鉄人(てつじん)の感情むき出しナンパブログ

30代後半のド田舎住まいが各地で路上婚活します

ストリートの失敗はストリートで埋めよう

 

鉄人です。地元の繁華街に行ってきました。


<結果>


夜に1時間に満たない活動、

3声かけ、1見送り。

これらはすべて女性2人組み。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<久しぶりの繁華街>


県外に出てはいけない。

県外の人と会ってはいけない。

4人以上の会食はダメ。

 

・・・まあこれでも制限は

緩和されたほうなのですが

 

健康を最重視した生活を送っていること、

プラスどこに行っても

誰もいないだろうと思って

しばらく活動はしていませんでした。

 

今回は友人がいろいろとあったので

軽く食事のために繁華街に来ていたので

声かけという流れになりました。

 

友人2人とも私が活動していることを

知っており、久しぶりに声かけを

見てみたいとのことでした。

 


<1声かけ目>


相変わらず人は少ないですが

2人組の女性が歩いてきたので

すれ違って少ししてからの

Uターンで声かけ。

 

友人からの指名でした。

 

反応はまあまあ。2人とも

無視や低反応ではなかったですが


終電ではない時間の「もう帰る」を

うまく楽しませきれず

こちらから終了してしまいました。

 


<2声かけ目>


わ、若い・・!。

こちらもすれ違い後のUターンで声かけ。

 

A:リーダー格、テンション一定

B:ややテンション高い

 

このBのほうに声かけました。

Bはややテンション高かったですが

 

最初から一定のA(リーダー)につられて

Bのテンションも落ちていき、

どちらも低反応になってしまう。

 

その空気に耐え切れず、また

こちらから切ってしまいました。

 

 

<3声かけ目>


1、2声かけと同じ場所で

連続しての声かけになります。

 

ここは交番前ということもあり、

ちょっと目立つかな?

とイヤな予感がしたことと

 

前者の方がかわいかったので

まあいいかと思い、

声はかけませんでした。見送り。

 


<4声かけ目>


この2人組は追い抜き声かけ。


A:思ったよりかわいい

B:ふつう

 

このAのほうに声をかけ、

Aは反応が良く、

Bは低反応ではない程度。

 

背が高いほうが良いと思って

声かけたAは、実はかわいかった。

やはり良い女性は寛容だ。

 

歩いているところを立ち止めできたのに

連れ出しや連絡先の打診をしても

 

BにつられてAが

「イヤいいです」と

拒否気味になってくる。


これをうまく楽しませることが

できなくなって、また空気に

耐え切れなくなって


こちらから終了してしまいました。

 


<良かった点>


●無視は無かったこと。


●久しぶりの声かけでも

  特に緊張はしなかったこと。


●リーダー格がどちらなのかに

  意識を向けることができたこと。


●立ち止めできたこと。

 


<向上点>


楽しませる手数が少ない。

ゆえに自分から諦めてしまって

終わるパターンばかりだ・・。

 


<また街に出たい>


今年に入ってから

声かけて連絡先交換した女性と

何度か遊んでいましたが


抱くタイミングを逃し

2回目から会う気もだだ下がりでしたので

(この女あかん、)ずっと新しい女性に

声かけに行かなきゃ!と感じていました。

 

そこで今回活動してみて、

道行く女性が若くてかわいくも見えて。

やっぱりストリートいいなと思ってしまいました。

 

画像で美女を見るのよりも

いま目の前にいるその女性を見ることの方が

魅力や満足感を感じることができる。

 

五感で感じ取らなければダメだ。


ストリートで声をかけることを

ためらう友人に、

 

 

街に女性は必ず現れる!

 

流行りの病にかかることよりも

何かを求めてノコノコ街に出てくるのは

当然のことだ。

 

家で引きこもっていたら

死んでいるも同然だからだ。

 

物資は通販で買いそろえればいいし、

近場のお店でメシを食べればいい。


なのに何かを求めて

わざわざ街に出てくる。

 


その何かとは「素敵な男性」なのだ!

そしてそれは我々なのだ!

そう考えて、私は声をかけるんだ!

 

 

と食事中に友人に力説しました。

 

良いですね!ストリート!

