鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

もっと落ち着いて

 

ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ、見逃し2。

抱いた数0、雑談未遂。

 

<声かけ>


信号待ちの女性へ声かけ。

信号が青になってから声をかけようと

追い抜く・・とあまりかわいくはない。

 

が、

 

選り好みしていると

ウオーキングしただけで帰宅、

となってしまいますので声かけ。

 

女性は無視。

 

無視してくると思っていなかったが、

慌てず無視を崩しにかかる。


この、崩している瞬間に

少なからず心が揺れている・・


というのも、周りの人に

うわ・・無視されてる、

と思われるのがイヤだからです。

 

目立ちますし、地元なので

緊張はさらに高まります。


しかし今回はわりと落ち着いて

崩していることを確認できました。

 


しかし無視を崩してトークを始めていくのは

いいものの、信号が青になったときに

立ち止めしきれずに歩いていってしまう。

 

その後、自販機のところで

女性の動きが止まったのはいいものの、

1、2分で女性の友人が来てしまい、終了。

 


<見逃し>


・踊り場付き階段でいきなり女性が現れた場合

・自転車で停止している信号待ち女性


この2名に声かけできませんでした。

近くで見ますと、やや好みではなかったですが

後で考えると声かけしておくべきだったと思います。

 


<引退>


半年以上やって成果無いのなら

引退するしかないのでは。

才能が無い。

 

と同僚に言われました。

ナンパを引退するということは、

男を引退するということと

変わりがありません。

 

「そんなことできるわけがない、

 時間と金とエネルギーをさらにつぎ込むだけだ」

 

と言い返しました。

しかしここで大学の教授の言葉が

脳内に浮かんできます。

 

勉強しなくて成績悪いのはいいが、

勉強して成績悪いのは救いようが無い。

 

まさにその通りで、

そこは自分の頭の悪さを呪うしかない。

 

しかしこれだと悪循環ですので、

今まで無駄に使ってしまった資源のことは

一度水に流し、

 

少しずつでも目標に近づいていくような

行動を意識し、脳を強化していこうと思います。

ダメなところは、今から、直していけばいい。

 

またいろいろと、考えてしまいました。

時間がいくらあっても足りない・・


し、もしかしたら

引退をかけて活動すべき時が

もうそこまで来ているのかもしれません・・

 

やっているつもりにならないこと


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


約4時間の活動、10声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先3。

 

<1連れ出し目>


歩いている女性へ声かけ、

これから友達とメシに行くとのこと。


かなり妥協しての声かけです。

ギリギリできるかな?という感じです。

あまり選んでもいられない、

良いタイミングで発見したので声かけました。

 

時間にして10分もないくらいですが、

私の発した言葉ですごく笑ってくれて

気分はとても良かったです。


とりあえず連絡先を聞いて解散としました。

 


<2連れ出し目>


ある建物へ入ろうとする女性に声かけ。

こちらもタイミングがよく、

周囲にほとんど人がいない状態だったので

うまくトークが成立しました。


今まではこの場所での声かけが

うまくいったことがなかったです。

 

女性は遠方から来たようでして、

警戒心が下がっていたこともあり、

うまく連れ出すことができました。


いろいろ理由を付けながら少しでも

ホテルに近いメシ屋へ誘導。


そこでメシを食べ、退店後に

手つなぎテストを行う。

結果は、まあ良し。


しかし、ここを曲がれば

ホテルというところで綱引きが発生。


雰囲気的に80%イヤ、

というくらいだったと思います。

いつもならもっと強い拒否が出ますが

導き方や事前のカフェトーク

もう少しうまくすれば行けてたと思います。


ですが失敗したのは事実。

反省あるのみです。

 

<本気度>


結果を出している方は集中力が違う。

今回の遠征で他の地域で活躍されている

ナンパ師の方と話したときにそう感じました。


一挙手一投足を改善する気迫が凄まじい。

 

よく考えてみますと、

例えばラインなどではタイミングと言葉を

少しでもミスしただけで音信不通となってしまうのに


そういった細かな点まで改善していかなければ

うまくなるはずもないと感じました。


うまくなりたいと思いながらも

極端に言えば、自分はただボーッと

街に出ていただけだとさえも思えました。

 

