もっと落ち着いて
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、1声かけ、見逃し2。
抱いた数0、雑談未遂。
<声かけ>
信号待ちの女性へ声かけ。
信号が青になってから声をかけようと
追い抜く・・とあまりかわいくはない。
が、
選り好みしていると
ウオーキングしただけで帰宅、
となってしまいますので声かけ。
女性は無視。
無視してくると思っていなかったが、
慌てず無視を崩しにかかる。
この、崩している瞬間に
少なからず心が揺れている・・
というのも、周りの人に
うわ・・無視されてる、
と思われるのがイヤだからです。
目立ちますし、地元なので
緊張はさらに高まります。
しかし今回はわりと落ち着いて
崩していることを確認できました。
しかし無視を崩してトークを始めていくのは
いいものの、信号が青になったときに
立ち止めしきれずに歩いていってしまう。
その後、自販機のところで
女性の動きが止まったのはいいものの、
1、2分で女性の友人が来てしまい、終了。
<見逃し>
・踊り場付き階段でいきなり女性が現れた場合
・自転車で停止している信号待ち女性
この2名に声かけできませんでした。
近くで見ますと、やや好みではなかったですが
後で考えると声かけしておくべきだったと思います。
<引退>
半年以上やって成果無いのなら
引退するしかないのでは。
才能が無い。
と同僚に言われました。
ナンパを引退するということは、
男を引退するということと
変わりがありません。
「そんなことできるわけがない、
時間と金とエネルギーをさらにつぎ込むだけだ」
と言い返しました。
しかしここで大学の教授の言葉が
脳内に浮かんできます。
勉強しなくて成績悪いのはいいが、
勉強して成績悪いのは救いようが無い。
まさにその通りで、
そこは自分の頭の悪さを呪うしかない。
しかしこれだと悪循環ですので、
今まで無駄に使ってしまった資源のことは
一度水に流し、
少しずつでも目標に近づいていくような
行動を意識し、脳を強化していこうと思います。
ダメなところは、今から、直していけばいい。
またいろいろと、考えてしまいました。
時間がいくらあっても足りない・・
し、もしかしたら
引退をかけて活動すべき時が
もうそこまで来ているのかもしれません・・
やっているつもりにならないこと
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
約4時間の活動、10声かけ。
抱いた数0、連れ出し2、連絡先3。
<1連れ出し目>
歩いている女性へ声かけ、
これから友達とメシに行くとのこと。
かなり妥協しての声かけです。
ギリギリできるかな?という感じです。
あまり選んでもいられない、
良いタイミングで発見したので声かけました。
時間にして10分もないくらいですが、
私の発した言葉ですごく笑ってくれて
気分はとても良かったです。
とりあえず連絡先を聞いて解散としました。
<2連れ出し目>
ある建物へ入ろうとする女性に声かけ。
こちらもタイミングがよく、
周囲にほとんど人がいない状態だったので
うまくトークが成立しました。
今まではこの場所での声かけが
うまくいったことがなかったです。
女性は遠方から来たようでして、
警戒心が下がっていたこともあり、
うまく連れ出すことができました。
いろいろ理由を付けながら少しでも
ホテルに近いメシ屋へ誘導。
そこでメシを食べ、退店後に
手つなぎテストを行う。
結果は、まあ良し。
しかし、ここを曲がれば
ホテルというところで綱引きが発生。
雰囲気的に80%イヤ、
というくらいだったと思います。
いつもならもっと強い拒否が出ますが
導き方や事前のカフェトークを
もう少しうまくすれば行けてたと思います。
ですが失敗したのは事実。
反省あるのみです。
<本気度>
結果を出している方は集中力が違う。
今回の遠征で他の地域で活躍されている
ナンパ師の方と話したときにそう感じました。
一挙手一投足を改善する気迫が凄まじい。
よく考えてみますと、
例えばラインなどではタイミングと言葉を
少しでもミスしただけで音信不通となってしまうのに
そういった細かな点まで改善していかなければ
うまくなるはずもないと感じました。
うまくなりたいと思いながらも
極端に言えば、自分はただボーッと
