きが頭を埋め尽くす。

「なぜ私を受け入れなかったのか。」

「あと少しだったのに・・」

などなど。

 

大物を演じるように心がけ、中身も実際に

大物になっていきたいと感じました。

 


<また縁ありました>


行きも帰りも同じ便で

完全に見失ったと思っていてもなお

あるひとりの同じ女性を見かけたので声かけ。

 

こういう場合は絶対に声をかける。

こんな偶然あるのか!という感じです。

 

ところが声をかけてみれば

害虫扱い・・

 

やっぱり自分の心が弱っていました。

前日にかなり久しぶりにお酒を飲んで

いたからか声もおかしい。

検査を抜けた後で装備もいくつか外している。

強気に行けませんでした。

 


<良かった点>


・弱いところを突かれた活動だったこと。

・正面声かけを何度もできたこと。

・可能な限りホテルチャレンジしたこと。

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・ひとつの話題に対して質の良いトーク

 たくさん作っていく必要あり。


トークを続けられなかったことが多かった。

 より女性軸な楽しいトークとなる相槌を考えておく。


・男だけでの複数人会話をしっかりできるようにする。

 


<向上点、追記>


※頭を冷やしてじっくり考えたので追記しています。


①音声を少しでも多く聞く。話題と話題の接続部や

  相槌など、先生がなぜそのようなフレーズを

  使っているのかに意識を置いて。

  →ここが完全に理解できていないから

    いつもトークが続いていないし、

    いつも思いつきの会話になってしまっている。


②ひとつの話題に対しての良質な切り返し、つまり、

  より女性軸な楽しませるトークを意識する。


③連れ出しに苦労したときは最後も慎重に行く。


④大きな目標を持って、一日一日を大切に過ごす。

  平日や週末をどのように過ごすのか。みんなリアルに

  自分の10倍努力している。


⑤一人で活動する時間を長くとる。


⑥世の中、弱肉強食であることを忘れない。

  知らない男への遠慮は不要。


⑦会話中にしっかりシーディングしていく。


⑧宿は立地良くしっかりとした場所を選ぶ。

  手間と疲労度が全然違う。


⑨歩くのがだるいと言われた、また、だるそうであれば

  しっかり楽しませると女性はついてくる。


⑩周りに人がいなかったら最後まで攻める。


貞操観念、頭の固い女性の攻略を復習する。


⑫何を言われても常に堂々と強気でいること。


⑬根気強くいく。諦めない。失敗をひきずらないこと。 

 

 

<始動>


身体がほぼ完治したので

またストリートに出る頻度を増やしていきます。


頭と体、そして心の全部を使って

腕を上げていきます。

刺激

都会に行ってきました。

予定までの間、活動しました。



<結果>


昼前から約3時間の活動、2声かけ。

抱いた数1、連れ出し1、連続先0。



<声をかけるしかない>


現在、私は医者の先生から

激しい運動を禁じられており、

活動をずっと自粛していました。



生活はといいますと、

自宅、会社、病院、食品売り場

くらいしか行きません。

もちろんクルマで、です。



つまり適切な女性を見る機会が

ほぼありませんので、

ナンパしたいという気持ちが

少し衰えていました。



女性をそもそも見ないから

欲が出て来づらいのです。



そんな毎日を過ごす中、

いつもの都会で予定があったので

上陸しました。



街行く女性を見れば

想像を超える刺激がありました。

再び私の身体中に血が巡ったようでした。



控え目に活動すれば大丈夫かな?

と考え、いつも通り声かけをしました。



<1声かけ目>


前方にまあまあの女性を

見つけたので声かけ。さあ行くぞ。

約2ヶ月ぶり、気力は十分だ。



さっそく顔を反らしながらの無視。

しかし私は引かない、強気に崩して行く。

絶対に口を開かせるという

強い気持ちを持って。



女性は口を開きましたが、

立ち止めができず女性の職場まで

歩いてきてしまったので断念しました。



<2声かけ目>


歩いている女性へ声かけ。

反応は良さそう。



女性はこれから地元へ帰るだけ、

とのことでして、カフェを打診すると

抵抗なく承諾。カフェへ。



女性はずっと笑顔でよく喋る。

しかし私のトークの組み立てが甘く

深い話ができませんでした。



深い話はできなかったものの、

些細な言葉から食いつきがあることを

確認できていたので、退店後にテスト。



結果は大丈夫そうでしたので

ホテルのほうへ歩いて行き、

問題なく入ることができました。





<良かった点>


・またナンパに行きたくなったこと。

・食いつきを見極めたこと。



<向上点>

もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


トークの流れを復習する。

・基本的な切り返しを復習する。

・もっと隙を作る箇所を増やす。



<もう少しだけ待て>


まだ傷は完治していないので

もう少しだけ活動自粛です。

今度また、新しい女性を見ることを

楽しみにして回復を待ちます。

本気の活動


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約8時間の活動、約30声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。