細かすぎる作業の連続であっても

回数をこなせば落ち着いて対応できると

思いますので


自分を見つめ直す時間をもっと

とっていこうと思っています。

 

<良かった点>


落ち着いた声かけが少しできていたと思います。

 

<向上点>


間ができたときに自滅していくのを

防がなければいけない。


最初から終わりまでこれでしくじっている。

 

<目標の宣言>


期日ギリギリにやろうとして

いつも溺れてきました。

イヤな思い出ばかりです。


そんな私が宣言した目標は


3か月以内に

出会ったその日じゅうに抱く、5人分。

です。


また溺れることのないように

一日一日を大切に目標に近づいて参ります。

 

すぐに逃げられ


ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


40分の活動、1声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連絡先1

 

<内容>


予定があるついでにいつもの繁華街に寄り、

1声かけだけでもしようかと考え、上陸。


駅近くになると、女性がいたので声かけ。

 

女性はすごく驚いているようでしたが、

簡単に連れ出すことができました。

 

しかし、

 

カフェで注文している最中に、

女性の分が先にできたので

女性に席を確保してもらおうと

テーブルで待ってもらっていますと、


私のができて私が着席したころには

すでに連れが来ているかも?

ということですぐに席を立たれました。

 

・・・

 

振り返るとウソくさい。

テンション低めで気持ち悪かったか?

 

<良かった点>


あまりヘラヘラしていなかったと思います。

 

<向上点>


声かけ前に戻るなら何をするか?


・距離が縮まるまでは女性に一人の時間を与えない。

 やっぱりやめとこ、となってすぐに気持ちが変わる。


・テンション高めでヘラヘラしないように

 冷静さをもって、声かけを行う。


・よりかわいい女性へ変更して声かけするべきだった。

 

何人か女性が他にもいたのに残念です。

 

 

良い季節なのに


都会に遠征に行ってきました。

 

<結果>


約10時間の活動、約25声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連続先2。

 

<1連れ出し目>


迷い中の女性へ声かけ。

道案内のついでに連れ出すことが

できました。

 

今の時期は昨年を通してみた時に

最も反応の良い時期でして

よく最初から連れ出しできています。

 

その後さらに

手を出せる個室へと移動し、

一気に攻めようとする。

 

しかし手つなぎで急に機嫌が悪くなり

時間も全然足りず終わる。

 

全然距離が詰まっていないではないか。

情けない。

 


<2連れ出し目>


無視かつ彼氏がいる、とゴネられながらも

自販機へと連れ出しできました。

 

これは私の中では快挙、

自信のコレクションに入れておこう。

 

しかしこの彼氏が闇系の人であったこと、

また別の場所への連れ出しにも

応じなかったことから、追わず。

 

 

<連絡先ひとつ目>


これから仕事という女性に声かけ。

ただし闇系の女性でして、

「私は客にはならん」と伝えておき

何とか連絡先を手に入れることができました。

 

なんだかなあ。

そんなにうれしくはない。

 

ただ、ヘラヘラしている、

と言われたことが

良かったかもしれません。

 

自分の声かけを後から振り返って

どうも恥ずかしいと感じているのは

これが理由だということが認識できたためです。

 


<連絡先ふたつ目>


これから友人と会うという女性に声かけ。

もう私もこの都会から

去らなければいけない時間帯。

 

重みが抜けて自然感が出てきているのか、

女性が弱っているのか、

この時間帯もまた、うまく行くことが

多い気がしています。

 

この感覚を覚えておこうと思います。

 

 

<道聞かれ>


待ち合わせしている女性に

声かけを行っていた時に、

K国人の方が私に道を聞いてきました。

 

私は日本人代表として

無下にはできませんでしたので

相手の意図することを予測し、

方角を教えていました。

 

その瞬間、ここぞとばかりに

女性は姿をくらます。

 

このままでは終わらせない。

帝王のごとくヅカヅカと闊歩し

再びその女性にさらに強気に声をかけにいく。

 

女性は逃げていきました。

 

人を助けるのが良いのか、

自分の欲望を貫くのがいいのか、、

わからなくなってきました。

 

 