また基本を見直していきます。

 

年上の女性


鉄人です。

合コンに行ってきました。

 

 

<その前にストリート>


さあて、地元の人出はどんなものか。

久しぶりでしたので

合コン開始よりも早めに来て

歩いてみました。

 

ただでさえいないのに

いつもの半分くらい、といったところでした。

 

いつも通り男しか歩いていない。

 

女性を探しながら歩いているのに

あちこちで男数人のグループが

無駄に大きい声で

立ち話しているのが目に入るのは

本当にしょうもない。

 

 

・・・とか思いながら歩いていますと

前から20前後の二人組が歩いてくる。

 


子供っぽい雰囲気で

普通っぽいですがまあまあかわいらしい。

 


「あ・・・」

 

と思ったその直後、

周囲に誰もいないのに

声かけて良いのか

愚かにも考えてしまって結局、

見逃してしまいました。

 

繁華街に到着する前は

悪くないのがいたらとりあえず

声かけてやろう、

とか考えているのに、

 

歩いていると

まるで都会を歩いているかのような


「次があるし」

「ここで本気にならなくても」

 

とか、余計な気持ちが無意識に

出ていたのではないかと思います。

 

次はないくらいの気持ちが必要だ。

そしてそれを忘れないように

定期的に地元の繁華街にも

行かなければいけないかなと感じました。

 


<合コン>


詳しくは書けないのですが・・

 

結果:レフェリーストップ

 

無効試合と呼ぶにふさわしい。

まあ試合ではないのですが

相手が途中で全員

いなくなっちゃったので・・。

 


男2に対して女3。

女性がすごい。

 

婚姻歴あり

子供がいる

5~10歳年上

 

全員この特性を持っている。

すごい。

すっごーい。

 

 

この状況で私ができることは何だ?

 


平静を装って

楽しく過ごすことです。

 

私が一番端に座っていました。

隣の女性に話かけようとするのですが

私に背中を向けて他の参加者と

話をする始末。

 


平静を装え。

私の本当の狙いは

コイツの半分くらいの年齢の女性だ。

 


完全無視とまではいかないが

こうなったらこちらも

無理に話かけはしません。

 


その女性、結局最後のほうは

勝手に途中で店外へ出ていきまして

 

戻って来ねぇなぁと思っていたら

外で電話しながら泣き崩れていました。

 


おいおい自分勝手だな・・

まあアンタ、最初から顔に出てたよ。

曲者(クセモノ)の雰囲気。

 


もう一人の女性はその女の介護。

その他の女性は早めに帰っており、

結局店内に女性は

誰もいなくなったので

相方に挨拶をして帰らせて頂きました。

 


私は全く怒ってはいません。

怒るようなことではないのです。

 


もともと相方の男性と仲良くなる

ために来ましたし、

店のマスターの雰囲気も

嫌いではなかったので・・。

 

 

<良かった点>


●ルックス/ファッションを

 褒めてもらえたこと。


●女性からのボディタッチが

 あったこと。

 


<向上点>


●最初は話のきっかけを作るべきなのに

 常に背中を向ける女性に対しては

 何もできなかったこと。

 

●普通に話してくれる女性に対しても

 良くない間ができてしまったこと。

 

●女性が寒そうにしているとか

 グラス空いているとか

 腹が減ってそうとか

 そういう細かなところに

 あまり気づけませんでした。

 相手がどういう気持ちなのか

 あまり見えていない・・。

 


<ストリートが良い>


合コンって楽ではありますが

やっぱりストリートですね!

少し繁華街を歩いただけでもそう感じます。

 

自分で選んだ感が◎

そこにいた、という偶然感も◎

どこでも楽しめるので◎

 

街は、楽しく歩こう!

 

また自爆か・・

 

鉄人です。

地方の街へ遠征に行ってきました。

 

<結果>


夜に約2時間の活動、約15声かけ。

抱いた数0、連れ出し2、連絡先0。

 


<1連れ出し目>


とぼとぼと歩いている女性に声かけ。

テンション低そうでしたが

カフェを打診しますと

仕方なしにという感じで

ついてきてくれました。

 

カフェへの入店後は

「うなずく」 もしくは

「首を横に振る」 のみで

あまり言葉を発してくれない。

 

聞いていくとどうやらJ●のようだ。


人間関係がうまくいっていなくて

落ち込んでいるようでして、


てっきりバイト先か何かの女性の上司

のような人物と仲が悪くなったのかと

思っていましたが

 

どうやら、街中でどういうわけか

出会った男性(お気に入りのようだ)と

うまくいっていなくて

テンションが低いとのことでした。

 

 

「どういうわけか出会う」て・・・!