 


<声かけと反応>


今年前半期の集大成の活動のつもりで

声かけをしました。

つまり完全に本気です。

 

ところがほとんどが無視で

かすかに口を開いてくれたのが

1割といったところでした。

 

前回の体調不良をまだ引きずっていて

声が通らない。

 

いつかは来ると思っていた敗北が

意外と早く来ました。

その予兆は別の都会での活動で

薄々体感できてはいましたが・・

 


<3ランク上の女性>


改札付近で過去にほぼ見たことないくらい

レベルの高い女性を発見。


何が何でも声かけなければという気持ちが

急に沸騰し、たまらず声かけを行う。

 

完全なる無視だ。

距離もテクニックもパワーも足りていない。

改札の向こうへ行かれてしまいました。

 

これくらいの女性を手に入れるために

活動していかなければと感じました。

 


<良かった点>


・体調不良でも街に来たこと

・超人混みで反応悪そうでも声かけをしたこと

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・喉と声の調子を完璧にしておく

・女性の見た目からテンションを推測して声をかける

・正面声かけをためらわない

・暑いからといって同じ場所をぐるぐる回っていたこと

   →流れを変えるためにいろんな場所を歩く

・うまく行くと座学が雑になっている。

 そういうときこそ、しっかりと座学する。

 


<逆転の声かけ>


ここ1か月は、抱いたときも普通の連れ出しも

ほぼゴネられずに見事にうまく事が運びました。


しかし今回のような

抵抗する女性ばかりに当たった場合に、

ものの見事に打ちのめされてしまう。


これでは普通の男だ。

 

食いつきがある状態を取りこぼさないことも

大切ではございますが、

逆転できてこそナンパと言えるのでしょう。

 

しばらく都会へ行くことができず

腕を磨きづらい時期になっていきますが

後半期もっと爆発していけるように

復習をしっかりしていこうと思います。

 

強運を永久に継続させる

 

都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


昼前から約7時間の活動、約20声かけ。

抱いた数1、連れ出し3、連続先0。

 

 

<1連れ出し目>


声かけ→昼メシ→ホテル


歩いている女性に声かけ。

なんと私と同郷の女性でした。


道に迷っていて一人でメシ屋にも入れず、

などと言っていたので簡単に連れ出し。

 

退店後にテストをするとOK、

で、すぐ近くのホテルへ。

ゴネられなかったです。

 

色恋は全く使っていなく、

深い理解ができたとも思えないので

なぜうまくできたかをまた

考える必要があります。

 


<2連れ出し目>


声かけ→雑談


こちらも歩いている女性へ声かけ。

これから買い物とのことでしたが、

なんとか連れ出し。


飲み物を買い、ベンチへ。


ところが、うまくトーク

引き込んでいくことができず、

10分程度で立ち去られてしまう。

 


<3連れ出し目>


声かけ→雑談


正面声かけで初めて連れ出しできました。

しかしこのときは相方と喋りながら

いきなり声かけしたので、

 

連れ出し後、女性が

「あの横にいた人、放っておいていいの?」

 

などとニヤニヤしながら問い詰めてくる。


「あ、いや、その・・」


としどろもどろになってしまい、

私が帰りの便まで時間なかったこともあり、解散。


準備不足でした。

 


<良かった点>


・強気の声かけが常にできていたこと

・体調不良でも街に来たこと

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・完全な無視に対してイライラしないように

 自分をコントロールする。

 

・一人どうしても声かけたい女性に対して

 タイミングを図っていて声かけできなかったこと。

 →一瞬の隙も見逃してはいけない。

 

・抱いた後の女性に対して一瞬でも

 そっ気ない態度を取ってしまったこと。

 →2つのことを同時にできないので

  丁寧に接するようにする。

 

・体調不良となってしまったこと。

 クーラーで冷やしすぎてしまった可能性が高い。

 気を抜かないこと。

 

・立ち止まってトークするときに

 足を貧乏ゆすり風にゆすらないようにする。

 

・間ができたときに「ふうーーーーん」と言わないように、

 間に対応したトークを確実にできるようにする。

 →一気に温度が下がっていた。

 


<強運>


最近、恐ろしく運が良いです。

抱かせてくれる女性を連続して

私の前に送りこんでくれるなんて。

 

ただ、これを運として捉えていたのでは

安定性に欠けると思いますので、

気を緩めることなく活動していこうと思います。

 

運の良さとは、直感による些細な判断、

些細な行動の積み重ねが生むものだと

信じています。

 

めった打ち


いつもとは異なる都会で予定があったため、

空き時間に活動してきました。

 