街に出ていただけだとさえも思えました。
細かすぎる作業の連続であっても
回数をこなせば落ち着いて対応できると
思いますので
自分を見つめ直す時間をもっと
とっていこうと思っています。
<良かった点>
落ち着いた声かけが少しできていたと思います。
<向上点>
間ができたときに自滅していくのを
防がなければいけない。
最初から終わりまでこれでしくじっている。
<目標の宣言>
期日ギリギリにやろうとして
いつも溺れてきました。
イヤな思い出ばかりです。
そんな私が宣言した目標は
3か月以内に
出会ったその日じゅうに抱く、5人分。
です。
また溺れることのないように
一日一日を大切に目標に近づいて参ります。
すぐに逃げられ
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
40分の活動、1声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先1
<内容>
予定があるついでにいつもの繁華街に寄り、
1声かけだけでもしようかと考え、上陸。
駅近くになると、女性がいたので声かけ。
女性はすごく驚いているようでしたが、
簡単に連れ出すことができました。
しかし、
カフェで注文している最中に、
女性の分が先にできたので
女性に席を確保してもらおうと
テーブルで待ってもらっていますと、
私のができて私が着席したころには
すでに連れが来ているかも?
ということですぐに席を立たれました。
・・・
振り返るとウソくさい。
テンション低めで気持ち悪かったか?
<良かった点>
あまりヘラヘラしていなかったと思います。
<向上点>
声かけ前に戻るなら何をするか?
・距離が縮まるまでは女性に一人の時間を与えない。
やっぱりやめとこ、となってすぐに気持ちが変わる。
・テンション高めでヘラヘラしないように
冷静さをもって、声かけを行う。
・よりかわいい女性へ変更して声かけするべきだった。
何人か女性が他にもいたのに残念です。
良い季節なのに
都会に遠征に行ってきました。
<結果>
約10時間の活動、約25声かけ。
抱いた数0、連れ出し2、連続先2。
<1連れ出し目>
迷い中の女性へ声かけ。
道案内のついでに連れ出すことが
できました。
今の時期は昨年を通してみた時に
最も反応の良い時期でして
よく最初から連れ出しできています。
その後さらに
手を出せる個室へと移動し、
一気に攻めようとする。
しかし手つなぎで急に機嫌が悪くなり
時間も全然足りず終わる。
全然距離が詰まっていないではないか。
情けない。
<2連れ出し目>
無視かつ彼氏がいる、とゴネられながらも
自販機へと連れ出しできました。
これは私の中では快挙、
自信のコレクションに入れておこう。
しかしこの彼氏が闇系の人であったこと、
また別の場所への連れ出しにも
応じなかったことから、追わず。
<連絡先ひとつ目>
これから仕事という女性に声かけ。
ただし闇系の女性でして、
「私は客にはならん」と伝えておき
何とか連絡先を手に入れることができました。
なんだかなあ。
そんなにうれしくはない。
ただ、ヘラヘラしている、
と言われたことが
良かったかもしれません。
自分の声かけを後から振り返って
どうも恥ずかしいと感じているのは
これが理由だということが認識できたためです。
<連絡先ふたつ目>
これから友人と会うという女性に声かけ。
もう私もこの都会から
去らなければいけない時間帯。
重みが抜けて自然感が出てきているのか、
女性が弱っているのか、
この時間帯もまた、うまく行くことが
多い気がしています。
この感覚を覚えておこうと思います。
<道聞かれ>
待ち合わせしている女性に
声かけを行っていた時に、
K国人の方が私に道を聞いてきました。
私は日本人代表として
無下にはできませんでしたので
相手の意図することを予測し、
方角を教えていました。
その瞬間、ここぞとばかりに
女性は姿をくらます。
このままでは終わらせない。
帝王のごとくヅカヅカと闊歩し
再びその女性にさらに強気に声をかけにいく。
女性は逃げていきました。
人を助けるのが良いのか、
自分の欲望を貫くのがいいのか、、
わからなくなってきました。
<良かった点>
・個室の時間をうまく設定できたこと。
・活動時間帯は偏りなくまんべんなく声かけできたこと。