そんなんあり得るん!?

 

 

と、相手女性に、その時は

真剣になって聞いてしまいましたが

 

今よくよく考えてみれば

私のしていることそのものが

それに当てはまって

しまうのかもしれません・・・!

 

まあ、恋愛の悩みだと

瞬時に見抜けていない時点で

失態であります。

 

その後は、うまくいく方法を

一緒に考えようとしましたが

妙案も楽しませることもできず

夜も遅いので解散しました。

 

 


<2連れ出し目>


歩いている女性に声かけ。


1人で旅行に来ていて

これから食糧を買いに行く

とのことで一緒に店に入り、

 

一緒に買い物をするフリをしつつ

連れ出しを打診。

 

ややゴネていましたので

勝手に2人分の飲み物を買って

退店、女性はついてきてくれました。

 

外はまあまあ気温が低いので

どこか良い場所は・・

と考えていますと、

 

ホテルのロビーにすれば良い、

と思いついたのでロビーへ。

 

話していますと

女性の出身が田舎県だということが

わかったのでそれを当てようとする。

 

名物を聞くとすぐわかると言っていたので

私はわりとすぐに当てることができました。


ここで、その名物について話したり

女性の好みの男性等について話していくことで

少しずつ女性の口数が増えていきました。

 

しかしまだ食いつきは足りない。

足りていないのに

飲み物を飲み終えてしまったので

上階の自分の部屋へと

移動をしようとしてしまう。

 

ここでゴネられて終了。

 


自分でシビレを切らしてしまってからの自爆。

何を話そうか考えるのに

いっぱいいっぱいだったので

その場にいられない気分になってしまっていました。

 

解散後は、

気温も低くなっていましたし

体力回復のため寝ることにしました。 

 

 


<良かった点>


連れ出しに最適な場所を

瞬時に選択できたこと。

 


<向上点>


●女性と何を話すべきなのか

 自分の中で整理・準備しておく。


 →対女性だけでなはく、

   人と話すときはだいたい

   何を話そうか頭の中が

   いっぱいいっぱいになっています。

 

  どういうトークをするべきか

  もう一度頭に叩き込みます。

 


●改札に向かう女性に対しては

 勢いよく声かけに行けていなかったこと。


 →「改札=もう帰るんだな」

  と決めつけすぎていました。

  終電前だからといって

  絶対に帰るとは限らないし


  声をかけてみるまでは

  何が起こるかわからない。

 

 

●自分の得意分野、労力を

  割いてきた分野こそ女性軸を

  忘れないように注意する必要がある。


 →女性の地元の特産物について

   自分がちょっとよく知っていたので

   「お前より頻度高く食ってるぞ」

   という気持ちで

   得意げになってしまっていました。

 

  こういう時、注意力は消える。

  そういう理論のもと、女性にアプローチしているのに

  自分に対しては無防備でした。 

 


<日々だらけないように>


感染者が増える一歩手前で

なかなか悔しい結果となりました。

 

しかし、これで良かったと納得したいです。

良い結果になるとだらけてしまう

自分がいるような気がしています。

 

本来はいわゆる「勝ちグセ」を

つけることが重要なのですが、

負の感情はできるだけ

取り払いたいところです。

 

いつでも最高のパフォーマンスが

できるように

日常でできることに目を向けて

 

ストリートに出たときは

もっと、もっと楽しんで

活動していきたいと考えております。

 

 

それにしても、いろんな地域の

いろんな女性を見るのは楽しいものですね。

 

また出撃するしかない!