<結果>


1日目の街

日が落ちてから約4時間の活動、約20声かけ。

抱いた数1、連れ出し2、連続先0。

 

2日目の街

昼前から約6時間の活動、約20声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<1連れ出し目>


声かけ→直ホテル自室→綱引き負け

 

歩いている女性に声かけ。

田舎から来た女性のようで、

ゴネられながらも1声かけ目から連れ出し。

 

女性に時間がそんなに無かったようでしたので、

これはもう自室へ呼び込むしかない。

頭の中にはそれしかない。

 

ということでトークしながら当然のごとく

ホテルに入っていきますが、なんと

自分の部屋の前で綱引きが発生してしまいました。

 

いかにも保守的な感じの女性で

私がうまく匂わせられなかったのが

敗因です、、楽しませるのも下手でした。

 

 


<2連れ出し目>

 

声かけ→直ホテル自室

 

別にナメていたわけでもなく、

いつも本気なのですが1声かけ目以降の

繁華街での声かけは、もう害虫扱い。

 

女性が私の顔見ただけでそっぽ向く勢い、

私が言葉を発しただけで即方向転換。

が、ずっと続く。

 

声かける場所が悪かったかもしれないですが、

そんなこと言っていると

いつまでたっても声かけできないので

隙あらば声かけに行く。

 

うーん、、この街の男からの目線も

とても気になりました。1~複数人で

定点で止まっている男が異常に多い。

 

待ち合わせをしていたり、

雑談をしていたり、という感じでしょうか。

もちろん声かけの様子をチラチラ見てきたりします。

 

人口密度もとても高い。

 

ということで厳しそうでしたので最後は

活動エリアを繁華街から自分が予約している

ホテル付近へ変更しました。

 

そこで運よくヒマそうな女性を

見つけたので声かけを行う。

 

女性は日本人ではありませんでした。

ただ、日本語はわりと上手でして、

もうあとは帰るだけとのことでしたが、

 

ただ並んで歩いているだけで

体が数回私とぶつかる。

 

これは!?

 

と思い、ホテルへと誘導していく。

途中でテストを行うとOK。

声かけて数分しか経っていないのに・・

 

で、難なく部屋の中へと

今度はきちんと誘導できました。

 

 

<2日目の街での活動>


一言で言えば、めった打ちです。


何人かはまともに口を開いてくれましたが、

無駄に無視が多いという印象です。

 

日中の活動でしたので、

日差しにやられないようにセーブしつつ

活動していました。

 

変な人がいるといけないと思い、

声かけにブレーキがかかって

豪快に行くことができませんでした。

 

難しい街だという思い込みもあり、

萎縮していたこともあるかと思います。

無視してくださいと言わんばかりの

声かけになっていたこと多数。

 

夜がおいしいのかもしれませんが、

便に間に合わないので悔しい思いをしながら

日没前にこの街を去りました。

 

このままでは終われない。

ウデを上げてまたこの街に来て結果を出し、

自信を手に入れたいです。

 

田舎コンプレックス?を克服した未来の自分を

想像するとワクワクしますね。

 

<良かった点>


・食いつきサインを感じ取れたこと


・次の1声かけは良い反応が来る、と願い

 それまでダメだったことを水に流して

 声かけを続けたこと。


・抱くにあたり、理解はできなかったが

 色恋はできるだけ排除できたこと。

 →もっと理解できるようになりたい。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


・自分に自信を持って強気で声かけを行う。


  →あまり知らない街でも怯まない


  →超高層ビル街に怯まない

   自分がとても小さい男だと思えて恐怖を感じる
 

  →定点にいる男がたくさんいても怯まない


  →電車のドアが今にも閉まろうとしているのに

   全く慌てていない都会の人に動揺しない

   (昔自動ドアに挟まれて流血したことがある)

 

・座学を適当にせず、しっかりと頭を使う。


 →座学をしている自分に安心して

  頭をあまり使えていないときがある。

  どうせ実践では全部飛び真っ白になるので

  少しでも頭に残るように集中して座学する。

 

・常にあまり時間が無いと意識して

 毎回丁寧な声かけを行う。

 


<投資したものを意識する>


今回の都会では、ざっくり計算で

いつもの都会よりも1日あたり

2.5倍の経費がかかっている。

 

なのに、良い活動にしようという意識が

低かったように感じています。

 

今回ダメだった自信というものについてよく考え、

また、もっと楽しい声かけができるように

技術を磨いていこうと思います。


今度は、このような負けは、ないはずです。

 

あと1歩足りず


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


約10時間の活動、約17声かけ。

抱いた数1、連れ出し4、連続先2。

 

<デート>


先日声かけた女性が生け贄?に

差し出してくれた女性とデートを組んでいましたが、

女性の体調不良により中止。

 