・無視、彼氏ありなどを崩して連れ出したこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・あまり喋らない女性への対応がまずい。
本当に苦手だとよくわかったので復習です。
・後半、声かけに集中して痔を再発させてしまったこと。
適度に休憩しつつ活動しないとまた後々
やっかいなことになりそうです。
<人生の課題>
最近よく感じるのは、
他人と競争してはいけない、
ということです。
世間ではよく言われていることですが、
実際自分の生活で何かを目指そうとしたとき、
必ずこの壁にぶち当たることと思います。
私はこの言葉が頭から離れません。
常につきまとい支配しています。
ここを乗り越えれば
人間としての土台がしっかりするはずですので
焦らず少しずつ強化していきます。
集中して周囲を見ましょう
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
80分の活動、1声かけ、3ためらい。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。
<声かけ>
隣を歩いていた女性に声かけ。
仕事帰りのようで、
やや年をとっていて
やや好みではなかったので、
連れ出しの打診を行わず。
<1回目のためらい>
上記の声かけ中に、この女性よりも
若くてルックスの良い女性を認識。
しかし声かけの最中に
急に切ってそちらに声かけに行ってもいいのか?
それは失礼ではないのか?
などと余計なことを一瞬考えてしまい、
これを言い訳にしてしまって
声かけに行くことができず。
<2回目のためらい>
ベンチに座っているJDらしき女性を確認。
しかしその両隣にスペースなしに人が座っている。
しかも女性はイヤホンをつけて
下を向いたまま・・
この状況ではどうしても
ド派手な声かけになってしまうので
声かけせず。
今後同じ時間帯に来ることも
多々あるので目立たないようにしようと
考えたのです。
まあ・・どうしても声かけしたい、
というレベルではなかったので
それが主要因で声かけしませんでした。
<3回目のためらい>
歩いているとストリートライブといいますか
弾き語り?をしているオタク風の男がいました。
有名な曲を歌っていましたが
歌い方が気持ち悪く笑ってしまいました。
で、意識を取られているその瞬間に
そこそこの女性とすれ違う。
声かけるタイミングを失って声かけできず。
わざわざ時間をかけて平日に
声かけをしに行っているのに、
何をしているのやら。
集中しろ、生き急げ、一日一日を大切に過ごそう。
<良かった点>
落ち着いた声かけができたこと。
<向上点>
声かけ前に戻れるなら何をするか?
ためらっている場合ではない。
同じ女は2度現れない。
逃がすな!!!
イラつくな
地元での活動および
都会に遠征に行ってきました。
<地元での活動結果>
約1時間の活動、2声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連続先0。
<都会での活動結果>
約9時間の活動、約30声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連続先4。
<地元での活動>
仕事帰りの女性と迎え待ちの女性に声かけ。
仕事帰りの女性は、意外とかわいくなかったので
どうぞもう帰ってください、という感じで
迎え待ちの女性も近くで見ると
ゴエ○ンイン○クトに似ていたので
トークを続ける気が起きず。
連絡先を聞こうとしても
充電無し、番号も忘れた、というので
もういいです、という感じでした。
<連絡先拒否からの連絡先入手>
都会での活動にて、とある建物でイベントがあるが、
うまくたどり着けないという女性がいました。
マップを見せて頂いても
私もこの街の方角がわからないので
道案内に確信が持てないでいました。
そこで目的地へ一緒に向かうことに。
なかなかやさしい女性か?と思いきや
道中で連絡先を打診すると拒否。
私は交換とかしないんで。
と頑固。そこで、最終目的地に
着くまで一緒に行き、距離を詰めることができたのか、
連絡先を手に入れることができました。
自信のコレクションに入れておこうと思います。
<ドタキャン>
今回の遠征ではデートを入れていました。
しかし待ち合わせ時刻の直前。
女性の周りの人が天に召された、