 

ストリートで生を感じる

鉄人です。
都会に遠征に行ってきました。


<結果>

昼前から夕方まで約20声かけ。
抱いた数0、連れ出し0、連絡先1



<連絡先交換未遂>

ボディラインを強調した(された?)
服を着ている女性を見かけた。


今回の目標は巨乳だ。


人口密度が高い歩道でしたが、
車にひかれかけながらも
なんとか追いついて声かけ。



しかし一切反応がない。



そこで
「道案内しましょうか、」
と言ってみますと、本当に
道に迷っていたようで
お願いしますと言ってくれました。


スマホを触るフリをする演技かと
思いきや本当に道に迷っていたのだ。


目的の建物に入る直前で
何とか交換しましたが、
連絡先交換するフリをされました。


まあそこまで
楽しませられなかったので
連絡は来なくても
しょうがないかなと思い、


連絡先交換時の念押しは
しませんでした。


連絡先交換時の女性の
声トーンと雰囲気が限りなく
怪しかったです。



<連絡先交換>

歩いているとブランドものの
アイテムを身につけた女性を発見。


もうすぐ帰るということで
今回は普通に
連絡先を教えてくれました。


あまり楽しませられた感覚が
無かったのですが、女性のノリが
良さそうで何とか後悔できました。



<ケンカ?>

この都会にくると
10中8、9見かける
とある女性を見かけました。


前回は見かけなかったので
お仕事といいますか
活動を中止したのかと
思っていたのですが


見かけてしまいました。



ところがです。



その女性を見た直後、
鬼気迫った表情の男性が正面から
全力も全力で走ってきまして


私が振り返ると男性は
その女性に馬乗りになって
車道で殴り続けていました。


何かお仕事で恨みでも
買ったのでしょうか、


カメラもあるでしょうに、
白昼堂々、車道にまでもつれこんで
本気のケンカするなんて、、


怖い街です。


選択肢として正解だったか
わかりませんが、私はすぐに
その場を立ち去りました。


イヤなものを見てしまいました。


その後は、帰りの時間が
近かったのもありますが
声かけする気が起きませんでした。


自分でわかっていても
行動が直前の物事、出来事に
影響されてしまう。


この武器、つまり
シーディングを強化して
いかなければと感じました。


・・・ちょっと違うか。


学習を繰り返して
同じ失敗をしないようにして
満足のいく活動をします。



<良かった点>

・苦手なタイプの女性にも
 何回か声をかけたこと。

 声をかけてみるまでわからない、
 と考えて声をかけたこと。


・休憩するまであと2回、
 あと3回、と粘ったこと。



<向上点>

・完全無視されたり、
 人の群れに逃げるように
 避けられるときに
 声が小さくなっていて

 しかも照れ隠しの
 笑いをしている。

 完全に弱い男だ、、


・昔からの友達だと思って
 声をかけてみよう、と
 決めていたのに、実際には
 一人もできなかったこと。
 女を見たら記憶が飛ぶ。

 女を見かけた時に
 スマホのメモを見るという
 行動を取ることができないのだ。



<虚しく撤収か>

今目の前に生きた女がいる。
それが私に生を与える。
五感のすべてを使って感じ取れ。

また上陸するしかない。

忘れていた活動の感情

鉄人です。

都会に遠征に行ってきました。


〈1日目 結果〉

昼までに10、夜に10声かけ。
抱いた数0、連れ出し3、連絡先0



〈1連れ出し目〉

なかなか派手で露出多めの
女性がいたので声かけ。

パパ活J○であることがわかったが
私のリハビリを兼ねて連れ出し。

若いだけに愛想よく
話を聞いてくれたものの、

こちらが何を話せば
女性の感情が動くのかを
必死に探しながら会話していたので
間を埋めなければいけないような
雰囲気になったりして
そこまで盛り上がらず。

パパ活は怖いので
連絡先は聞かず解散しました。



〈2連れ出し目〉

メインの予定が終わって、
ホテルも予約していたので
夜から声かけを再開。

遅い時間帯は
遊んでて疲れたから帰る
という女性を多く見かけますが
その中の1人で

ケイタイの待ち受け画面が
私の声真似が得意な
アニメのキャラだったので
それを披露してあげますと

連れ出しに応じてくれるように
なりました。

学生時代に
そこそこ練習した声真似が
こんなところで役に立つとは
思ってもみませんでした。


しかし終電間近で
逃させることもできず解散、
見送りました。


〈3連れ出し目〉

深夜ですが体力は十分、
普段はとっくに寝ている時間ですが