<良かった点>


・個室の時間をうまく設定できたこと。

・活動時間帯は偏りなくまんべんなく声かけできたこと。

・無視、彼氏ありなどを崩して連れ出したこと。

 

 

<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

 

・あまり喋らない女性への対応がまずい。

 本当に苦手だとよくわかったので復習です。

 

・後半、声かけに集中して痔を再発させてしまったこと。

 適度に休憩しつつ活動しないとまた後々

 やっかいなことになりそうです。

 

<人生の課題>


最近よく感じるのは、

他人と競争してはいけない、

ということです。


世間ではよく言われていることですが、

実際自分の生活で何かを目指そうとしたとき、

必ずこの壁にぶち当たることと思います。

 

私はこの言葉が頭から離れません。

常につきまとい支配しています。

 

ここを乗り越えれば

人間としての土台がしっかりするはずですので

焦らず少しずつ強化していきます。

 

集中して周囲を見ましょう


ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


80分の活動、1声かけ、3ためらい。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<声かけ>


隣を歩いていた女性に声かけ。


仕事帰りのようで、

やや年をとっていて

やや好みではなかったので、

連れ出しの打診を行わず。

 

<1回目のためらい>


上記の声かけ中に、この女性よりも

若くてルックスの良い女性を認識。


しかし声かけの最中に

急に切ってそちらに声かけに行ってもいいのか?

それは失礼ではないのか?

 

などと余計なことを一瞬考えてしまい、

これを言い訳にしてしまって

声かけに行くことができず。

 


<2回目のためらい>


ベンチに座っているJDらしき女性を確認。

しかしその両隣にスペースなしに人が座っている。

しかも女性はイヤホンをつけて

下を向いたまま・・

 

この状況ではどうしても

ド派手な声かけになってしまうので

声かけせず。


今後同じ時間帯に来ることも

多々あるので目立たないようにしようと

考えたのです。

 

まあ・・どうしても声かけしたい、

というレベルではなかったので

それが主要因で声かけしませんでした。

 


<3回目のためらい>


歩いているとストリートライブといいますか

弾き語り?をしているオタク風の男がいました。

有名な曲を歌っていましたが

歌い方が気持ち悪く笑ってしまいました。


で、意識を取られているその瞬間に

そこそこの女性とすれ違う。


声かけるタイミングを失って声かけできず。

 

わざわざ時間をかけて平日に

声かけをしに行っているのに、

何をしているのやら。

 

集中しろ、生き急げ、一日一日を大切に過ごそう。

 


<良かった点>


落ち着いた声かけができたこと。

 

<向上点>


声かけ前に戻れるなら何をするか?

 

ためらっている場合ではない。

同じ女は2度現れない。

逃がすな!!!

 

イラつくな


地元での活動および

都会に遠征に行ってきました。

 

<地元での活動結果>


約1時間の活動、2声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連続先0。

 


<都会での活動結果>


約9時間の活動、約30声かけ。

抱いた数0、連れ出し1、連続先4。

 


<地元での活動>


仕事帰りの女性と迎え待ちの女性に声かけ。


仕事帰りの女性は、意外とかわいくなかったので

どうぞもう帰ってください、という感じで

 

迎え待ちの女性も近くで見ると

ゴエ○ンイン○クトに似ていたので

トークを続ける気が起きず。

 

連絡先を聞こうとしても

充電無し、番号も忘れた、というので

もういいです、という感じでした。

 


<連絡先拒否からの連絡先入手>


都会での活動にて、とある建物でイベントがあるが、

うまくたどり着けないという女性がいました。

 

マップを見せて頂いても

私もこの街の方角がわからないので

道案内に確信が持てないでいました。

 

そこで目的地へ一緒に向かうことに。

なかなかやさしい女性か?と思いきや

道中で連絡先を打診すると拒否。

 

私は交換とかしないんで。

 

と頑固。そこで、最終目的地に

着くまで一緒に行き、距離を詰めることができたのか、

連絡先を手に入れることができました。

自信のコレクションに入れておこうと思います。

 


<ドタキャン>


今回の遠征ではデートを入れていました。

しかし待ち合わせ時刻の直前。

 

女性の周りの人が天に召された、

とのことでキャンセルとなりました。

 

ちょっと最近多いぞ。

 