ん?中止ですか。

ホントに体調不良かどうかは

怪しいところです。

 

女性とのやりとりで

女性がいろいろ聞いてきたことに

マジメに答えてしまって

「やっぱりコイツ違う、」

となってしまった可能性が高いです。

 


<1連れ出し目>


声かけ→昼メシ→ホテル→綱引き負け

 

歩いている女性に声かけ。

意外とあっさり連れ出し。

 

しかし連れ出し先の昼メシ店にて

この女性の経験値がすごく高いことに

ひるんでしまいます。

 

あいづちの一つ一つが、

相手にステータスを与えてしまうような

ことを言ってしまいまして、

 

退店後はホテル方向に

曲がって行くことさえもできず。

 

 

<2連れ出し目>


声かけ→手を出せる個室→ゴネられ解散

 

歩いている女性へ声かけ。

うーん、、反応取りやすい女性を

狙ってしまった感があります。

 

難なく手を出せる個室へ

連れ出すことができました。

 

そこで攻撃を進めていきますと。

 

女性がもうムリ、ということで

席を立って帰ろうとしましたので、

最後は盛り上げて退店後は

女性の目的地まで送ってあげました。

 

 

<3連れ出し目>


声かけ→カフェ→解散

 

歩いている女性へ声かけ。

反応が微妙でしたがわりとあっさり

連れ出しに応じてくれました。

 

そろそろ”モテるオーラ”が

にじみ出てきたか?

 

と気持ちは高まっていましたが

女性がわりと早いスピードで

カフェで飲み干してしまいました、、

 

退店後テストを行いますと

もう帰る、で終了。

 

女性はホントに

ただ喉が渇いていただけでした。

トークなんてうわの空。

 

女性が興味を持っていることを見抜けず、

かつ深堀りもできていませんでした。

 

 

<4連れ出し目>


声かけ→自販機→ホテル

 

歩いている女性へ声かけ。

結婚式の帰りのようでした。

 

で、早速近場のカフェへ打診するも

人の密集しているエリアでしたので

とんでもなく混雑。

 

店内は断念し、近くの自販機へ

連れ出しました。

 

店内混雑していたら帰る、

とのことでしたが当然のごとく

自販機へ行きました。

 


そこでジュースを飲み干すまで

10~15分くらいだったと思いますが

トークし、散歩を打診する。

 

この散歩は、もちろん

ホテル街への散歩です。ここへの

距離が遠いときは散歩します。

 

ホテル街が近くなってきたら

いよいよテストを行いますが、

その結果がOKだったかNGだったかは

覚えていないです。

 

どちらにせよ、とりあえずは

ホテルまで歩いて行くことしか

私には選択肢がない。

 

ところが夕方前で

まだ部屋に空きがあるかと思いきや

満室、しかも徘徊している

カップルまでいますし、

一人でウロウロしているオッサンも

こちらを見てきている気がします。

 

なんせ私たちは入る入らないの

口論をしているのですから、

端から見るとおかしくて仕方ないです。

 

満室だったら私は諦めます、

ということで1軒目に入ると

満室御礼。

 

まあまあ、ここまで来たんだから、

次がダメなら諦めます。

をあと5回繰り返して6、7軒目くらいで

片付け待ちでようやく入れました。

 

満室なら諦めるということは

空室なら観念する、ということです。

 

諦めずに攻めるのみです。

 

散歩中に女性が私を

イジッてきていましたので、

行くことができる予感がしていました。

 

抱く前は

「何するかわからん、怖い、」

とか散々言っていたのに事後は

食いつきが上がっていました。

 

少しは私のことを

気に入ってくれたのかな、と思います。

 

 

<連絡先ひとつ目、ふたつ目>


これは道案内してあげた女性から。

私のほうがド田舎から来ていてよそ者なのに、笑

 

活動エリアは歩きまくっていますので

わりと地下と地上の位置関係までも

わかってきたかもしれません。

 


<良かった点>


・食いつきサインを感じ取れたこと

・シカトされても心があまり揺れなかったこと

・露出の多い女性を見て自分の気持ちを高く維持していけたこと

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?


経験値高い女性に対してひるまないように心を整える


・道とかホテルの位置に詳しくて怪しいと言われたため、
 
 適度に知らないフリをする


・女性が何に興味あるかを真剣に見抜く練習をする

 


<今回もまあよくできました>

 

声かけ→自販機→ホテル、


という流れは、

私がやってみたかった流れのひとつです。

ようやくできました。

 

しかし1日に1人抱いたくらいであれば

まぐれ当たりかもしれませんが

 

2人抱くとなりますと

私が体感している確率的に

まぐれでは不可能と思いますので

実力だと言えると思います。

 

ここを突破できるように

また見直ししていこうと思います。