せっかく都会に来て泊まるので続行。

最後は他の都会で活躍されている
相方と声かけをしていました。

そこに旅行の2人組と遭遇し
この相方との初コンビ連れ出しと
なりました。

しかし実は私のほうの頭が
もうあまり回っていなく、
相方ばかりにがんばってもらって
しまっていました。

最後どうするかのところで
私と相方にズレがあり、
私が一方的に解散の流れと
してしまいました。

こういう時のお決まりの感情を
また1つ久しぶりに
思い出すことができました。

「最後の最後まで
 打診すれば良かった」



〈2日目 結果〉

夕方までの活動、15声かけ。
抱いた数0、連れ出し1、連絡先0。


〈連れ出し〉

これから買い物という女性から
うまく警戒心を取ることができ

暇だということがわかり
連れ出すことができました。

キャッチの多い場所では
派手な女性は
大体私みたいな人を
キャッチだと信じ込む、
とのことです。ひどい。

何回も旅行客であることを
口で説明しました。

常にいろんな男がいないと
気が済まなそうな性格だったので

これは問題無さそうだなと
思っていたら退店後、

そんなことする人だとは
思わなかった、


ということで終了しました。
連絡先を交換するのさえも
イヤがられました。

勉強し直しです。


〈良かった点〉

・自分のことを少しでも
 気に入ってくれる女性がいることを
 再認識できたこと

・キャッチ疑いを晴らせたこと

・無気力状態になった時に
 呼吸を整えて
 その状態から脱したこと

・やっぱりストリートに出なきゃ、
 と街が感じさせてくれたこと



〈向上点〉

何が女性に刺さるかを
あまり見出だせていないこと

女性側のルックス面、
思考面の両方です。


〈8ヶ月ぶりに上陸してみて〉

最初は楽しいと
感じることができました。

2日目はこれ改善しなきゃ、
あれ改善しなきゃ、
と問題点を感じることが
多かったです。

どちらも必要な感情ですので
忘れないように再び育てていこうと
思いました。

、、、また上陸するしかない。

ちょっと歩こうかね

 

鉄人です。ストリートに行ってきました。

地元での活動です。

 

<結果>


1時間半の活動、1声かけ、2見逃し。

抱いた数0、連れ出し0、連絡先0。

 


<散歩がてらに>


体づくりだけはずっと継続していました。


スタイルの維持、筋肉も少しずつ

増えたとは思いますが、

 

以前と比べて

街を歩くことが無くなり、

太ってきたようにも思えたので

出撃することにしました。

 

 

<声かけ>


横断歩道で待っていると

まあ声をかけても良いような

女性を発見。


ただし自分よりやや後ろにいる。


信号は青になり、声をかけるか

考えながら2分ほど歩く。


次の横断歩道で止まったとき、

声をかけることを決断。遅い。

 

信号が青になると

タイミングをずらして追い抜き声かけ。

 

すると女性、避けすぎで

しかも引きつり笑顔になっていた。


それを指摘し、こちらも笑顔で

トークを続ける。


まあ、マスクしていて

目だけしか出ていないので

笑顔になっていたかは怪しいですが・・


女性は

これから待ち合わせと言いつつ、

急に方向を変えてウロウロと

待ち合わせ相手を探すフリをしていたので

 

もういいかと思い立ち去りました。

直後、女性は男と合流していました。

 


<見逃し 1人目>


少し遠くの横断歩道で、

まあ声をかけても良さそうな

雰囲気の女性を認識。


この日歩いてみてわかりましたが

だいたいの女性はマスクで

ほぼ目しか出ていないので

 

夜ということもあり、

年齢の判断にいつもより

2倍くらいの時間を要してしまう。


3秒で判断するとして

5秒くらいかかってしまう感じでしょうか。

 

相手は正面から歩いてきているのに

これだとすれ違ってしまうぜ。


まあこちらが止まって

待てば良いのですが

 

周りに1、2人くらいしか人がいなく

動きが怪しくなってしまいそうなので

歩き続けてしまいました。

 

年齢は適齢のようでしたが

あまりかわいく無さそうなので

声をかける気が失せてしまいました。

 

しかし恰好は良さそうでしたので

声かけておくべきだったかなと

後で後悔しました。

 


<見逃し 2人目>


まあまあ歩いたし

街の様子もだいたいわかって

遅くなるといけないので

帰ることにしました。

 

と、その時。

 

建物から声かけても良さそうな女性が

出てきました、ちょうど仕事終わりか?