声かけた女性に関わる人が天に召される。

どこかの名探偵みたいじゃないですか。

 

<○をくれ>


なんと私に声かけてきた男がいました。

余計なことを言わせないように

強めの目つきで反応しますと、

 

○円ください、

 

とのことでした。そして

 

もしよければさらに○円ください

 

と言ってきました。

もちろん理由をつけてお願いしてくるのですが、

それが心に響いたといいますか、

 

もし自分が同じ立場、状況にまで

私が転落してしまったら・・・と思うと

キツい対応をすることができませんでした。

 

この男性の風貌が私の上司に似ていた、

ところもあり、抵抗できず。

 

私ならそこまで落ちぶれないように

先のことを考えて行動すると思いますが、

ここが今送っている人生の

ブレーキになっている部分でもあり、

 

自分の気持ちに素直に生きている

この男性のことを少し羨ましくも思えました。

男性の理由付けは嘘だったかもしれないですが、

まあ寄付をしたと思って。

 

 

<待ち合わせで無視>


待ち合わせしている女性がいました。

結局この女性は1時間くらい同じ場所にいましたが、

私が目の前からいくら言葉を投げ掛けても

こちらを見るのにイヤホンを取らず。

 

この状態が3分くらい続いたと思いますが、

ここで私が間接声かけに切り換えて

気をあげて強く出たところ

女性がようやく口を開きました。

しかも強めの口調。

 

外せない用事で仲良くなる気も無さそうでしたので深追いせず。

 

強めの口調で言われっぱなしだったことに

ずっとイラついてしまっていました。

過ぎ去れば切り返しトークが思いつくのに、悔しい。

 

このイラつきを抑えなければ

先には進めない、、

 


<高速バス乗り過ごした人>


帰りに寝過ごして

バスを降り損ねた人がいました。


バス停を出て1分も経ってかったので

停止して降ろしてあげるのかと思いきや

 


深夜で周りに何もない、

遥か先のバス停まで容赦なく進む。

自分だったらと思うと、ゾッとしました。

 

安全を考えればそれが正しいですし

本人が悪いと言えますが

 

思わぬミスをしたときに

自分自身でそれをカバーできるように

いろいろ準備しておいたり

余力を残しておかなければいけないと感じました。

 

よく今までミスなく

公共の交通機関を使ってきたものだと

自分で自分に関心していました。

 

 

<良かった点>


・連絡先交換はしないと言っていたにも関わらず

 それを巻き返して入手できたこと。


・待ち合わせの頑固な無視を粘って崩して

 口を開かせたこと。


・体をいたわった活動ができたこと。

 


<向上点>


もし声かけ前に戻れるとしたら何をするか?

 

・人の少ないところを歩く頻度を減らすようにする。

 人が多い街に来ているのにもったいない。


・苦しくなってくると打診がしつこくなって

 楽しくなくなっているので、

 いかなる時も楽しませることができるように

 普段から少しずつでも準備していく。


・他人に期待をしてはいけない。

 期待をするからドタキャンされていらついた。

 

<実践は大切>


実際にストリートに出ることで、

体も頭もフルに使うことになるので

少しずつでもプラスになっている気がします。


1週間おきに遠征に行ったのでは

前回の感覚を思い出したところで

退却の時間となってしまうので

普段の活動をもっと増やしていきたいと思います。

 

 

ハズレの日


ストリートに行ってきました。

地元での活動です。


<結果>


1時間半の活動、0声かけ。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 

<いない時もある>


1時間に3人、まあ可の女性がいる時もあれば

今回のようにまったく遭遇しない時もあります。


・横に大きい女性

・おばちゃん

・多数のおっさん

・JK


くらいしかいませんでした。


この繁華街にお住まいの

仲の良い先輩と遭遇した時に

 

どういう言い訳をすれば

何度遭遇しても不自然ではないかを

考えたりしながら歩いていました。

 

いつもの遠征先は街のニオイが気になって

帰り際に鼻クソをほじると少し黒くなった鼻クソが

いつも出てきますが

我が街はあまりニオイは気になりません。

なので良い気分転換と軽い運動にはなります。

 

まあ、運が良ければ

そこそこの女性がちょくちょくいますので

まためげずに来ようと思います。