とのことでキャンセルとなりました。
ちょっと最近多いぞ。
声かけた女性に関わる人が天に召される。
どこかの名探偵みたいじゃないですか。
<○をくれ>
なんと私に声かけてきた男がいました。
余計なことを言わせないように
強めの目つきで反応しますと、
○円ください、
とのことでした。そして
もしよければさらに○円ください
と言ってきました。
もちろん理由をつけてお願いしてくるのですが、
それが心に響いたといいますか、
もし自分が同じ立場、状況にまで
私が転落してしまったら・・・と思うと
キツい対応をすることができませんでした。
この男性の風貌が私の上司に似ていた、
ところもあり、抵抗できず。
私ならそこまで落ちぶれないように
先のことを考えて行動すると思いますが、
ここが今送っている人生の
ブレーキになっている部分でもあり、
自分の気持ちに素直に生きている
この男性のことを少し羨ましくも思えました。
男性の理由付けは嘘だったかもしれないですが、
まあ寄付をしたと思って。
<待ち合わせで無視>
待ち合わせしている女性がいました。
結局この女性は1時間くらい同じ場所にいましたが、
私が目の前からいくら言葉を投げ掛けても
こちらを見るのにイヤホンを取らず。
この状態が3分くらい続いたと思いますが、
ここで私が間接声かけに切り換えて
気をあげて強く出たところ
女性がようやく口を開きました。
しかも強めの口調。
外せない用事で仲良くなる気も無さそうでしたので深追いせず。
強めの口調で言われっぱなしだったことに
ずっとイラついてしまっていました。
過ぎ去れば切り返しトークが思いつくのに、悔しい。
このイラつきを抑えなければ
先には進めない、、
<高速バス乗り過ごした人>
帰りに寝過ごして
バスを降り損ねた人がいました。
バス停を出て1分も経ってかったので
停止して降ろしてあげるのかと思いきや
深夜で周りに何もない、
遥か先のバス停まで容赦なく進む。
自分だったらと思うと、ゾッとしました。
安全を考えればそれが正しいですし
本人が悪いと言えますが
思わぬミスをしたときに
自分自身でそれをカバーできるように
いろいろ準備しておいたり
余力を残しておかなければいけないと感じました。
よく今までミスなく
公共の交通機関を使ってきたものだと
自分で自分に関心していました。
<良かった点>
・連絡先交換はしないと言っていたにも関わらず
それを巻き返して入手できたこと。
・待ち合わせの頑固な無視を粘って崩して
口を開かせたこと。
・体をいたわった活動ができたこと。
<向上点>
もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?
・人の少ないところを歩く頻度を減らすようにする。
人が多い街に来ているのにもったいない。
・苦しくなってくると打診がしつこくなって
楽しくなくなっているので、
いかなる時も楽しませることができるように
普段から少しずつでも準備していく。
・他人に期待をしてはいけない。
期待をするからドタキャンされていらついた。
<実践は大切>
実際にストリートに出ることで、
体も頭もフルに使うことになるので
少しずつでもプラスになっている気がします。
1週間おきに遠征に行ったのでは
前回の感覚を思い出したところで
退却の時間となってしまうので
普段の活動をもっと増やしていきたいと思います。
ハズレの日
ストリートに行ってきました。
地元での活動です。
<結果>
1時間半の活動、0声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。
<いない時もある>
1時間に3人、まあ可の女性がいる時もあれば
今回のようにまったく遭遇しない時もあります。
・横に大きい女性
・おばちゃん
・多数のおっさん
・JK
くらいしかいませんでした。
この繁華街にお住まいの
仲の良い先輩と遭遇した時に
どういう言い訳をすれば
何度遭遇しても不自然ではないかを
考えたりしながら歩いていました。
いつもの遠征先は街のニオイが気になって
帰り際に鼻クソをほじると少し黒くなった鼻クソが
いつも出てきますが
我が街はあまりニオイは気になりません。
なので良い気分転換と軽い運動にはなります。
まあ、運が良ければ
そこそこの女性がちょくちょくいますので
まためげずに来ようと思います。