ここで問題が発生。


「もしこの女性がここの店員で

 声をかけたら後々、この建物に

 行きづらくなる」

 

などとと勝手に自分にブレーキを

かけてしまい、声をかけるのを

ためらってしまいました。


タイミング、位置、女性ともに

なかなかgoodだったのに・・

 

しかし、よくよく考えれば

だいたいの女性は、

だいたいどこかの店の店員なのだ。

 

ここの店員だから~といって

避けていたのでは話にならぬ。

 

がっかりしながら帰りました。

 


<良かった点>


声をかけるとき、

女性のすぐ後ろに若い男3人の

グループがいました。


このシチュエーション、

この男グループに見られ続けるのが

イヤで苦手なパターンなのですが

問題なく声かけできました。

 

衰えてはいないと思う、

いつでもガンガン

声かけに行けそうだと感じました。

 

 

<向上点>


・人がまばら(2~3割減)であり

 判断がさらに遅れがち。


 人目を気にしている部分が

 少なからず残っているようです。

 

 

・堂々と街を歩くことが大切。

 上述の通り人がまばらで

 同じ人間と何回か出くわした。


 「アイツさっきもすれ違ったぞ、」


 と思われるのが、これまた

 なんとなくイヤで、もやもやしながら

 歩いている時間がわりと多かったです。

 

 別に普通に友達から連絡が入って

 移動しているとかだったら他人なんか
 
 気にもとめないですし、


 やましいことをしているわけではなく

 これは私の生命をつなぐ活動なのですから

 堂々と街を歩き堂々と声をかければ良いのです。

 


<バランスが大切>


引きこもりっぱなしではダメですね。


こと恋愛においては今が一番若くて

有利なので、細々とでも

活動を再開していこうと思います。

 

 

年上

 

鉄人です。

地元で合コンに参加してきました。

 


<結果>


連絡先を聞いて解散。

 

 

<発症?>


普段健康に力を入れているおかげで

個人的には不老不死の肉体を

手に入れつつある感触がありましたが


先々週くらいだったか、

急に少しの熱と寒気と大量の鼻水に

襲われて2日くらい沈黙していました。


何かに感染したのかしら。


完全に調子に乗っていたので

気を引き締めて過ごせというサインだと

受け取ります。


私自身は風邪になっても

免疫が鍛えられてまあ良いかと

思う部分はありますが、

(寝込むのは勘弁なのですが)

 

会社で同僚など周囲が大迷惑になりますので

限界までエネルギーを消費する

都会遠征はしばらく中止です。

 

 

<合コン内容>


前回のパーティーで、

なんとなく良い魂をお持ちの男性を

見かけたので連絡先を交換していました。

 


地元で合コンする際に

戦士がほしかったわけなのですが、

逆にその方からお誘いがあり

参加してきました。


相手年齢は私から±4内の3名、

という感じでしょうか。


普段はー15を狙いに行くので

女性的には・・・でしたが、

男性と仲良くしたかったので

参加したという感じです。


あと一人は後輩。


一次会はバー、

二次会はスポーツができる施設でした。

 

 

<良かった点>


喋るのが苦手な後輩にも

話を振っていったこと

 

女性がやたらトイレが良いと言っていた。

通常の倍以上の広さで清潔感のある空間でした。

トイレの良い店は良い印象を与えそうかもです。

 

ところどころ何を話して良いか

わからない部分があり沈黙してしまいましたが

女性の話から何度かうまく盛り上げることが

できたこと。

 

二次会でとある種目を10年ぶりくらいに

やってみて、ルールなどを実際に

確認できたこと。

 


<向上点>


繁華街へ上陸後、飲み会前に

声かけをしなかったこと。


→ちょいちょい対象女性がいましたが、

  飲み会の相手女性に見られたら

  いけないと思い、思い切れませんでした。

 

 

一次会終盤に二次会の店を決める際、

ウイルスの影響で次の店が開いているのか不明で

ネットで調べながらまごまごしてしまったところ。


→幹事男性が電話でササッと次の店

 確認してくれていてスマートでした。

 こんな単純なことでも意識したり場数を

 踏まないとできない。反省。

 

 

<年食っていても>


女性の体が触れてしまうと

やはり私も反応してしまう。

対面の怖さ。笑


それに女性目線も少しは

学ぶことができたと思います。


女性に慣れていないうちは

行かないよりは行ったほうが良いなと

感じることができました。

 

都会だけではなく、

地元でも楽しんでいこうと思います。